迷ったときは、一歩前に踏み出す瞬発力と、そのための勇気が必要。
取るべき選択肢は、すでに分かっているはずで、時によっては直感とか嗅覚による判断も必要かもしれないけど、それは経験によって磨けば良い。
いずれにせよ、何を取るにしても多少のリスクはあるわけで、むしろリスクを回避しようと思うと、それが目的と化してしまって、結果としてゴールには到達できない。
それが習慣になってしまっていたら、修正はできないくらいに思っておいた方が良い。
欲しいゴールがあるなら、多少バカになるくらいでちょうど良い。
リスクを取れれば、それが正解と思うくらいで。
だいたいうまく行かない時って、途中で迷いが生じて腰が引けたとき。
なんて思ってます。