卒業生来訪

今日はかなりの人数の卒業生が来てくれました。
7人くらいかな?
もちろん全員が現役の開発者です。

ジャンルは様々で
自転車から量産自動車、オートバイ
果てはSuper FormulaやSuper GT
F1やMotoGPまで。

夢工房の卒業生たち
よくもまあ、皆立派に成長してくれたものです。

彼らの現在の活躍はもちろん
最近の現場では
どんな問題が起きているか
なども聞くことができました。

ここでは具体的な例は挙げませんが
特に新卒者絡みの問題については
起きるべくして起きている
といった感じ。

今の教育システムでは
仕方ないだろうな
と思いました。

ともあれ
卒業生たちの成長は
今後も楽しみです。

戦略の話

「戦略的にものごとを考える」
とか言うと
何か難しそうな気がしますが

「何のために」
というゴールを定めましょうよ
という話です。

ただ、この
「何のために」
を考えるのは大事なこと。

意味とか意義とか
ゴールですから。

学校でお勉強するのは結構なことです。

しかし
「何のために」
を考えずにお勉強したところで

それは何のためでも無いわけで

それでもやっていれば何とかなるだろう
ってのはどうかな?
と思うのです。

ゴールが定まっているからこそ
同じやるにしても
どうやるか
が決まるわけで

ゴール無しで
「将来の選択肢が…」
とか言われても

それ、ホントか?
と思っちゃうのですよね。
これ、何度も言っていますが。

何のためでも無いことを
良くできるな
とも思うし

動機が無いものをやったところで
特出したものは得にくいでしょう。

まず考えるべきこと
本当に考えるべきことは
「何のために」
です。

それに沿って
必要なことを自ら組み立てていくべき。
それが戦略です。

それ無しで
他人の戦略に乗っかって
考えることを手放すな
と言いたいのです。

現状認識がスタートを決める

経験が不十分ならダメでも仕方ないし
チャレンジして失敗するでしょう
それは当然のことです。
かつ、成長の過程では必要なことです。

大事なのは
現状がダメだと認識できているか
であれば、どうしたいのか
工夫をしようとしているか

ちなみに
この場合の「ダメ」とは
自らの夢や希望に対して
不十分な状態だということです。

その「ダメ」な状態を受け入れるところがスタートラインで
その認識が無いと先には進めない。

このダメなところを改善して
前に進む面白さを
早い時期に経験しておくことが大事なのです。

要は
失敗を避ける
よりも
改善して前に進む方が面白い
という価値観を身に付けることが超重要ということ。

本当にダメなのは
ダメな現状を認識できていないこと
ダメな現状を変えようとしないこと

それじゃぁ面白くならない。

どうせ人は完璧になんてならないのだから
現状を起点に改善するしかない。

それが進歩で成長でしょう。
で、そのプロセスを楽しむのが大事なのですよね。

でも、そもそも
夢や希望が無いと
十分も不十分も無いわけで
スタートラインが作れません。

とか考えていると
夢を受け入れる環境があるか無いかは
成長を決める決定的な要因なのですね。