AIエージェントに仕事をさせると

以前記事にした、AIエージェントの話です。
サーバーの設定変更やメンテナンスなんかをさせてみたのですが…
クレジットがあっという間に消費されます。

私の場合、自腹でやってるので、これはなかなかキツイ。
なので、エージェントはやめて
チャットの対話で進めることにしました。

チャットでも、単なる対話だけで無く
スクリプトを出力してくれたりするので
完全な人力でやるよりは遙かに早くて楽で正確です。

しかし、もちろんエージェントにやらせた方が
はるかに楽チンです。

なので
ぜひエージェントにやらせたい
と思いました。

なるほど。

業務の精度やスピードは
もちろん魅力であり価値なのですが
一度楽をしてしまうと戻るのは大変です。
心理的な依存性もありますね。

これがこれからの人件費(AIに支払うコスト)なのだな
と実感した次第。

業務の精度と時間単価で計算すると…

うーん、やはりAIエージェントを選んじゃうかな。
お金があればね。

というわけで
今後、世の中は否応なしに
スキルとリソースがある人と無い人の
二極化が進むのだろうな
なんて思ったのでした。
というか、ほぼ確信しました。

それを前提に戦略を考える必要があります。

学生はプロセスだろ

結果は大事です。
でも
プロセスをモノにしておくべきですよ
というお話しです。

それは
将来結果を出すために
です。

結果はプロセスによって得られます。
プロセスは
考えたり、行動したり
で構成されます。

良い結果が欲しければ
良いプロセスが必要です。

良いプロセスが欲しければ
そのための行動
そのための考え方が必要です。

考え方の大元は
思いです。
パッションです。

で!

学生のうちには
学習のチャンスがあります。

お勉強して知識をたくさん手に入れる
それは大変結構なことです。

しかし知識を得るだけではもったいないのです。

知識を使うプロセスを構築することもできる
というか
社会人になる前に
そういうトレーニングというか
試行錯誤をして
プロセスを構築しておくべきだと思います。

社会に出たら
そんなことをしている余裕は無い
といったら言いすぎですが
学生ほど余裕はありませんから。

なので学生のうちに
高いハードルをセットして
チャレンジしておくべきだと思います。

この時、真面目君は
「じゃぁ、良いプロセスを作ってからチャレンジだ!」
と思うかもしれません。

そうすれば余計な失敗しなくて済むだろうと。

それ、違います。

失敗を回避するのではなく
チャレンジした結果から学んで
プロセスを磨くことが大事なのです。

もちろん「考え無し」は論外ですが。

なので
高いハードルをセットして
そのためのことをやりましょう。

どうしても無理なら
ハードルをちょっと低くしても良いかもしれません。

でも、あまりお勧めしないのは
可能な限り低いハードルから上げていくこと。

よく
「小さな成功体験を積み重ねて」
とか言いますし
それも一理あるとは思いますが…

それやっちゃうと時間がかかるんですよ。
4年間なんて、あっという間ですから。

それに、時間をかけてると冷めるんですよね。
それが一番怖い。

高いハードルでチャレンジすると
きっと失敗します。

でも、チャレンジすれば
多かれ少なかれ失敗するのですよ。

そして、失敗の中には必ず学びがあります。
それを使ってプロセスを構築するのです。

「自分はこうやる」
という。

高いハードルをセットする

限界を超えて失敗する
「ああ、これは限界を超えたんだ」
「一体何が原因なのだ!?」と考え、学ぶ

ハードル下げる
「おお!ここまでなら行けるんだ!」
と限界を認識する

そんなことを繰り返しながら限界を上げていく
これが最短の成長プロセスです。

できるということ

すでにやったことがあること

それは「できる」
と言えますね。

では、やったことがないことに対してどう思うか
そこがポイント。

まだやっていないことに対して
「できる」
と思える人と
そうでない人がいる。

やったことがないことでも
ごく簡単なことであれば
「できる」と思えるでしょうけど。

結局は、自信を持てる「幅」なのでしょうね。

でも
「できる」と思ってやるのと
そうでないのは結果が違うのは事実。

気の持ちようで行動は変わります。
当然、結果も変わります。

「できる」と思っているなら
「できるはずだから試してみよう」
と、チャレンジする動機ができる。

失敗するかもしれないけどやる
その場合、可能性はゼロではありません。

できるかどうかは
やってみないと分からない
けど
やらなければ可能性はゼロです。

失敗の可能性があることはやりたくない
できることしかやりたくない
と思うのは
能力とか知力の問題ではありません。
価値観の問題です。

プライオリティが
失敗しないこと
なのですよね。
そこに価値を置いている。

世の中には色んな人が必要です。
チャレンジする人も
失敗せずにキッチリ仕事をしてくれる人も。

だから
どちらが良いとか悪いとか
そんな話ではありません。

その選択を自分でしているかい?
というのが気になるところだったりするのです。

まあ、自分で選択するまでもなく
環境で決まってしまうのが
ほとんどかもしれませんけどね。

でも、自分で決めて良いんだよ
ということを分かって欲しいですね。