「おもてなし」についての気付き

まあ、確かに大事なのでしょうけど
「おもてなし」という字面を見て
何か違和感を感じていたのですよね。

空々しいというか、何というか。
おもてなしの心が不十分な私が
偉そうなことを言ってるわけですが。

で、今朝、唐突に思い付いてしまいました。

おもてなしは大事だぞ!と。
いやまぁ、そもそも大事だというのは分かってはいるのですけど
腹落ちしなかったわけで。

おもてなしには準備が必要です。
行き当たりばったりではダメ
あらかじめ形(かた)を作っておく必要がある。

「形」は、まさに形式であり
そのための準備は
いわゆる段取り。

それがちゃんとできていれば
仕事もうまく行くよなぁ
なんて思ったのです。

ただし
形にとらわれて中身が伴っていない状態
で満足してしまったら先は無いわけで
やはり工夫が必要です。

形は繰り返すことで無意識下に落とし込まれます。
そうなってしまえば、意識無しの自動実行。

そこから意識的に工夫を積み上げていけば
改善のループが回せます。

なので
まずは形を決めて繰り返す
これが大事なのですね。

言われたことを意味も分からず繰り返す(繰り返させられる)
とやってしまうと
本末転倒です。

だって、そんなのいずれ嫌になるでしょう?

なので
自らのゴールを設定して
必要なこと(段取り)を考えて実行する
そしてそれを繰り返し
ダメなら変えて
足りなければ足し
余計なら引く
そうして工夫を積み上げていく

そういうのが大事なんだよなぁ
なんて、当たり前のことが腹落ちしたのでした。

早くやらないと のジレンマ

早くやるのは大事です。とても。

締め切りに間に合わせるためだったり
やらないと分からないことを早く知るためだったり
経験の数を増やすためだったり
色々な理由があります。

でも、やるためには
何をどうやるかを考える必要がある。

そこで
失敗したくないとか
楽したいとか

そんなことを考え始めると
「やる」が先送りになったり
十分考えられなくなったりします。

考えなければうまくいかない
考えすぎてもうまくいかない

なので
やる前の「考える」のサジ加減は難しいのです。

考えすぎると時間切れ(色んな意味で)
不十分なら意味が無い

が!

迷ったら、やる方を選択すれば良いと思います。

それによって学ぶことはあるわけで
その結果から改善はできるし
勇気やスピードも手に入る。

それによって
きっと環境も変わったりするわけで
メリットは大きい。

しかし
やらなかったことからは何も学べません。

トラブルシュートから学ぶ

システムを構成する多くの要素から
トラブルの原因を探るトラブルシュート

これは
日頃やっている人にしたら当たり前でも
お受験に最適化した人には難しいかもしれません。

それはなぜか?

トラブルとは何かというと
それは「想定外」なわけで

まさか、そんなところに原因があるなんて!
ってなものです。

「想定内」は
トラブルとは呼びません。

対して学校のお勉強は
まず範囲が決められていて
その中から出題されます。

なので想定外なんてことは無くて
指定された想定内だけを見れば良い。
答えはその中にあるのだから。

その中で
さらに細部にフォーカスして
隠された答えを探し出す
そういったアプローチです。

もちろん、そういう経験やスキルは必要です。

しかし、それしかやっていなければ
目に見えない、視野の外をを想像する
なんてことはできないわけで

視野の外にこそ貴重な情報がある
なんてものの考え方はできなくなるでしょう。

トラブルとは情報源であり
失敗とは学びである

そういう考え方が大事なのだと思います。
それは実践から学ぶしか無いのです。

だから頑張れ。