変化の兆し…なのか?

今日はオープンキャンパスでした。

夢工房には多くの高校生が来てくれて
彼らの様子を見たり話をしたりできました。

で、感じたのは
世代による変化でしょうけど

未来に対する捉え方とか
価値観とかが
何となく変わりつつあるのかな?
ということです。

まだ、ちょっぴりですけどね。

さらに言うなら
全体が変化しているというより
「二極化してきている」
ということです。

  • 周囲に迎合せずに自身の価値観を構築しようとしている
  • ゴールを定められずに(心が)漂流状態にある

という「二極」です。

一方は、より尖って
一方は、より普通に
といった感じでしょうか。

ただし、この
「ゴールを定められずに…」
がダメなのかというと
決してそんなことはありません。

自らのゴールを定めず
周囲の言うことに従う

一般的にそれは
模範的な良い子ですから。

恐らく多くの教員は好印象を持つのではないかな。
「扱いやすい良い子だ」と。

ただし、恐らくその評価は
社会に出ると一変します。

自らのゴールを定められず
周囲から言われないとできない
と。

若いうちは色々な刺激を受けて変化するものなので
何がきっかけになって
どう変化するかなんて分からないのですけどね。

とはいえ
考え方や価値観を変えるってのは難しいことです。

一方の尖った価値観を持ちつつある人達が
多数派になることは無いでしょう。

しかし、彼らが一歩踏み込むと
世の中は面白い方向に変わりそうな気がします。

「おもてなし」についての気付き

まあ、確かに大事なのでしょうけど
「おもてなし」という字面を見て
何か違和感を感じていたのですよね。

空々しいというか、何というか。
おもてなしの心が不十分な私が
偉そうなことを言ってるわけですが。

で、今朝、唐突に思い付いてしまいました。

おもてなしは大事だぞ!と。
いやまぁ、そもそも大事だというのは分かってはいるのですけど
腹落ちしなかったわけで。

おもてなしには準備が必要です。
行き当たりばったりではダメ
あらかじめ形(かた)を作っておく必要がある。

「形」は、まさに形式であり
そのための準備は
いわゆる段取り。

それがちゃんとできていれば
仕事もうまく行くよなぁ
なんて思ったのです。

ただし
形にとらわれて中身が伴っていない状態
で満足してしまったら先は無いわけで
やはり工夫が必要です。

形は繰り返すことで無意識下に落とし込まれます。
そうなってしまえば、意識無しの自動実行。

そこから意識的に工夫を積み上げていけば
改善のループが回せます。

なので
まずは形を決めて繰り返す
これが大事なのですね。

言われたことを意味も分からず繰り返す(繰り返させられる)
とやってしまうと
本末転倒です。

だって、そんなのいずれ嫌になるでしょう?

なので
自らのゴールを設定して
必要なこと(段取り)を考えて実行する
そしてそれを繰り返し
ダメなら変えて
足りなければ足し
余計なら引く
そうして工夫を積み上げていく

そういうのが大事なんだよなぁ
なんて、当たり前のことが腹落ちしたのでした。

早くやらないと のジレンマ

早くやるのは大事です。とても。

締め切りに間に合わせるためだったり
やらないと分からないことを早く知るためだったり
経験の数を増やすためだったり
色々な理由があります。

でも、やるためには
何をどうやるかを考える必要がある。

そこで
失敗したくないとか
楽したいとか

そんなことを考え始めると
「やる」が先送りになったり
十分考えられなくなったりします。

考えなければうまくいかない
考えすぎてもうまくいかない

なので
やる前の「考える」のサジ加減は難しいのです。

考えすぎると時間切れ(色んな意味で)
不十分なら意味が無い

が!

迷ったら、やる方を選択すれば良いと思います。

それによって学ぶことはあるわけで
その結果から改善はできるし
勇気やスピードも手に入る。

それによって
きっと環境も変わったりするわけで
メリットは大きい。

しかし
やらなかったことからは何も学べません。