学校では
言われたことをやる
決められたことをやる
これも必要だろう。
特に義務教育レベルの内容は。
理解する
伝える
といった能力は基本的に重要だから。
そのためには
「これはできるようになっておきなさい」
というのは必要でしょう。
でも、その先が問題。
新しいことをやる
新しいものを作る
となったらどうするのか?
言われたことをやる環境では
「間違い」はダメ
「失敗」はダメ
なので、間違えないように、失敗しないように
それらのリスクを回避することが重要です。
でも、新しいことにチャレンジするのであれば
想像して、やってみる
というプロセスの結果
大抵は失敗が起きるわけで
そもそも、やる前から失敗が起きることは明白です。
そこからどうするか
が大事なのですよ。
さらに
学校では、言われたことができると評価される
一方、言われてもいないことをいくらやっても評価されない。
言われてもいない余計なことをやると
怒られたりもします。
ここで
言われたことをやる人
と
言われてもいないことができる人
の岐路ができるわけだけど
ただ、ヘタなチャレンジなんかせずに
リスクを冒さずに
余計なことをしない方が
教える方は楽ですけどね。
親御さんも安心でしょう。
でも、チャレンジできないのであれば
新しい価値を生み出すことができないのは確定です。
リスク回避指向でチャレンジできない若者が
開発者を志しているとしたら
笑っちゃうというか、困っちゃうというか…
そんなことを考えていると
今の教育のシステムって
一体何のためなのだろう?
と思ってしまうのですよ。
