「価値」について2

価値を他に提供する
それが「仕事」です。

価値を提供するためには
価値を作る必要があります。
そのためには創造する必要があります。

そのために必要なことは何か?
それが問題です。

結局のところ
創造のためには想像が必要で
その材料となるものが必要です。
知識とかスキルとか
そういったものですね。
それが一つ。

ただ、それだけ持っていても何も起きません。

問題は、それらをどう使うか。

それは考え方によるでしょう。
となると、やはり「想像」
となるのですが
何をどう想像するかは
各人の考え方やら価値観などによるわけです。

最初にある選択肢は

人と同じことをやるか
人と違うことをやるか

ではないかと思っています。

これは

言われたことをやるか
オリジナルをやるか

というのにも
かなり近いものがあると思っています。

この時、価値観がものを言いますね。

「価値」について

このブログで、さんざん「価値」について語っていますが
一体価値って何だろう?
というお話しです。

自分で価値は決められない
とも言いました。

そりゃそうです。
他から評価されてナンボです。
でも、学校の成績ってのは違いそうです。
学校の中では「価値がある」ってことになるのかもしれませんが
それは極めてローカルな価値で期間限定です。

そしてそれが
他から必要とされてナンボです。

でも、その本質は何だろう?
というと…

結局は
他に提供するもの
なのでしょうね。

一体何を提供できるのか?
それがどれだけ必要とされるのか?

そのために必要なことを身に付けるのが
勉強で
学びで
修行で
ということなのでしょう。

なので
他に必要とされるもの

発信できるようにする
というのが基本的に大事なこと。

さて、これはもうちょっと深掘りしても良さそうですね。

「価値をつくる」という価値

そう、彼らは
「価値をつくり出せる」
という価値を身に付けるために
日々頑張っているわけです。

で、その価値を形づくるものは何なのか?

エンジニアリングをするなら
他に提供する「もの」です。
それは物体かもしれないし
ソフトウェアのような
形の無いものかもしれない。

「もの」
と、平仮名で書くのはそういうことです。
物体とは限らないってこと。

ともかく
良い「もの」を提供できるように頑張るのだけど

実は、相手が求めるものは「もの」そのものではなく
それを受け取った時の「感情」だったりします。
それを得るために「もの」を求める。

とまぁ、その辺の細かいところはともかく
要点は
相手が求めるもの
相手が感じること
その辺を想像できないと
何をどうしたら良いか分からないということ。

ということは
想像力とか
視座とか
そんなことが大事なのだということです。

知識やらスキルやら
さらに言うなら
メンタルとかマインドは
それを実現するために必要な手段です。

もちろんそれらは
実践しながら得られるなら
それが一番。

やってみて
不足を感じて
そのギャップを埋める
それが学びではないかな。