アイデアを出すには

学校だって仕事だって、普段の生活だって
何かとアイデアは必要です。
なので、良いアイデアを出すにはどうしたらいいのだろう?
ってのが皆さん考えることでしょう。

何か「決め手」みたいのがあれば苦労しないのでしょうけどね。

アイデアから行動に至る際は
「選択と集中」
とか言いますよね。

なので、まず選択する対象が大事なわけですが
良いアイデアが必要なら、多くの選択肢が必要で
いわゆる「引き出し」の数がものを言うわけです。

だって、たった一つ思い付いただけで
それを「良い」とは言えませんから。

では、知識や経験の数”だけ”がものを言うのかと思いきや
実はそうでもありません。

良いアイデアを出したい
という気持ちが重要なわけで
それが無ければ色々知っていても使いようが無い。
つまり「引き出し」の数にカウントされない。

あとは、視野の広さ。
というのも
アイデアを出したい
と意気込むと
視野が狭まってしまう場合があったりするからです。

そして、そもそも
現状を確認して認識したり、疑問を持ったり
そういう視点というか、感覚を持てるか否か
それが無ければアイデアを出そう
という立ち位置にすら立てません。

とここまで言っておいて何ですが
結局の所、こういうロジックやらプロセスの「形」を知ったとことで
あまり効果は無いと思っているのです。

やはり実経験で、良いアイデアを出す必要に迫られないとね。
小さくても良いので「行き詰まり」や「壁」、「ハードル」
つまり困難が必要で
そういったことを日頃経験できる環境にいるか否か
その辺がものを言うのでしょうね。

なので、自分の好きなことをやる中で
そういう経験ができると理想的なのですね。

ゴールが無ければ疑問も無いよ

将来何をしたら良いか分からない
というのが悩みだったりする人が結構多かったりするのかな?

これ、色んな思惑というか、理由がありますよね。

本当は好きなことをやってみたいけど…

本当にできるかな?
とか
収入はどうかな?
とか
必要な能力は手に入るかな?
とか
色々心配なことがあったりするでしょう。

加えて
周囲の人の評価や反応に左右されたり
そんなこともあるでしょう。

でもね、そんなに色々とバランス良くなんて
そもそも無理ですよ。


ゴールを、目的を決めるから
そのためにどうしたら良いのだろう?
と疑問が生じるわけですが…

多くは逆に考えているのではないかな。

分からないからゴールを設定できない
つまり
疑問があるからゴールを設定できない
と。

これ、逆ですね。

早々にゴールを決めて
一点突破!
くらいのつもりでやってみたら
ものごとシンプルになって
結構うまくいくものです。

強みって、そうやってできていくのではないかな。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ その2

このビスマルクの言葉ですが…

そもそも経験が無かったら
歴史から学んだものは使えないのでは?
なんて思っちゃいました。

だって、いくら知っていたって
それができるわけじゃないものね。

なので
ある程度の経験があって
未経験のことでも類似の経験から
それをやるとどうなるか
というある程度の予測ができるなら
そういう想像力を持ち合わせているなら
という前提になりますよね。

例えば、教える方にはる程度の経験があって
未経験者に対して
「そんなの考えりゃ分かるだろ」
と言うのは通用しないわけですよ。

不便な世の中で
色々工夫して
作ったり壊したり
そんな経験がある人と

リスクを排除された環境で
言われたことばかりやってきた人

そんな風に経験が異なる人に
同じ知識を与えたところで
同じことは起きないのは当然です。

じゃ、どうしましょう?

経験の有無によってギャップがあるのは致し方ないとしても
やはり何かしらやってみると
感覚的に理解できる範囲が広がったりするわけで

やるとやらないとでは
想像力にかなりの差が出るはずで

やはりいつの世も
ものを言うのは実践の数だろう
なんて思うのでした。