続続 AIエージェントに仕事をさせると

今やっているのは、いわゆるスタンドアロンのAIエージェントの構築なのですが、前にも言った通り、クレジットの消費が早くて、1日作業したら1週間休み、という感じで進めています。
現状での進度は70%くらい。

これが完成すれば、ますます色んなことができるようになります。

で、そんなことをやりながら、手が空いたときには「こんなのあったらいいのになー」と思っていたソフトウエアの開発なんぞをやったりしています。

大規模なシステムなんかは別として、ちょっとしたプログラムなら素人でもできちゃう時代になりました。

夢工房としては、ソフトウエアはもちろん、制御系のハードウエアも含めた開発に発展していくのが理想です。
まあ、何をどう進めるかは学生次第ですが。

恐らく彼らが参加しているFormula SAEも、そういう流れが凄い勢いで加速していくでしょうね。間違いなく。

ますます想像力とパッションがものを言う時代に突入です。
さあ、どうなることやらお楽しみ。

チャンスの話

学生が日々の取組の中心に据えているもの
それは勉学なわけで
それはつまり学校の成績です。

確かに勉強は大事なのですが
その先に何があるかが大事で
そのためにやってるんですよね。

良い成績
良い学歴

そういったものを武器として
ゴールは…

いわゆる良い会社に入ること?

で、皆が同じようなことを
同じような方向性でやっているわけですよ。

パイの取り合い
ピザの取り合いでも良いけど
そういうことになってる。

皆が奪い合っている中で
いかに自分が大きくカットされたピースを取るか
ってことをやってるんですよね。

それがやりたければ、やれば良いのだけど

そもそも、皆が同じようになことをやってるのだから
独自性なんて無いわけで
そこにあるのは
単一の尺度における優位性
だけでしょう。

なかなか苦しい戦いですね。

何で皆が奪い合っているところに突っ込んでいく必要があるのか?
皆が奪い合っていないピザの方が良いのではないか?

他人がやってないことに力を入れれば
独自性と優位性が一度に手に入るわけで

それを継続すれば
ストーリーとヒストリーも手に入る。

これ、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」ですが
なんでそっちに行かないのかな?
と、疑問に思うのですけどね。

まあ、リスクですよね。
勇気が必要だ。

皆がやってるんだから、自分もやらなきゃ
となるか

皆がやってることなんか、オレがやる必要ねえじゃん
とするか

世の中は
勇気を持ってリスクを取れる人を常に必要とします。

授業でそういう人を育成するのは難しい世の中です。
なので、そういう人材は希少で貴重です。

視野を広げて
皆が見ていないところを見るだけで…

ほら、チャンスはここにある。

チャンスが見えるかい?

ハングリーさが無い
とか言われちゃう人
自信が無い人
慎重すぎてリスクを取れない人

最近の若い世代は
そういう人が多い気がします。

彼らが育ってきた環境を考えると…
それはつまり最近の世の中ってことですが
まあ、仕方ないかな
という気もします。

色んな意味で景気悪いし
リスクを取っても
相応の見返りが得るようには思えない。

であれば
コスパとかタイパとかって話になっちゃいますよね。

学校だって塾だって
とにかく言われたことをやることばかり。

人は環境でつくられますから
ある程度は仕方ないでしょう。

これは残念な状態だとは思います。

が!
凄くチャンスに溢れた環境とも言えるのです。
恐らくそれに気付いている人はあまりいない。

「待ち」に入ると
今あるチャンスは見えません。

見えないものは掴めません。

惜しいですね。
というか、もったいない。