価値をつくり出すためのチャレンジのプロセスは
大雑把に言うと
「考える」
そして
「やる」
です。
実にシンプルです。
この二つの要素を使って以下のプロセスを回していきます。
企画
設計
製作
テスト
改善
これらのプロセスそれぞれに、「考える」と「やる」が適用されます。
例えば、「企画」について「考える」そして「やる」
すると、企画が完成します。
以降のプロセスも同様です。
なのですが、ものごとには締め切りがあります。
「何をつくるか」
は大事ですが、それとセットなのは
「いつまでに」
です。
望むものが、望むときに形になって初めて「価値」となるのです。
で、問題だなと思っているのは
授業では、「考える」と「やる」の上手な使い方が構成できない
ということです。
最も問題だと思っているのは
「考える」プロセスで
正解を出さなければならない
となっていることです。
というのも、新しいものを作ったり、チャレンジすることにおいては
正解なんて無いからです。
なので、締め切りに達する前に
手早く考えて(想像して)
まずやってみる(試してみる)
ということが必要です。
これによって、やらないと分からない事が手に入ります。
やらないと分からない事を、考えることによって明らかにしようとすると、非常に時間がかかります。
ヘタすると永遠に時間が必要になります。
なので
ダメを承知で、やってみる
ことに意味があるのです。
大事なのは
失敗しないこと
ではありません。
成功することです。
それは
欲しいものが欲しいときに形になっていること
です。
失敗を避けるために考えすぎると
やれなくなる。
失敗からしか学べない
というのは、そういうことでもあります。
