普通にやったら普通が起きる

色々なやり方があるとは思いますが

今回大事だと思ったのは…
「凄い」とか「喜び」は
果たして「普通」の先にあるのか?
ということです。

たぶん無い。

でも皮肉なことに
多くはまず普通を目指して
それが達成できたらその先に行こうとする。

で、普通を目指したところで
完璧な普通なんて無いわけで

そこで気づいたり諦めたりするところが分かれ道なのだろうな。

なんてことを考えてました。

加えて言うと
普通のためのことを一所懸命やっていると
それが習慣になっちゃうわけで

仮にそれを達成して
「さて、これから」
と思ったところで
習慣に従ってしまうのだろうな
と。

つまり
やりたいことは早めにやっておいた方が良いんだろうな
ってことです。