2025種子島遠征 5日目

今日は開会式と技術発表会です。

9時からの開会式を終えたら、早速技術発表会が始まったのですが、我々の発表は午後2時50分からなので、テスト走行のためにいつものゲートボール場へ。

どうも調子がおかしい。
モーターの回転が上がりません。
ひとまず宿へ帰って確認します。

コータロー、困ってます。
何が原因か見当が付きません。
果たしてプログラムなのか、それともモーターなのか…。

色々チェックした結果、どうやらモーターが怪しいようです。
とりあえず交換してみます。

何とか正常に動作しました。

では、時間が来たので技術発表会でプレゼンです。

強靭な機体と、昨年比で50%アップしたスピードをアピールして会場を沸かせていました。
そこそこ受けは良かったのではないかな。

では、発表も済んだことだし、JAXAの敷地でテスト走行をしてみましょうか。

GPS誘導によるゴール接近はまあまあ良好なのだけど、ディープラーニングの画像認識によるゴールコーンのタッチまでは至らず。
さぁ、どうするコータロー。

明日はいよいよ投下・走行の本番です。
朝7時には現地入りしますが、投下開始は9時。
我々の投下順はかなり最後の方なので、午後3時前後くらいになるのはないかと予想しています。

2025種子島遠征 4日目

いよいよ今日から大会スタート。

なのですが、まずはテスト走行をしてみましょう。
宿の近所にゲートボール場を見付けたので行ってみます。
10時で気温は11度。風もあって結構寒いです。
奥の方には桜が咲いてますが、もう終わりかけてます。

機体に電源投入直後はGPSの信号を掴むのに時間がかかります。

…が、あまりに遅すぎる。
これはGPSモジュール周辺に異常がありそうです。
一度宿に戻って確認することにしましょう。

午後2時に受付開始なので、ちょっと前に現地到着。
場所は南種子町の農業者トレーニングセンター。宿からクルマで数分のところにあります。

まずは受付を済ませましょう。

続いて受付のすぐ隣で機体審査。

ってな感じで、あっという間に今日のイベントスケジュールは終了したので、宿に戻って機体の仕上げをしたら、またゲートボール場に行きましょう。

今回は問題無し。
むしりゴールへの接近精度は向上しています。

コータローいわく、ネバダのARLISSの時の仕様に対して、制御を高速走行に特化したとのこと。
なるほどね。

さて、明日は開会式と技術発表会でのプレゼンテーションです。

2025種子島遠征 3日目

今日の予報は朝から雨なのですが、9時ごろに一度現場に行ってみて、可能ならテスト走行しよう!ということで準備を進めていたら…

やらかしてしまいました。
基盤のテスト中にショートさせてしまい、センサーが壊れました。

これで午前中はセンサー交換に費やすことになります。

…と思ったら、実はイっちゃったのはセンサーではなくマイコンだということが判明。
修復には、もうちょっと時間が必要です。

そしてさらに!

単なるショートではなく、3ボルトで動作するセンサー系統の回路に、動力計等の13ボルトをブチ込んでしまったことが発覚!
マイコンどころか数々のセンサーが一気にぶっ飛んでしまいましたとさ。

とはいえ、頑張って直すコータロー。
なんか似たような画像ばかりですね。

でも、明日こそテスト走行ができると申しております。
頑張れコータロー!

でもまぁ、今日まではずっと雨でしたからね。
まだ神様には見放されてないってことでしょう。

明日はいよいよ大会初日。
まずは受付と機体審査がスタートです。

おまけ
食材、特にパン(たぶん自家製)が異常に充実している南種子町の唯一のコンビニ、ファミリーマート。