笑顔で明るく元気に

みんな子供の頃に言われたことがあるでしょう。
でも、忘れちゃいますよね。

子供の頃に言われたことなので
大人になれば関係ない?

そんなことはない。

これは年齢によらず
とても重要なことです。

そんなことは
言われなくても誰でも分かっているはず。

人は一人では生きていけない
なので、皆で支え合って生きていく必要がある

その相手が
笑顔で明るく元気
だったらハッピーでしょう。
簡単です。
何をやっても
その方がうまくいくに決まっています。

不機嫌で暗くて病的
だったら
何をやってもうまくいく気がしないし

無表情で存在感が無かったら
何もやる気になりません。

簡単でしょう?
理屈はね。

そんなことは分かっているのに
ついつい忘れてしまったり
明るさや元気を
相手から受け取るけど
自分から他には渡さないとか
そんなことになってたりします。

「笑顔で明るく元気にやってればうまくいく」

そんなことで
色んなことがうまくいくんだから
やってみましょうよ。

と、自分を含めて強く言いたい。

神武天皇の建国の詔(みことのり)にあった
「大きな屋根の下に住む一つの家族みたいに
みんなで仲良くやっていこう」(意訳)
確かにそんな風にやっていけたら
うまくいくよね。
最強のセオリーじゃないかな。

そんなコンセプトを2600年以上の昔に打ち立てた国に住む幸せを感じつつ
英霊に感謝を込めて

終戦のに日にあたって

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