体調が悪いときは…人体実験だ2

そして何が起きたか。

ってのは、まだまだ分からないのですが、分かったことは、体調が悪いときにポジティブなことを考えるのは難しいってこと。

心も体も、調子が悪い時ほどポジティブにいかないとイカンってことは分かっているのですが、なぜか過去に経験したネガティブなことを次々に思い出してしまいます。
なんと皮肉な。

でも、思考をコントロールするのが難しい状態になるってのは分かりました。
病気に限らず、何かしら難しい状態に置かれたときって、そんなものかもしれませんよね。

そんなときに流れに任せずに、何とか状況を変えていこうとするのが修行なのかもしれないなぁ、なんてことを考えたりしてました。

そうすれば、自分にとって困難と感じるレベルを変えることができるかもしれない。

なんか我ながらバカバカしいことをやってるなぁ、とも思うのですが、そういうのも結構面白いんですけどね。
調子悪いときに、うんうん唸っててもしょうがないですから。

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