続・AIとのお付き合い 「その先のこと」

「作業」はAIにお任せ。
人間は「その先のこと」をやりましょう。

で、「その先のこと」って何なのよ?
というお話しなのですが…

それが分かったら苦労しません。
未来なんてどうなるか分からないから。

なので、ここで具体的な内容について明確にするつもりもありません。

どうなるか分からないけど、予測をして、やるしかない。
「こうなって欲しい」という希望はあるだろうし…
無ければ考えれば良い。
それを実現しないと面白くなりません。

「その先のこと」については、あまり難しく考える必要は無いと思ってます。
もちろん難しく考えて、先を明確にできる人なら考えたら良いですけどね。
そうでなければ考えても仕方ない。

経験の無い者が難しく考えても、考えるばかりで実践が先送りになって、結局は形にならないということになりがちです。

なので、手早く考えて、手数を打って、その中から分かることで、また考えて…

そんなので良いのですよ。
ベストを尽くすのが大事です。

正解とか不正解では無く、その経験こそが未来を作るのですから。

続・AIとのお付き合い

まぁ皆さん、すでに気付いていることかと思いますが…

知識ベースのタスクは、AIに敵わないことが多いですよね。
なので、そういったものはAIにお任せしちゃうことになっていくでしょう。

「AIに聞けば、すぐに答えてくれるのに、なんでそんなの覚えている必要があるの?」
ってことになるのは必然ですね。

となると、仕事も学校も
もちろん、いわゆる「学び」が変わってきます。

今までは主に、言われたことをやるとか、覚えるとかが学びである
とされてきました。

いや、一応言っておきますが、それも大事なことなのですよ。
ただそれは、学びの中の一部に過ぎないのですけどね。
でも、それが学校教育の全てと言っても良いくらいでした。

で、これからはこれらが変わります。

コンピューターに任せられることは任せちゃって、その先のことをやろうよ

となるでしょう。
そのように省力化と価値の創造をしないと先はありませんしね。

で、「その先のこと」って何?
というのが大事なところではあるのですが
今回は「任せられることは任せちゃって」というところにフォーカスしてみましょう。

「任せる」と言っても
じゃ、どうやって任せるの?
ということになるのですよ。

基本的にコンピューターは命令しないとやってくれません。

LLM(大規模言語モデル)と呼ばれるAIの凄いところは、曖昧なプロンプト(命令)でも、それなりに反応してくれるところです。

とはいえ、よりレベルの高いことをやらせようとなれば、それなりの指示内容が必要です。
専門性の高いものならなおさらですね。

となると、そこに求められるものは何でしょう?

多くの知識を持つ人は有利でしょう。
反面、深くなくても良いから、色々知ってる人も。

とか、とかく知識にフォーカスしがちですが、もっと大事なことがあります。

思考内容を整理できたり
思っていることを上手にアウトプットできる人
です。

それができないとAIは仕事をしてくれません。
こういうのもコミュニケーション能力が関係してきそうです。
他には、ロジカルな思考とか、空間認識能力とかですかね。
これが無いと、自分はどういう状態で、これからどうすべきか、なんてことが考えられませんから。

というわけで、教育の現場も「AI使っちゃダメ!」では済まされなくなって、新しい学びについて考えざるを得ない状況になるでしょう。

戦略的に武器を取れ

人は色々な能力を持っています。

しかし、学校で評価されるのは知識だけと言っても良いでしょう。
そして、色々な科目でバランス良く点数を取ることを求められたりします。
そうしないと進級したり卒業したりできませんから。

しかし、世に出て仕事をすると、知識だけではどうにもなりません。
問題は、それをどう使うかです。

なので

思考力
スキル
想像力
行動力

などに、どのように力を配分するか。
まんべんなく、バランス良くできればいいというものでもありません。

それによって、どのように特色を出したり、強みにしたりするか
ということですね。
その辺を戦略的に構成することによって武器になるわけです。

強みにする重心点は、一般的なもの、無難なものより
意外なもの、多くの人が取りたくないもの、気付きにくいもの
なんかが良いかもしれません。

もちろん、どうすべきかは実際にやってみないと分からないものです。
試行錯誤しながら色々チャレンジして、作り上げていくものですから。

夢工房は、日夜そんなことばかりやってます。