久々の富士スピードウェイ

今日は、BMWとミニのワンメイクレースを見に富士スピードウェイ(FISCO)に行ってきました。
あら?今はFISCOじゃなくて、FSW(Fuji Speed Way)って言うの?まあいいか。

学生の頃は、メカニックとしてさんざん行っていたFISCOですが、当時は改修前で、何というか、おどろおどろしい重く暗い雰囲気を醸し出した迫力あるサーキットという印象でした。

で、当時の私にとっては、FISCOこそがサーキットだったので、筑波サーキットに行ったときは、あまりに小さくて、「これ、本当にサーキットなの?」と思ったものです。

そんなFISCO、今はトヨタのホームグラウンドとしてリニューアルして、とても綺麗になっています。
まあ、それもずいぶん前の話ですが。

改修後は、学生フォーミュラ関係で何回か行きましたが、良く考えてみればFISCOでレースを観戦するのは初めてなのでした。
ずっと「やる側」として行っていましたから。

今回は、お呼ばれで豪華待遇。
VIPルームのホスピタリティはあるわ、ピットやスターティンググリッドを見に行けるわ…
とは言え、遊びではありません。
VIPルームでタダ飯をむさぼりながら、日本の教育の未来について語り合っていました。

ともかく、四輪のレースなんて日頃あまり見る機会が無いので、大変勉強になりました。
何より二論とはお金のかけ方が違う。

参加人口の減少と人手不足(特に若手)は、タイヤの数によらず問題なようです。
こんなに勉強になるフィールド無いのにね。

何が違いを生むのか?

ゴールを上へ上へ
と設定していく人がいます。
人間は欲深いです。
向上心とも言いますが。

対して
崇高なゴールを設定すれば
それは一生到達できないかもしれません。

それこそが人生である
と定義する場合もあるでしょう。

いずれにせよ
ゴールを設定したい
そこへ到達したい
という欲求は
理想と現状のギャップを埋めたい
ということです。

つまり
現状を評価して
「不十分である」
という判定が必要です。
そしてそれがゴールに向かう動機になる。

快適で満たされていれば
ギャップを埋める動機は発生しません。

興味深いことに
不十分な現状を
推進力にする人と
悲観的になる人がいるのですよね。

そして
そのいずれを選ぶかは自由なのですけどね。

そこにはどういった違いがあるのでしょう?

それはきっとね…

自信ですよ。

ダメなことがダメなわけではない 大事なのは「で、どうする?」

何かをやったらうまくいかなかった

なんてことがあるでしょうけど
これは
「目指していた理想のゴールに対して
うまくいかなかった結果が見えた」
ということであって

つまり
「理想と現状のギャップが生まれた」
ということ。

別に何をやったわけでもなくても
目標ができれば
そのときに
理想と現状のギャップが生まれるのですけどね。
それも似たようなものなのですが…

やってみたけどうまくいかなかった場合は
「失敗」という単独の事象にフォーカスして
この時点でネガティブな判定をしてしまいがちです。
これは「ダメだ」と。

やる前にゴール設定した場合は
理想に対して大きなギャップがある現状にフォーカスして
「ダメだ」と。

この
「ダメだ」という判定と
判定を出すタイミング
ここが大事なところだと思うのですよ。
うまくいくか否か
とか
どう成長するか
にとって。

やってみてうまくいかなくても
ゴールと現状のギャップが大きくても

「へぇ」
とか
「ほぉ」
とか
「ふーん」
くらいで良いと思うのですよ。

大事なのは
「で、どうする?」
であって

失敗したことが大事なわけでも
理想に対して低すぎる位置にいる現状が大事なわけでもないのに

そこで悩んだり落ち込んだりして
全力で精神的なリソースを投入しても
なーんにも良いことは無いのです。

それによって何か良いことが起きるでしょうか?
起きるはずがないですよね。

だったら
「で、どうする?」
を考えて行動してしまった方が良いです。

その結果、成功するかどうかは分かりませんが
少なくとも成長はします。

でも、諦めないで続ければ
成功する可能性は高まるでしょうけどね。