人はどうやって成長するのか? その2

人によって「成功」の定義は様々でしょう。
しかしそれは、ゴールの達成であることは間違いないでしょう。
しかし…

成功から学ぶものは意外と少ない。
というか、「成功」単品から学ぶものはほとんどありません。

それは結果に過ぎないから。

例えば
将来有望な会社を設立して、莫大な利益を得た
という事実があったとして、そこから学べることはありません。

大事なのは、最終的に到達したゴールそのものではなく
そこへ至るプロセスです。

大抵は、そのプロセスにおいて、失敗や困難無く、平穏無事にやり過ごせることを「良い」とするでしょうが、そこから学べることはあまりありません。

というのも、プロセスがチャレンジングでなければ、困難は無いでしょうけど、それは単にできることをやっただけだからです。

さらに、「教わって」「知った」単なる知識を使っただけだったりすると、そこには価値はありません。
そんなのは、多くがすでに知っていることだったり
最初からできることが分かっていることだったりするからです。

人は、失敗を含むプロセスからしか学べません。
もちろんそれは、成功を目指すチャレンジングなプロセスであるべきです。

「あ、なるほど!」
という、チャレンジから得た経験や知識…と言うより「気付き」と言うべきかもしれませんが、それは失敗や困難の先にあります。

それを掴むには、ものを作ったり、コンペティションにチャレンジすると手っ取り早いのです。

何のために?
どうしたいか?
どうすべきか?
すると、どうなるか
というプロセスが全て詰まっているから。

人はどうやって成長するのか? その1

私にとって、これはとても興味深い課題です。

この仕事を始めて、気付けば25年も経ってました。
それだけやっていれば、多少はそういったことも見えてくるものです。

学校の授業では、「言われたことをやる」
すると、失われる…というか、得られない能力があります。
そもそも、それを「能力」と呼んで良いのかという気もしますが。
それは…

  • 現状に対して考える・現状を疑う
  • 問題意識を持つ

などなど。

これらは総じて「ゴールをセットする」に繋がります。
目的の設定ですね。

でも、多くの場合、学生に目的の設定は必要ありません。
それは教員から指示されることであって、自分で設定することではありませんから。

暗記したり、事前に教わった方法で問題を解く
それ以外の脳ミソのパフォーマンスは必要とされません。
というか、評価には繋がりません。

それはちょっと言い過ぎという気がしますが、実際そうでしょう。
だって、テストで100点を取れば、それが最高の評価なのですから。

では、学業の成績だけだ優秀であれば、それは成長したことになるのでしょうか。
どうもそうは思えません。

では、他には何が必要なのでしょう?

船上合宿2026 Day 3

もちろん今日も起床後からミーティングをして、10時に私の部屋で、まとめのミーティング。

その後は船内でグループに分かれて、下船までミーティング。

14時に大洗港に帰ってきました。
復路は船酔いの耐性ができたようで、皆元気でした。
往路も船酔いしながら元気だったのですけどね。

ここからはクルマで大学に戻ります。

夢工房に着いたら、最後のまとめミーティング

というわけで、3日間の耐久ミーティングのようなイベントでした。

ちなみに、ミーティングは3つのグループに分かれて行い、それぞれテーマは「いかに強いチームにするか」というものでした。
テーマはもちろん、検討内容や進行など、全て学生達が自主的にやったわけですが、色々と発見があったようで、なかなか良い感じにまとまりました。

ミーティング終了後は、早速、実践に反映するための準備に取り掛かりました。
明日以降、活動内容がどのように変化するか楽しみです。