やりたいことがあって
それを
「やりたい!」
と言ったら
「じゃあ、勉強できないとね!」
と来るわけだけど…
子供の頃、そう言われませんでしたか?
果たして、それは本当か?
もちろん、それもアリだとは思います。
しかし、それが全てか?と言われると
そうは思いません。
もちろん
この場合の「勉強」は
広い意味の「学び」では無く
知識(だけ)を得るための学校での授業のこと。
でも
十分な知識を得るために
必要かどうかよく分からないことを一所懸命やるうちに疲弊して
いつの間にか夢を諦める
というのはよくある話。
本当に本当に、よくある話。
なので、こう思うのです。
とにかくまずは
やりたいことをやってみて
「うまくいかなかった
でも、何とかしたい!」
これで良いのはないかと。
「でも、何とかしたい!」
という気持ちが発生することが大事だから。
最も重要なのは「強い動機」
それを自ら生み出すことが最も大事で
その時点で本当の学びが始まる
そういう設計にすべきではないだろうか。
一頃盛り上がった「ものづくり教育」の本質は
実際に手を動かしてものを作ってみる…
ではなく
まずは、やりたいことをやってみて
思い通りにならない機会をつくること
それによって強い動機をつくることだったのではないか?
なんて思うのです。
