ボチボチ変え時では?

学校では
言われたことをやる
決められたことをやる
これも必要だろう。

特に義務教育レベルの内容は。
理解する
伝える
といった能力は基本的に重要だから。

そのためには
「これはできるようになっておきなさい」
というのは必要でしょう。

でも、その先が問題。

新しいことをやる
新しいものを作る
となったらどうするのか?

言われたことをやる環境では
「間違い」はダメ
「失敗」はダメ
なので、間違えないように、失敗しないように
それらのリスクを回避することが重要です。

でも、新しいことにチャレンジするのであれば
想像して、やってみる
というプロセスの結果
大抵は失敗が起きるわけで

そもそも、やる前から失敗が起きることは明白です。

そこからどうするか
が大事なのですよ。

さらに
学校では、言われたことができると評価される
一方、言われてもいないことをいくらやっても評価されない。

言われてもいない余計なことをやると
怒られたりもします。

ここで
言われたことをやる人

言われてもいないことができる人
の岐路ができるわけだけど

ただ、ヘタなチャレンジなんかせずに
リスクを冒さずに
余計なことをしない方が
教える方は楽ですけどね。
親御さんも安心でしょう。

でも、チャレンジできないのであれば
新しい価値を生み出すことができないのは確定です。

リスク回避指向でチャレンジできない若者が
開発者を志しているとしたら
笑っちゃうというか、困っちゃうというか…

そんなことを考えていると
今の教育のシステムって
一体何のためなのだろう?
と思ってしまうのですよ。

2026北海道ツーリング 装備の話

装備の話もしておきましょう。

今回は、北海道ってこんなに暑かったかな、と思わせる気候でした。
場所にも寄りますが、朝は25~27度くらい。
日中は、高ければ30度前後。
というか、どこも大体そのくらいでした。

ただ、北端付近は25度程度と涼しくて、オホーツク海側は靄が掛かってました。

大雪山付近はさぞ涼しいだろうと思ったら、全くそんなことありませんでした。
こんなところでも結構暑かった。

走行中の装備は、上はツーリング用の通気性の良い速乾性の長袖シャツの上に、気温に応じてメッシュジャケットか、ゴアテックスのスリーシーズンジャケットかの選択。
下はゴアテックスのスリーシーズンのパンツ。暑いときはベンチレーションを開けます。
ブーツもゴアテックス。
グローブは基本的にはサマーグローブで、雨が降ったら防水グローブです。
ブーツカバーやグローブカバーは使いません。操作感が悪くなるので。
まあ、いつもの装備ですね。

これで停まってレインスーツを着るなどの手間は最小限にできます。

でも、レインスーツも持っていきます。
メッシュジャケットで走行しているときに雨が降ったら着る。
寒いときの防寒にもなりますから。

あと、ヘルメットのシールドは、紫外線で調光するフォトクロミックシールドってのを使ってます。
夜も日中も走り続ける私には大変便利。
でも、朝日や夕日に向かったりすれば眩しいですけどね。

そうそう、突然ですが
北の稚内にあるのは野寒布岬(ノシャップミサキ)
最東端の根室にあるのは納沙布岬(ノサップミサキ)
ややこしいですね。

ついでに
九州最南端は佐多岬(サタミサキ)
愛媛にある日本でもっとも細長い半島は佐田岬(サダミサキ)
佐田岬のワインディングロードは楽しいです。

この辺で北海道の話も終わりにしておきます。

2026北海道ツーリングを振り返って

今回は久々の宿泊ありの北海道ツーリングでした。
正確には、北海道の離島に宿泊するのは行ってますけどね。

そして、宿に泊まりながらというのも久しぶり。
北海道と言えばキャンプツーリングでしたから。
確か、前職で先輩と宿に泊まりながら行ったかな。

「バイク乗りなら一度は北海道」とよく言われますが
北海道の良さは人それぞれ感じるものが違うと思います。

旅行好きな人なら、道内の観光スポットとか、食ですかね。
確かに北海道の食は素晴らしいです。

でも私は、人気の観光スポットにはあまり興味がありません。
何より人が多いから。

人気の場所なら人がい多いのが当たり前なのですが
それがイヤなのですよ。

最北端の碑の前で写真を撮るために延々と並ぶ…
こういうことをする時間があるなら
延々と走っていたいのです。

接近すると結構クルマが多くて混んでいたりするし
いわゆる絶景スポットとして紹介されている場所に行っても
「ふーん
じゃ、次」
って感じになってしまって
なんか盛り上がらないのです。

あ、でも
いわゆる絶景ロードみたいなところを通過するのは良いですね。

利尻富士を見ながらオロロンラインを延々と走る
これはたまりません。
ここはお気に入りの道です。

おっと
今回行った遺跡の博物館と網走監獄は良かったですよ。
凄く勉強になりました。

縄文に続く続縄文時代の土器の模様なんかは興味深いし
琥珀の首飾りなんかは、小さな琥珀のビーズに開けられた穴なんて
金属器がない時代に、一体どうやったのか見当も付きません。

北海道の開拓は、屯田兵によるものというのは有名な話ですが
最初に開拓に投入されたのは網走監獄の囚人だったのは知りませんでした。

さてさて
私にとっての北海道の魅力はというと、それは
うんざりすること
なのです。

分かりにくいですね。

国内で、走っても走っても延々続く道はあまりありません。
でも、北海道にはそれがあります。
しかも絶景付き。

100kmくらい走っても、信号が無く、似たような景色が延々と続く。
これはたまりません。
オーストラリアもそうですね。100kmどころではありませんが。

そうそう!
今回思ったのは
北海道とオーストラリアはなんか似てるぞ
ということ。

もちろん、環境は全く違います。
双方とも、自然が豊かというのは共通なのですが

方や森林や海岸線が延々と続く
方や荒野が延々続く
と、見た目はかなり違います。

でも
人気のない道を延々と走ると、小さな集落や町があって
そこには通り沿いに民家や店舗があって
それを過ぎると再び人気のない道を延々と走る
その繰り返し
それは共通しています。

でも恐らく、道沿いに集落や町が転在するのは
恐らく世界共通なのだろうと思います。

延々とどこまでも民家が通り沿いに続いているという
日本の都市部が特殊なのでしょうけど
その環境に慣れた身としては
むしろ国際標準の環境が新鮮なのでしょうね。

話を戻します。

私の北海道の楽しみ方は
うんざりするほど延々と走り続けること
これに尽きます。

絶景も、延々と続くと飽きてきます。
贅沢なことだと思いませんか?

まあ、何をもって絶景とするかは人それぞれですけどね。

そうそう
往復のフェリーも楽しみの一部としては外せませんね!