ニュージーランド3日目

今日は視察の2日目。学校3か所とクルマ屋さんに行きます。

1か所目は、Pakkuranga College。
カレッジとは言っても、年齢層は13〜18歳。
実技科目に強い公立高校です。
進学はもちろん、自動車整備、金属・木工加工、音楽、建築、調理など、実に多様な内容を学べます。

2か所目は、Mount Albert Grammar School。
100年の歴史を持つグラマースクールで、学業はもちろん、ラグビーでも有名な公立高校です。
髪の色や髪型から、厳しい校則があり、人格形成を含めた質の高い厳格な教育を特色としています。
もちろん校舎も立派。

そして、受け入れ担当の方が、このブログを見てくださっていてビックリ!

3か所目は、自動車整備工場。
現地の自動車事情を知る大変良い機会を頂きました。

本日最後は、Unitec, Mt Albert campus。
ここは巨大な専門学校で、いわゆる高等教育機関。ポリテックってやつです。
学生も10代から60代の再教育まで様々。
今回は自動車整備課を見せてもらったのですが…これが実に凄かった。
設備が入っている建屋は実に巨大で、エンジン、トランスミッションから電装、板金塗装まで、あらゆるトレーニング施設が収められています。

自動車の他には、アートや医療、建築やアート、ITまで、多様なコースが用意されています。

今回も、受け入れてくれた全ての学校が、フレンドリーで大変協力的なのが印象的でした。

明日は、ちょっと低年齢層の学校にお邪魔する予定です。

ニュージーランド2日目

今日は朝から学校の視察です。

訪問したいずれも、基本的には数学や国語(つまり英語)などの少数の必修授業以外は選択制。
とにかくまずは好きなことをトコトンやって、モチベーションを高めてから、高学年で難しいお勉強、といった流れのようです。
なので、生徒の多くが明確な目的意識のもとで学んでいるわけです。

まずは、Queen Margaret College。
ここは私立の、いわゆるお嬢様学校で、小学校から高校に相当する年齢層までの一貫教育。
少人数制で、かなり高レベルの教育がなされています。
留学生は全体の40%に達しており、立派な寄宿舎が用意されています。

校内を撮ると人が写っちゃうので、以降は学校関連の写真無しです。

続いてWellington High School。
日本の中学から高校までに相当します。公立で自由な校風。留学生を多く受け入れて多文化環境。
制服無しのニュージーランドでは珍しい学校です。

ここは、芸術や実践的なスキル習得に強い学校で、木工や金属加工、コンピュータを使うスキルなどを得られます。
最後の一年は大学進学のために、高度な教育に移行しますが、その前に学校を辞めても良いとのこと。

本日最後は、Education New Zealand。
ここは政府の機関で、ニュージーランドへの留学生や受け入れ先の学校の支援やクオリティのコントロールをしているようなところです。

ニュージーランドは、留学生の招致が主要な産業(と言っても良いのかな?)の一つであり、そのために相当な努力と工夫をしているのがよく分かりました。

ともあれ、今日はわずか3か所ではありましたが、簡単に文章にはできないような大発見が沢山ありました。

最後に、ニュージーランド国立博物館に行って、ジョン・ブリッテンのマシン、V1000を見学。
私にとっては、これも重要な目的の一つでした。
オークランドに戻るフライトまで時間が無かったので、せっかく博物館に行ったのに、コレしか見ていませんが。

明日は2校と企業の見学です。

ニュージーランド1日目

Air New Zealandでオークランドに到着。
予定より25分ぐらい早く8時50分に到着。
ここから国内便のJetstarに乗り換えてウェリントンに向かう予定だったのですが…

何とフライトの2時間前にチェックインして荷物を預ける必要があるとのこと。
11時05分の便に乗るつもりだったので、実はオークランドに到着した時点で、というか、予約した時点で乗り継ぎ便に乗れないのは確定していた訳ですね。

仕方ないので100ドル払って16時の便に振り替えてもらいました。

とまぁ、そんなこんなでウェリントンに着きました。
オークランドは一番人口が多い都市なのですが、こっちが首都なのですね。

今日は、現地のコーディネーターと打ち合わせをしておしまい。
明日から各種学校などの見学が始まります。

今夜の宿はこんなところ。

決して豪華ではありませんが、かなり古くて味わい深い宿です。
トイレとシャワーは共同です。

狭いけど居心地は良いですよ。