何が違いを生むのか?

ゴールを上へ上へ
と設定していく人がいます。
人間は欲深いです。
向上心とも言いますが。

対して
崇高なゴールを設定すれば
それは一生到達できないかもしれません。

それこそが人生である
と定義する場合もあるでしょう。

いずれにせよ
ゴールを設定したい
そこへ到達したい
という欲求は
理想と現状のギャップを埋めたい
ということです。

つまり
現状を評価して
「不十分である」
という判定が必要です。
そしてそれがゴールに向かう動機になる。

快適で満たされていれば
ギャップを埋める動機は発生しません。

興味深いことに
不十分な現状を
推進力にする人と
悲観的になる人がいるのですよね。

そして
そのいずれを選ぶかは自由なのですけどね。

そこにはどういった違いがあるのでしょう?

それはきっとね…

自信ですよ。

ダメなことがダメなわけではない 大事なのは「で、どうする?」

何かをやったらうまくいかなかった

なんてことがあるでしょうけど
これは
「目指していた理想のゴールに対して
うまくいかなかった結果が見えた」
ということであって

つまり
「理想と現状のギャップが生まれた」
ということ。

別に何をやったわけでもなくても
目標ができれば
そのときに
理想と現状のギャップが生まれるのですけどね。
それも似たようなものなのですが…

やってみたけどうまくいかなかった場合は
「失敗」という単独の事象にフォーカスして
この時点でネガティブな判定をしてしまいがちです。
これは「ダメだ」と。

やる前にゴール設定した場合は
理想に対して大きなギャップがある現状にフォーカスして
「ダメだ」と。

この
「ダメだ」という判定と
判定を出すタイミング
ここが大事なところだと思うのですよ。
うまくいくか否か
とか
どう成長するか
にとって。

やってみてうまくいかなくても
ゴールと現状のギャップが大きくても

「へぇ」
とか
「ほぉ」
とか
「ふーん」
くらいで良いと思うのですよ。

大事なのは
「で、どうする?」
であって

失敗したことが大事なわけでも
理想に対して低すぎる位置にいる現状が大事なわけでもないのに

そこで悩んだり落ち込んだりして
全力で精神的なリソースを投入しても
なーんにも良いことは無いのです。

それによって何か良いことが起きるでしょうか?
起きるはずがないですよね。

だったら
「で、どうする?」
を考えて行動してしまった方が良いです。

その結果、成功するかどうかは分かりませんが
少なくとも成長はします。

でも、諦めないで続ければ
成功する可能性は高まるでしょうけどね。

快適さは成長を妨げる その2

AIが登場して
その技術は日々発達しています。

最近では
フィジカルAIが登場して
我々の現実空間を認識して行動するようになってきています。

人の代わりに考えてくれて
色々やってくれます。

まだまだ発展・発達するでしょう。
凄いスピードで。

ドラえもんにありましたね
のび太君の代わりに学校に行ってくれるヤツ。
ヤツが代わりに学校で勉強してくれると
のび太君はどれだけ賢くなるのでしょう?

AIが代わりに考えて、やってくれたところで
ご主人が何もしないのは
一体どれだけハッピーなのか

ご主人様よりもデキルAIが
人の代わりに仕事をしてくれて
お金を稼いできてくれる?
そして人は働かなくても済む?

そんな時代が来るかもしれませんね。

で、そのお金で本人は遊びほうける
好きなものを好きなだけ食べて
ゲームやってYouTube見て…
で、食べ過ぎたら
ダイエットサプリ飲んでジムに通って…

それでは
単なる消費マシーンか
家畜のようでもある。

そうなってしまったら
自分の存在意義とか存在価値は無いではないか。

でも、そんな楽ちんな選択肢があるとしたら
一体どれだけの人が抗えるのだろうか?

その選択肢の中には
どれだけ生きる意味があるのだろうか?

そんな世の中になった時
AIがする仕事とは、一体何のためなのだろうか?

ちょっと恐ろしくも興味は尽きないわけですが…

我々は
時に流れに抗い
時に流れを利用しつつ
「その先」に行かねばなりません。