2026北海道ツーリングを振り返って

今回は久々の宿泊ありの北海道ツーリングでした。
正確には、北海道の離島に宿泊するのは行ってますけどね。

そして、宿に泊まりながらというのも久しぶり。
北海道と言えばキャンプツーリングでしたから。
確か、前職で先輩と宿に泊まりながら行ったかな。

「バイク乗りなら一度は北海道」とよく言われますが
北海道の良さは人それぞれ感じるものが違うと思います。

旅行好きな人なら、道内の観光スポットとか、食ですかね。
確かに北海道の食は素晴らしいです。

でも私は、人気の観光スポットにはあまり興味がありません。
何より人が多いから。

人気の場所なら人がい多いのが当たり前なのですが
それがイヤなのですよ。

最北端の碑の前で写真を撮るために延々と並ぶ…
こういうことをする時間があるなら
延々と走っていたいのです。

接近すると結構クルマが多くて混んでいたりするし
いわゆる絶景スポットとして紹介されている場所に行っても
「ふーん
じゃ、次」
って感じになってしまって
なんか盛り上がらないのです。

あ、でも
いわゆる絶景ロードみたいなところを通過するのは良いですね。

利尻富士を見ながらオロロンラインを延々と走る
これはたまりません。
ここはお気に入りの道です。

おっと
今回行った遺跡の博物館と網走監獄は良かったですよ。
凄く勉強になりました。

縄文に続く続縄文時代の土器の模様なんかは興味深いし
琥珀の首飾りなんかは、小さな琥珀のビーズに開けられた穴なんて
金属器がない時代に、一体どうやったのか見当も付きません。

北海道の開拓は、屯田兵によるものというのは有名な話ですが
最初に開拓に投入されたのは網走監獄の囚人だったのは知りませんでした。

さてさて
私にとっての北海道の魅力はというと、それは
うんざりすること
なのです。

分かりにくいですね。

国内で、走っても走っても延々続く道はあまりありません。
でも、北海道にはそれがあります。
しかも絶景付き。

100kmくらい走っても、信号が無く、似たような景色が延々と続く。
これはたまりません。
オーストラリアもそうですね。100kmどころではありませんが。

そうそう!
今回思ったのは
北海道とオーストラリアはなんか似てるぞ
ということ。

もちろん、環境は全く違います。
双方とも、自然が豊かというのは共通なのですが

方や森林や海岸線が延々と続く
方や荒野が延々続く
と、見た目はかなり違います。

でも
人気のない道を延々と走ると、小さな集落や町があって
そこには通り沿いに民家や店舗があって
それを過ぎると再び人気のない道を延々と走る
その繰り返し
それは共通しています。

でも恐らく、道沿いに集落や町が転在するのは
恐らく世界共通なのだろうと思います。

延々とどこまでも民家が通り沿いに続いているという
日本の都市部が特殊なのでしょうけど
その環境に慣れた身としては
むしろ国際標準の環境が新鮮なのでしょうね。

話を戻します。

私の北海道の楽しみ方は
うんざりするほど延々と走り続けること
これに尽きます。

絶景も、延々と続くと飽きてきます。
贅沢なことだと思いませんか?

まあ、何をもって絶景とするかは人それぞれですけどね。

そうそう
往復のフェリーも楽しみの一部としては外せませんね!

2026北海道ツーリング 6日目 帰宅

途中、何度か揺れましたが、まぁこんなもんだろといった程度。
快適な移動でした。

ファンネルの反対側にはこんなマーキングが。
昨日の画像ですが。
何かのコラボレーションのようで、船内で宝探しのようなイベントもやってました。

大洗フェリーターミナルに到着したのは、帝國より30分早い1時30分。

でも、着岸後はトラックや乗用車から降りていくので、なんだかんだで船から出られたのは2時過ぎ。

自宅までの142kmを2時間ちょっとで帰宅しました。
途中は渋滞もなく順調。

今回のツーリングの総走行距離は1,458km。
よく走りました。

2026北海道ツーリング 5日目 北見から苫小牧

今日は道内最終日。
わざわざ大雪山近傍の道央を抜けて、苫小牧のフェリーターミナルに向かいます。
走り疲れた大橋くんにはウンザリしてもらいましょう。

Screenshot

大雪山の三国峠は絶景ですが、写真では伝わりませんね。

その後はひたすら下っていきます。
最初は良いのですが、そのうちウンザリしてきます。

雨が降ったり止んだりで、高速に乗って苫小牧。
最後のセイコーマート。

フェリーターミナル到着。

大橋君とはここでお別れ。
彼は新日本海フェリーで仙台経由の名古屋行きに乗船。
船内2泊です。

私は、さんふらわあで大洗まで。

本日の走行距離は340kmでした。
道内でのトータルでは、ざっと1,000kmってところでしょう。