ツーリング企画2026

日曜日ですから、バイクツーリングの企画でもしてみましょう。

ここ数年は、フェリーを絡めたバイクツーリングばかりしています。
これの何が良いって、帰路の労力を考えずに、行けるところまで行っちゃっていいってところです。
帰りはフェリーで寝ていれば良いのですから。
そして、基本的に暇な船内では、落ち着いて色々と考えを巡らせる良い機会なのです。

近年では、初詣で遠くまで行って船で帰ってきています。
でも、船中1泊で完結しているのは
2025年10月 Half Day(半日)チャレンジ 淡路島で朝食を
くらいです。

そうそう!
Half Day(半日)チャレンジを始めようと思ったんだった!

というわけで、住んでいる埼玉からバイクで移動し、フェリーで船中1泊で帰ってくるプランを考えてみましょう。
以下は、いずれも日付が変わるあたりに埼玉を出発して、船中1泊で帰ってくる計画です。
大きく分けて、西行きと北行きがあります。

徳島まで自走
オーシャン東九フェリー利用:徳島-有明(東京)
乗船時間:約18時間
往路走行距離:670km
復路走行距離:84km
合計754km
これは去年の10月にやった「Half Day(半日)チャレンジ 淡路島で朝食を」です。
本土の果てまで行く「1 Dayチャレンジ」と同様に
夜の0時に埼玉を出発して翌日の早朝に帰ってくる
というパターン。
船は自販機メシで質素ですが、船内ではどうせ寝てるだけ、と考えるならこれはこれでアリ。
復路の有明からの自走距離が短いのはメリット。
帰ってから仕事ができる。
でも、同じルートでまた行くってのもなぁ。

福岡まで自走
東京九州フェリー利用:新門司(福岡)-横須賀(神奈川)
乗船時間:約21時間
往路走行距離:1,000km
復路走行距離:135km
合計1,135km
往路の1,000kmは走り応えあります。
東京九州フェリーは、まあまあ快適で、乗船時間も長いです。
走行距離を取るならコレ。

名古屋まで自走
太平洋フェリー利用:名古屋(愛知)-仙台(宮城)
乗船時間:約22時間
往路走行距離:370km
復路走行距離:350km
合計720km
名古屋までは知って、帰りは仙台から自走で帰ってくるという少々トリッキーなプラン。
太平洋フェリーはきっと快適でしょう。何せフェリーオブザイヤー受賞ですから。
22時間も乗れたら満足するでしょう。
走行距離は大してことはないけど、帰りに渋滞したらイヤだなぁ。

八戸まで自走、苫小牧に渡って同港から大洗へ
シルバーフェリー利用(往路):八戸-苫小牧
乗船時間:約7時間
商船三井さんふらわあ利用(復路):苫小牧-大洗
乗船時間:約19時間
往路走行距離:640km
復路走行距離:145km
合計785km
北海道に渡るが、着いたフェリーターミナル内での乗り換えとなるため、現地走行距離は数百メートルというこれまたトリッキーなプラン。
合計乗船時間は最長の約26時間。
問題は、苫小牧港到着後の乗り換えに間に合うか。
シルバーフェリーは7時間くらい乗っているので、船内で十分休める…と思いきや、すぐに復路の船に乗り換えるので寝てばかりになりそう。
シルバーフェリーの乗乗船手続きが早い時間なので、日付が変わるちょっと前に出発する必要あり。

青森まで自走、函館に渡り、自走で苫小牧へ
青函フェリー利用(往路):青森ー函館
乗船時間:約4時間
商船三井さんふらわあ利用(復路):苫小牧-大洗
乗船時間:約19時間
往路走行距離:690km(青森まで)+250km(函館-苫小牧)=940km
復路走行距離:145km
合計1,085kmkm
こちらは北海道内も走るプランで、総走行距離は結構長い。
合計乗船時間は23時間。
青函フェリーの乗船手続きが早い時間なので、日付が変わるちょっと前に出発する必要あり。
ちなみに、青森-函館間は、津軽海峡フェリーも利用できるが、函館到着が遅く、苫小牧での乗船手続きに間に合わない。

他にも、津軽海峡フェリーで青森から室蘭に渡るとか
大間から函館に渡る手もあるけど
いずれも苫小牧での乗船手続きに間に合わない。

という感じで
土日の2日間を使うだけで、かなり充実したツーリングができそうな気がしてきました。

ところで
いつかフェリーとバイクで(ほぼ)日本一周をしてみたいと思っています。

大洗発-苫小牧
北海道自走
小樽-舞鶴
大阪まで自走
大阪-新門司
宮崎まで自走
宮崎-大阪
徳島まで自走
徳島-東京

ってな感じで。
下の図の青線がフェリー、赤線が自走です。
乗り継ぎがスムーズにいけば1週間で帰ってこられるかな。

ここまで来ると、バイクで行く必要あるのか?という気がしなくもない。
ちょっとバカバカしいですが、それが良いのですよ。

開発のこれからの方向性

私は日頃、ウクライナとかイランの動向をチェックしています。
別にミリオタではないし
軍事関連の開発をしようってわけでもありません。

目的は、技術の動向と変化のスピードのチェックです。
そこから彼らがどういう開発をしているのかを想像するのです。

ドローンの構造はどうなっているのか
はなぜ、あのようなドローンを、あのようなペースで製造できるのか
そして、それらを迎撃するための技術は、開発のスピードはどうなっているのか
もちろん詳細は分かりませんが
おおよその想像は付きます。

技術の世界に民生と軍用の明確な境界線なんてありません。
多くの技術はデュアルユースでもあるから。

航空宇宙や防衛関係のテクノロジーは
あらゆる意味で最先端であって
それらは遅かれ早かれ民生技術として
我々の手元に落ちてきます。

そして、そのスピードとレベルは
年々向上しています。

当然ながら、将来のエンジニアたる学生達は
そういった動向に適合する必要があります。

一般の学生がそういった環境に適合できるようにするのは
正直難しいでしょう。
教育のシステムがそうなっていないし
変化させるための切迫した事情もありませんから。

なので、せめて夢工房の学生達は
未来に適合できるようになって欲しいと思っています。

近年の動向は
アジャイル(agile)
ですね。
「機敏な」という意味です。

開発手法としても、組織文化としても
そういう方向でしょう。

なので、必要なのは
アジリティ(agility)です。
変化に対して、素早く、賢く、方向転換できる力ですね。

素早くやって
素早く最適化・改善していく
というところでしょう。

勇気もパワーも必要です。

我々は戦争のような切迫した環境にいるわけではないので
何を動機とするかが難しいところなのですが…

レースは最適なのですよ。

「価値をつくる」という価値

そう、彼らは
「価値をつくり出せる」
という価値を身に付けるために
日々頑張っているわけです。

で、その価値を形づくるものは何なのか?

エンジニアリングをするなら
他に提供する「もの」です。
それは物体かもしれないし
ソフトウェアのような
形の無いものかもしれない。

「もの」
と、平仮名で書くのはそういうことです。
物体とは限らないってこと。

ともかく
良い「もの」を提供できるように頑張るのだけど

実は、相手が求めるものは「もの」そのものではなく
それを受け取った時の「感情」だったりします。
それを得るために「もの」を求める。

とまぁ、その辺の細かいところはともかく
要点は
相手が求めるもの
相手が感じること
その辺を想像できないと
何をどうしたら良いか分からないということ。

ということは
想像力とか
視座とか
そんなことが大事なのだということです。

知識やらスキルやら
さらに言うなら
メンタルとかマインドは
それを実現するために必要な手段です。

もちろんそれらは
実践しながら得られるなら
それが一番。

やってみて
不足を感じて
そのギャップを埋める
それが学びではないかな。