「どうしようかなー」
と迷ったとき
大抵のことは
やった方がいい
しかも
すぐやった方がいい
まぁ、ものごとにもよるとは思いますが
どんなものごとならやるべきか
というのも
判断材料は過去の経験です。
なので、若いうちは
やった方がいい
その結果を経験として
未来の判断材料にすべきです。
誰かに聞いたり
何かを見て参考にしたり
そんなのもいいかもしれませんし
時としては必要でしょう。
でも、どうするかは自分で決めて
やってみましょう。
そもそも
人に聞いたことを真似てやってみたところで
同じ結果が出るとは限りません。
特に自分の人生に関することは。
失敗したくないから
なんて考えて
人に決めてもらっていたら
そんなのは自分の人生じゃないですものね。
で
決めたらやりましょう
すぐにやりましょう
結果はどうであれ
早く分かれば、その分早く次の手を打てるから。
冷めたピザは美味しくないのですよ。
必要以上に時間をかけるということは
価値を増大させるどころか
価値を低下させる
時間切れになったら価値はゼロです。
それほど分厚い人生経験があるわけじゃないけど
たぶんこれは確かです。
長い時間迷ったり
判断を他人に委ねたり
実行を先送りにしたり
そんなこともしましたけど
大抵は良い結果に繋がりませんでしたから。
この件に関しては
まだまだ修行中で
まだまだ納得いってませんが
でもこれは確かだと思います。
そもそもね
長々と迷うとか
実行を先延ばしにするとか
そんなのは勇気が無いのですよ。
勇気の無い考えとか行動なんて価値無いでしょう。
あぁ、自分で言っていて耳が痛い。