2025種子島遠征 出発

今日はスペースプロジェクトの種子島遠征に出発します。
例年であればクルマで羽田空港まで行くのですが、今回は高速バスで空港まで。
空港の駐車料金は高いので、かなり節約になりますね。

今回の遠征メンバーはお馴染みのコータロー。
この春に卒業する彼にとっては最後の遠征です。

空港に着きました。
結構混んでます。

今日は雨模様。
気温は10度程度で肌寒いです。
去年同様JALの便でまずは鹿児島へ。

雲の上に出ちゃえば曇りも雨も関係ないわけで。
今日は揺れるとのことだったけど、大したことはありませんでした。いたって快適。

2時間程度で鹿児島空港に到着しました。
バイクだと17時間かかるのに飛行機だと一瞬ですね。
気温は21度程度。暖かいのだろうけど、ターミナル内だとよく分かりません。

ここからは小型のターボプロップ機で種子島に渡ります。
JALではなくJACの運行。日本エアコミューターです。
所要時間は40分程度。
悪天候のため種子島からの便が遅れているようで、出発が30分くらい遅れるようです。
なお、遅れて出発する我々が乗る便も、天候が悪ければ着陸できずに引き返す可能性があるとのこと。
盛り上がってきました!

でも無事に到着。
多少は揺れたけど、特に問題なし。

レンタカーを借りたら、空港があるここ、中種子(なかたね)から、宿やイベント会場があるのは南種子(みなみたね)に移動です。20分くらいですね。

途中、桜が咲いてました。
ソメイヨシノではなさそう。
この時期に種子島に来ると、桜のシーズンの終盤です。

宿に着きました。
昭和な感じでしょう?
こういう部屋で、トイレ風呂共同ってのがこの辺は多いです。
ロケット関係者の定宿ですね。

さて、今日から水曜までの3日間は事前準備です。
特に今日と明日は雨なので、コータローは朝から晩まで宿にこもって機体の仕上げにかかりっきりなるでしょう。
その後、水曜あたりからはテスト走行に入るかと思います。。

仕事か趣味か

仕事を選ぶとき

自分は趣味に生きるから、仕事はソコソコでいいかな

なんて考えることがあるかもしれません。
分からなくも無い。

やりたいことが見付からないとか自信が無いとか
そんなときは、そう考えがちかも。

仕事をしているときも
そんなふうに迷うこともあるかもしれません。

私はありましたよ。
でも、それと同時に何となく
そういう考え方に違和感を感じていました。

だって
「仕事はソコソコでいいかな」
とかいったやり方では

「仕事は単に言われたことを我慢して淡々と最低限やる」
みたいなことになります。

それじゃぁ、面白くならないのですよ。
そんな面白くもないことを40年以上も続ける?

いやぁ、それはキツイでしょ。

それに、最低限のことを我慢しながらやるなら
その価値も最低限になるわけで

「自分は趣味に生きるから…」
とか言ったところで
そっちも最低限にせざるを得ないでしょう。

仕事に対して消極的な人って
「趣味に…」
とか言ったところで中途半端なことが多くて
楽しそうだけど、薄いというか、刹那的というか
充実しているようには見えなかったりしました。

逆に趣味でブチ抜けている人は
大抵は、いわゆるデキル人でした。

他のために大きな価値を生み出す仕事をするから
趣味に投入するリソースができるわけで
まぁ、当然と言えば当然です。

この場合のリソースとは
資金はもちろん、知識や考え方、やり方など
スキルやノウハウも含めた全てです。

仕事で得られたものと
趣味で得られたものを
相互にフィードバックをかけられる
というのもポイント。

一般的に
趣味は自身の満足のためで
仕事は他を満足させるためですが
それらを合体させたらシンプルですよね。

そもそも
態度や考え方の使い分けなんて
そんな難しいこと
なかなかうまくいかないですよ。

ARLISS 2024 帰国

帰国しました。
到着は往路同様に成田です。

その後、クルマをピックアップして大学へ。
これにて今回の遠征は終了です。

が、学生達は、夢工房で成果の報告と遠征の総括を行いました。

今回、成績は振るわなかった訳で、応援・ご協力頂いている皆様のご期待に添えず、大変申し訳ない限りです。

しかしながら一教員としては、実に多くのことが見えてきました。
ちろん学生達も、それぞれが多くの発見があったようです。
大事なのは「で、どうする?」です。
それらについては、追って記事にしていきます。