チャレンジの中に学びがある

ショボいことをやる原因は分かっています。
ショボいことって、面白くもないことです。

堅実なことを積み上げた結果、そうなる。

まず目標を考える時に、達成方法とか、その際に生じそうな問題とか、労力を払う心配とか、余計なことを考えてしまうから。

そういったリスクを回避するためのものを考えた結果として、ショボいものを目標にするしかなくなる。

つまり、できることだったり、すでに分かっていることを組み合わせて「こうなっちゃった」みたいなことになるということ。

そんなのはエキサイティングじゃないし、面白くない。
なので、そういったものに気合いを入れて取り組むなんてのは無理だし、続かない。
そして結果が出ないので、ますます面白くなくなる。

堅実なやり方ってクレバーだと思われてるかもしれませんが、どうなんでしょうね?

やる前からどうなるか分かっているようなことであれば、少なくともチャレンジではありませんね。

やらないと分からないことがそこには無い。

チャレンジするなら失敗は不可避で、そして失敗からしか学べない。
失敗するって、実は得してるのですよ。

チャレンジし続ける限り学びがあるのです。

仕事選びに思う

日々思うのですよ。
今の日本は、面白くもないことをやらせすぎじゃないかって。

好きでもない面白くもないことをやらされて、うまく行くわけ無いじゃんか、と思います。
せいぜいマイナスが発生することを最小限にするのがオチでしょう。

面白くもないことをやって、成果を出せる人もいるでしょうけど、それはそれで凄いと思います。
けど、そうなりたいと思わないな。

就職先を選ぶ際に、将来性がある業界なのかとか、給料とか福利厚生とか、そんなのを決め手にするケース、凄く多いんじゃないかと思います。
そこで自分が何をもらえるのか、ってのが決め手なのでしょう。

そうじゃなくて、そこで自分が何を提供できるようになりたいかが重要なのですけどね。
それこそが夢の実現だし、自分が価値を提供する前にもらうことを考えてるって、何かおかしい気がするのですよ。
順番が逆では無いか?と。

好きなことをやるといっても、給料とか待遇とか将来性とかが気になる?

経験から言うと、そんなの気にしてたら自身の将来性が無くなっちゃうのではないかなと思う。
というか、今まで色々仕事をしてきて、それこそこんな給料じゃ食っていけないとか、命の危険があるとか、そんなこともあったけど、好きなことをやってきて、それらの経験で無駄になったものは無いと思っています。
全て役に立っている。
なので、全く後悔はありません。

順当で無難な道を選んでいたら、将来的に役に立つ武器を得られるチャンスは最低限になってしまっただろうと思います。

就職先の将来性なんてのも、好き勝手やってきた者からすると、そんなことを考えるのはナンセンス。

だって、将来性が見通せる仕事なんてのは、すでにうまくいっている先行者がいるわけだし、うまく行くことが分かっている仕事はいずれ必ず衰退する。
それを選ぶのは戦略的に敗北しているじゃないかと思ってしまうのです。

だったら、流行っているいないにかかわらず、好きなことなら頑張れるので、ムチャクチャやりまくれば、うまくいっちゃう可能性はある。

いや、そもそも今まで盛り上がった業界って、盛り上がる前は盛り上がってないわけで、そういうことをやりたいって他人に言ったら
「なんでそんな変なことやるの?」
「そんなの誰もやってないからやめとけ」
と言われたはず。

夢も無いのに何十年も同じ仕事を続けられるってのは凄いな、と思ってしまう。
ま、続けられなくて離職率が上がっているのでしょうけどね。

そんなものですよ。

アイデアと知識の関係

アイデアを形にするために必要なのが知識やスキル。

とはいうものの、基本的な知識ってのは大事です。
国語とか算数、理科、社会なんてのはそういうものです。

で、その辺を一通り手に入れたあたりで、ボチボチ行きたい方向へ来ましょうか、ってことで、実用的な知識とかスキルを手に入れ始まるわけで。

その「行きたい方向」の先にあるのが、ゴールですね。
そこで夢を実現するために必要なのがアイデア。

そして、アイデアを形にするために必要なのが、知識とかスキルってわけです。
そう、ここが重要で、知識とかスキルはアイデアを形にするために「必要」なのです。

必要だと思うからこそ、それらを吸収できるわけで、その順番が逆では形にならない。
アイデアが出る状態、必要性を感じることが重要。

知識さえあればアイデアが出るのかというと、大抵はそんなことはありません。

目的も無しに得た知識をどう使うか?
それによって何ができるか?
そんな風に悩む人が多い気がするけど

本当は順番が逆で
欲するもののためにどのような知識が必要か?
どうやってそれらを手に入れるか?
そんな風に考えて工夫することが大事なのですね。

で、まずはやってみる。

やればやるほど、やらないと分からないことが得られる
何が足りないか分かる。
そんなものです。

やってみもせんで何が分かる

まさにその通り。