同じようで結構違う

何が成長の根源かと言ったら
やはり「やりたい」という気持ちだよなぁ、というお話しです。

やりたいことをやるとするでしょう。

すると大抵は、困難に遭遇します。
そこで、どうしようかと考えて
何とかしたいと思う。

この「何とかしたい」の中身が問題かつ重要。

では、やりたいわけでもないことをやるとするでしょう。
分かりやすいところで言えば、学校の課題とか。

で、やはり同じように困難に遭遇します。
「うむむ、分からん」とか。

でも、やらなきゃいけないことなので
何とかしたいと思う。

似たような「何とかしたい」ですが
結構違いますよね。

こっちは義務感っぽい感じです。
「他から課された」って感じ。

やりたいことをやっているなら
「何とかしたい」
と思ったら
狙っていたことを達成するにはどうしたら良いかを考えるでしょう。
つまり「やる」方向で考えます。

で、工夫したりして
やらないと分からないことを得る。
これが成長。

でも、やりたいことでもないなら
手を抜く方向で考えたり
「やらない」方向で考える。
そんなことになりませんか?
私の学生時分はそうでしたけどね。

まぁ、そういう経験も必要だとは思うので
「そんな意味の無いことはやめてしまえ」
ということではなくて

ここで言いたいのは

自発的なもの

課されたもの
では
得られるもの
つまり成長の度合いがだいぶ違いますよね
ということです。

字面では似ている2つの「何とかしたい」ですが、中身は結構違うでしょう?

やりたいことでもない「何とかしたい」の経験ばかりだと
いざ、やりたいことに向き合って遭遇した困難に発生する「何とかしたい」も
やりたいことでもない場合と同じ考え方になってしまいがちです。
人によって程度は違うでしょうけどね。

そんなことは無いだろうって?
いえいえ、習慣ってそんなものです。

学生のうちは言われたことばかりやって
社会に出たらクリエイティブなことをやりたい?

無理じゃないのかもしれないけど
難しいでしょうね。

その理由を分かって欲しくて、今回記事にしてみました。

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