完璧主義だとできない理由

「正解主義」と言っても良いかもしれませんが。
そういう考え方をしていると、いつになってもできないのですよ、という話しです。

これは、ものを作るとよく分かります。

完璧にやるため(正解を導き出すため)に、「考える」プロセスの結果に対してハードルを上げてしまう。
その結果、実際に作る前に考えるプロセスが長期化する。

なので、実施に「やる」部分が先送りになり、その結果、できなくなる。
先送りしたものの多くは忘れ去られるか、心の奥底に沈殿して、動かないものになります。

勉学による知識の習得の経験しかないと正解を導き出すことがゴールとなるので、そうなりがちです。

完璧など求めずに、「やるべきだ」と思ったらすぐやる。
その結果は甘んじて受け入れ、その現状を評価して、次のアクションを決めれば良いのです。

なのですが…
「結果は甘んじて受け入れ」が難しいのです。
だって、これまでの経験上、不正解だと点数にならないことが身に染みついていますから。

失敗を避けて、経験の数を最少にする
一見、効率が良さそうですが、価値は最小化します。

やってみて得た結果と、その経験こそ価値があるのです。

「やるべきだ」と思って、思い通りの結果が得られるかは分からないけど、先送りにしてできなくなるよりはずっと良いはずです。
先送りにするということは、機会を、チャンスを逃がすということですから。
そうして、人生は「ツイていない」ものになるのです。

チャレンジしましょう。