安定は継続できない…ではどうする?

多くの人は「安定」を求めますよね。
それは生存本能から来るものだったりするでしょうし
特に昨今のような不安定で先の見えない世の中ならなおさらでしょう。

では、安定を求める時、我々は何をするのでしょう?

今の状態を保ちたいのだから、何もしない?
理想の状態にたどり着いて、それを保ちたい?

いずれにせよ、最終的には上がりも下がりもしない状態
つまり静的な、安定状態にしたいと思うのではないでしょうか。

何もせずとも済む状態
とか
同じことを繰り返せば良い状態
そういったところに持っていきたいのでは?

しかし!

状態を安定させるためには何もしなくて良いのか
というと
決してそんなことはありません。

一見安定した状態でも、全く何もないわけではない。

多くが忘れがちなのは
外乱があるということでしょう。

イレギュラーは起きる
想定外は起きる
自分に変化が無くても、外部が変化して、相対的な状態が変わる
そんなことは必ず起きます。

加えて、我々人間は一人では生きられないので
相互に依存する必要があります。
そんな環境で
「自分は安定したいから
他のことは知らん」
とかやっちゃうと
途端に色んなことがうまくいかなくなったりします。

そんなことを考えていると
一口に「安定」とは言っても
なかなか難しいことだよなぁ
なんて思うのです。
特に利己的なケースは。

そう。皮肉なのは
自分のことばかり考えていたりすると
自分すら生きづらい状態になりがち
ということ。

ならば、逆をやれば良いってことなのです。