自由の話

以前に何度か記事にしましたが
「自由」とは、「自分に由る(よる)」ということ。

つまり
「自分で決める」ということ。
そういう状態であるということですね。

なのですが
どうもこれ、人によってかなり差があるのですね。

自分で「決める」に当たっての基本的なスタンスというか、考え方というか。
ちょっと思い付くところを並べてみましょう。

1.衝動というか、感情というか、生理的で本能的なレベル
楽したい
イヤだ
面白そう
といったもの。

2.他人の目を気にするレベル
評価されたい
普通は…
といった他人の価値観に準じたもの。

3.信念的、内的なもの
自分はこうしたい
これは大事
という意思によるものなど。

4.客観的な、いわゆるメタ認知的なもの
自分は流されているな
これは本当に自分の意思なのか?
といった高い視座によるもの。

ざっとこんなものでしょうか。

人は結構、無意識で色々選択していたりするのですが
意外と「何のために?」が自分でも分かっていなかったりするのですよね。

こんなことを考えてみると
日頃自分はどういう価値観に沿って動いているか
が分かるのではないかと思います。

まぁ、どれが良いとか悪いとかは無いのかもしれませんが
どういうレベルでものごとを判断しているかによって
行動の内容や、得られる結果は変わってくるわけで…

たまには、こういったことを考えて
確認やら点検してみるのも良いのではないかな
と思ったりするのです。