やりたくない人は本当にダメなのか?

たぶん、恐らく学校で仕事をしている教員の多くが思うことはこれ。

もっとやる気を出してくれたらなぁ

でもね、やりたくないことをやらせる前提で教育が設計されているのが
そもそもの問題ではないでしょうか。

そんな気がすること、ありませんか?
私はありますよ。

反面
そういう経験も必要だよね
と思うこともありますけどね。

やりたいくないなら、やらなければいい
とも思います。
そうして、どうなるかを知るのも学びでしょう。
正直、この考え方は時として少々残酷な気もします。

まぁ、「やらない」方はこの際置いておいて
もっとやりたいことができるチャンスが必要だよね
というのが考えるべきところです。

夢工房で頑張っている学生達が
もっともっとやりたいことができるように
というのはもちろんですが

「やりたいことが見付からない」
と思っている学生達も
ゴールのセットとチャレンジができる機会が作れると良いなぁ
なんて思うのです。

でもこれ、けっこう難しい問題なのですよね。
その辺を今後、ちょこっと考えてみましょうか。

たぶん続く

アイデアを出すには

学校だって仕事だって、普段の生活だって
何かとアイデアは必要です。
なので、良いアイデアを出すにはどうしたらいいのだろう?
ってのが皆さん考えることでしょう。

何か「決め手」みたいのがあれば苦労しないのでしょうけどね。

アイデアから行動に至る際は
「選択と集中」
とか言いますよね。

なので、まず選択する対象が大事なわけですが
良いアイデアが必要なら、多くの選択肢が必要で
いわゆる「引き出し」の数がものを言うわけです。

だって、たった一つ思い付いただけで
それを「良い」とは言えませんから。

では、知識や経験の数”だけ”がものを言うのかと思いきや
実はそうでもありません。

良いアイデアを出したい
という気持ちが重要なわけで
それが無ければ色々知っていても使いようが無い。
つまり「引き出し」の数にカウントされない。

あとは、視野の広さ。
というのも
アイデアを出したい
と意気込むと
視野が狭まってしまう場合があったりするからです。

そして、そもそも
現状を確認して認識したり、疑問を持ったり
そういう視点というか、感覚を持てるか否か
それが無ければアイデアを出そう
という立ち位置にすら立てません。

とここまで言っておいて何ですが
結局の所、こういうロジックやらプロセスの「形」を知ったとことで
あまり効果は無いと思っているのです。

やはり実経験で、良いアイデアを出す必要に迫られないとね。
小さくても良いので「行き詰まり」や「壁」、「ハードル」
つまり困難が必要で
そういったことを日頃経験できる環境にいるか否か
その辺がものを言うのでしょうね。

なので、自分の好きなことをやる中で
そういう経験ができると理想的なのですね。

ゴールが無ければ疑問も無いよ

将来何をしたら良いか分からない
というのが悩みだったりする人が結構多かったりするのかな?

これ、色んな思惑というか、理由がありますよね。

本当は好きなことをやってみたいけど…

本当にできるかな?
とか
収入はどうかな?
とか
必要な能力は手に入るかな?
とか
色々心配なことがあったりするでしょう。

加えて
周囲の人の評価や反応に左右されたり
そんなこともあるでしょう。

でもね、そんなに色々とバランス良くなんて
そもそも無理ですよ。


ゴールを、目的を決めるから
そのためにどうしたら良いのだろう?
と疑問が生じるわけですが…

多くは逆に考えているのではないかな。

分からないからゴールを設定できない
つまり
疑問があるからゴールを設定できない
と。

これ、逆ですね。

早々にゴールを決めて
一点突破!
くらいのつもりでやってみたら
ものごとシンプルになって
結構うまくいくものです。

強みって、そうやってできていくのではないかな。