そもそも
「何のために学ぶか」がズレているのではないか
と思っています。
本来、学習は成長そのものであるのが理想でしょう。
「成長」とは学力でしょうか?
学力が含まれていても良いと思いますが、イコールでは無いはずです。
現実世界の課題を解決するために学んでいるのですから。
その「課題」とは
将来の職業であったり、スキルであったり、具体的な能力だったり…
それらを実現するのがゴールです。
なので学習は
それらの課題を解決し
ゴールに到達するためのものである必要があります。
エンジニアを育成するのであれば
現場で、現実で、現物で
役に立つ知識や経験が重要でしょう。
しかし、実際はどうなっているかというと
学習は単位取得の手段です。
学校では、どんなに実践力を持っていても
ペーパーテストの点数が良くなければダメです。
与えられたから学ぶ
学んだことは、いつか使うだろう(その多くは使わないけど)
ではなく
必要に迫られて学ぶ
課題を解決するために学ぶ
やってみて、分からないから学ぶ
そして、自分で決めて動く
これでしょう。
なので、魅力的なゴールが重要なのですよね。
