ボチボチ変え時では?

学校では
言われたことをやる
決められたことをやる
これも必要だろう。

特に義務教育レベルの内容は。
理解する
伝える
といった能力は基本的に重要だから。

そのためには
「これはできるようになっておきなさい」
というのは必要でしょう。

でも、その先が問題。

新しいことをやる
新しいものを作る
となったらどうするのか?

言われたことをやる環境では
「間違い」はダメ
「失敗」はダメ
なので、間違えないように、失敗しないように
それらのリスクを回避することが重要です。

でも、新しいことにチャレンジするのであれば
想像して、やってみる
というプロセスの結果
大抵は失敗が起きるわけで

そもそも、やる前から失敗が起きることは明白です。

そこからどうするか
が大事なのですよ。

さらに
学校では、言われたことができると評価される
一方、言われてもいないことをいくらやっても評価されない。

言われてもいない余計なことをやると
怒られたりもします。

ここで
言われたことをやる人
と
言われてもいないことができる人
の岐路ができるわけだけど

ただ、ヘタなチャレンジなんかせずに
リスクを冒さずに
余計なことをしない方が
教える方は楽ですけどね。
親御さんも安心でしょう。

でも、チャレンジできないのであれば
新しい価値を生み出すことができないのは確定です。

リスク回避指向でチャレンジできない若者が
開発者を志しているとしたら
笑っちゃうというか、困っちゃうというか…

そんなことを考えていると
今の教育のシステムって
一体何のためなのだろう?
と思ってしまうのですよ。

AIの僕(「ぼく」じゃなくて「しもべ」)を構築中

このところ進めている
AIによるサーバー管理者構築計画。

AIで動作するPCが、管理下のサーバーの状態を診断して
自動で最適化をするというシステムです。

ハードウェアは、3万円くらいで買ったミニPCです。
ネット経由でOpenAIなどのAI屋さんのAIにコントロールさせるのではなく
PC自体にAIが入っている、いわゆるスタンドアロンです。
果たしてこんな安物でサーバー管理AIエージェントになるのでしょうか?

構築作業はこんな感じ。

外部の指示役のAIエージェントをインストールしたPCで動作内容を計画して
構築対象の作業側PCにインストールされたAIエージェントに作業を指示
作業側PCは、それを受けて作業して結果を指示役PCに返し
指示役PCは内容を評価して新たな指示を出す
この繰り返し。

二つのPC間の情報の受け渡しは私がチェックしながら人力でやっています。
とはいえ、内容はほとんどAIエージェント任せです。

構築開始早々、テキストベースでの対話ができるくらいにはなったのですが
Computer useという、AIがコンピューターの画面を見て
マウスやキーボードを操作する機能を構築するのに時間がかかっていて
現在、2台のPC間でのやりとりを延々続けています。

あと、他のPCに接続してコントロールするので
セキュリティとか権限の設定などはかなり厳密に設計させてますので
その辺も時間がかかる原因のようです。

2台もPC使わずに
AI化する作業側PC単体でやらせた方が早そうなのですが
どうも構築作業の内容を見ていると
AIといえども、たまにポカをしているようで
指示側PCから結構な修正を食らっています。

1台完結でやると、どうも思い込みがあるというか
変な方向性に行ってしまったりすることがあるようで
開発の精度を上げるには、第三者視点というか
客観的な視座が重要なのだな
と思った次第。

人間みたいですね。

というわけで、指示側PCはとても役に立っています。

今回のこの作業は
私自身のサーバー管理の負荷を下げるというのが
一応の建て前になっているのですが
こういった実作業を経験することで
今後のAIが仕事をしていく未来を予測して
我々人間が生み出すべき価値はどこにあるのか
というのを探るというのが目的だったりします。

もちろん
私自身が新種の業務に対応できるのか
というチャレンジでもあります。

で、AIが面倒で難しい作業を代わってくれる世の中において
人間様の役割は
「頭」と「ケツ」だな
と思いました。

それは
ゴールを設定する
成果を確認・評価する
のは人間だ
ということです。

それにしても、プログラマーでも何でもない私ごときに
こんなにレベルの高いことができてしまう世の中になったのですね。
驚きです。

まだ、安物PCに
本当に今回のような凄い仕事ができるようになるのか
という結論は出ていませんけどね。

チャッピーの野郎は
「できる」
と言って、張り切って作業してますが。

続 AIエージェントに仕事をさせると

実は、業務の間でチマチマとAIエージェントについて色々やっています。

私にとっての大事な雑務である
各種サーバーのメンテナンスやチューニングについて
ヤツに任せられれば、大幅な業務効率の向上になるのです。

でも、オンラインのAIエージェントを使ってやりたいことをやらせると
湯水のようにクレジットがぶっ飛んでいくので考えた結果
今日たどり着いたのは
スタンドアロンのAIエージェントを使えばいいじゃん!
ってこと。

手元のPC1台を、AI専用にセットアップして
この内部で完結したAI環境を構築中。

これでうまくいけば
専属のシステムエンジニアができたようなもの。

果たしてうまくいくでしょうか?
しかも無料で。

今のところ、GUI(グラフィック・ユーザ・インターフェイス:ビジュアルベースでクリックしたりするヤツ)無しの
テキストベースでは動いて
対話するところまでは持っていきました。

さて、どうなることやら。

で、そんなことをやっていて思ったのは
こういうAIの利用について
どう使うかを考えられる人は
価値の創造というか
業務の効率化というか
むしろ無人化というべきか

ともかく、どんどん進んで行くのだろうな
ってこと。

しかし、夢工房でやっているような
物体ベースの世界はどうなるのでしょうね。

何せ、数値化できない、言語化できない
そんなことが溢れていますから。

数値化、言語化ができるものは徹底的にAIにやってもらって
フォーカスすべきものにトコトン集中して先鋭化する
というやり方になるのは、ある程度必然でしょうね。

で、その先どうするか?
そこが問題だ。