恵まれてるから豊かじゃない…?

訳わかんないタイトルですね。

物質的に恵まれていて、不足を感じないなら想像力が豊かじゃなくなるかも、ってことです。
そう、お金の話じゃ無くて、想像力。

ものづくりでチャレンジするなら想像力が必要で、そういうお話しです。

ハングリーじゃ無いのはお腹が減っていないからです。
便利なものや楽しいもの、素敵なものがすでに身の回りにあって、その状態で満足していて不足を感じないなら、ハングリーじゃ無いのは当然です。

新しいものを作るときって
「こんなのあったらいいな」
からスタートします。

けど、そういう思いを持つ必要が無かったなら
つまり想像力が無ければ
「あれがあるといいな」
と、具体的な「もの」をベースに考えるでしょう。

具体的なものから発想をスタートするなら、概念的なところや、抽象的なレベルで「考える」経験はできない。

具体的なものの利用を考えるというのは、考えているようで考えていなくて、単なる「作業」になります。
まぁ、そういうのもアリで、必要だとは思います。
でも、創造的な活動をするなら、それはちょっと違う。

難しいな、と思うのは、満たされた心は幸せでしょう?
当たり前だけどハングリーな心は満たされていないわけで、それは幸福では無いってことになるのかな。

でも、そういう状態が理想であれば、不満足な状態が必要というわけで、では、満たされていない社会や環境が必要なのか?
それは極端かもしれないけど、ともあれチャレンジャーには満たされない心が必要。

満たされているか否かというのは、思いというか、考え方がによって決まります。
よく知られた表現では…

コップに半分入った水を見て
「半分しか入っていない」
と思うか
「半分も入っている」
と思うか

聞いたことがあるでしょう?
ただそれもゴールありきでしょうね。

おや、どんなゴールをセットするかが考え方に関わってくるとなると、それは想像力によるわけで…
むむ、振り出しに戻っちゃいますね。
さて、どうしたものやら。

環境を作ろう

人は周囲の環境に影響されます。

環境による影響を
無意識に受け入れていたり
仕方ないと諦めていたりします。
あまり意識していないことの方が多いかな。

無意識に受け入れていることは何だ?
無意識に諦めていることは何だ?
それらが簡単に分かったら苦労しないのですが…。

でも、気付く方法はあります。

大事なのは理想であり、ゴール設定でしょう。
何をしたいのか、どうなりたいのか
それに対して
現状はどうなのか
そのギャップを考えると見えてきます。

あ、これは違う
とか。

それに気付いたら、まずは周囲の環境を作ることから始めましょう。
その環境に身を置いて、必要だと思うことをやる。

何も完璧に理想通りじゃなくても良いと思います。
特に、すでに組織に属していたりすると、なかなか難しかったりもしますしね。

そんな時は仲間を見つけたり、仲間を増やすのはどうでしょう。
コミュニケーション力の出番です。

もちろん周囲を洗脳するのは難しいというか、無茶なので、互いに理想の形を提示して、トレードオフをすることになるでしょう。
最終的にチームが納得して、同じ方向を向けるように調整できると良いですね。

そういう形が理想ではありますが、時にはうまくいかない場合もあります。
共通のゴールが設定できなければ、破談になるのもやむなし。

だって、そこでヘタに妥協して、その後もズルズル行っちゃうと、どこに向かうのか分からなくなったら身も蓋もありません。振り出しに戻る、です。

どうしても譲れないものがあって、それを捨てられないなら仕方ない。
時には周囲との調整というレベルではなく、大きく動く必要も出てくるでしょう。
そこでストイックに行けるか否かも大事なところでしょう。

勇気が必要ですね。
もちろん、相応の見返りはあります。あるはずです。
諦めなければね。

こうすればうまくいく 20

20回目です。

やはりパッションだな
と思う今日この頃。

知識とか資格とか、それこそ学歴とか
そういったものが陳腐化していく未来において、ものを言うのはパッションでしょう。

というのも、熱と勢いで大抵のものは何とかなるから。
それこそ知識やら経験やら、そういったものはパッションという土台があれば手に入るものだからです。
どうしても欲しければ、自ら学びに行くでしょう。

外発的な動機でやらされるときとは、同じ知識や経験でもかなり違ってきます。
そういう場合、自分にとってどれだけ大事かは関係ないので、単なる暗記のようなことになる場合が多い。
そういった知識はなかなか出番がありません。
だって、どう使うか分からないから。

それに、外発的な動機の場合は「言われてやる」わけですが、そういうケースでは色々なことを同時に要求されることが多い。
学校の授業なんかは分かりやすい例でしょう。
あれもこれも単位を取らなければならない。
結果として、自分の持つパワーを分散する事になって、強みを作るのが難しくなります。

熱意を持って何かにとる組むとき、大抵は明確なゴールがあったりするので、一点集中でパワーを注ぎ込めます。
結果として強みができるのは当然でしょう。

ただ、一点集中でやっているとき、「これだけで良いのだろうか?」という不安を感じることもあるし、実際学校では難しいかもしれません。
不可能じゃないけど。

そうそう、このパッションとセットにして考えて欲しいのが「すぐやる」です。
熱量が高くても、すぐやらなければ冷めてしまってできなくなる。そして自信喪失のループにはまってしまうことがあるからです。

パッションを持ってすぐやる
ちょっと滑稽かな?と思うくらいでちょうどいい。
それを試しているうちにうまくいき始めますよ。

で、そのパッションをどう手に入れるのか?
それが分かったら苦労しませんよ。
でもまぁ、理由なんて要らないし、それこそ自由なのではないでしょうか。
他人にはどうにもできないことでもあるし。