良い仕事をするためには

基本的には
自分のやりたいことと
仕事の内容が一致する
これが仕事選びで重視すべきことだと思います。

しかし、実際に仕事をしてみると
当初想像もしなかった環境であったり
希望とは異なる仕事の内容だったり
人間関係が難しかったりもします。

長期の休みに入ると卒業生が夢工房に遊びに来てくれます。
今日も結構な数の卒業生が次々に来てくれて
色んな話を聞かせてくれました。

うまくいっていたり
色々と課題を持っていたり
まぁ色々なわけですが

仕事の内容について言えば
合ってるとか合っていないとか
面白いとか面白くないとか
細かいところを見ればキリがないのですが

大事なことの一つに
自分がどれだけ面白くしようとしているのか
というのが重要なのだよなぁと思いました。

仕事が面白いとか面白くないとかを
会社や部署や他人のせいにしてしまったら
それはもう自分では解決できないわけで

そうなっちゃったら
自分はもうやることはないわけですよ。
それで何かが面白くなるわけはないし。

反対に
自分が何かを変えられると思ってやっているのであれば
やり甲斐も生まれるし
その成果で誰かがハッピーになってくれて
結果としては自身の価値が高まるのだよなぁ
なんて思います。

困難な状況、困難な仕事で
卒業生達も磨かれているなぁ
と思った一日でした。

追伸:
色んな業界で頑張る卒業生達からの話を聞いて
それらをつなぎ合わせてみると
業界の動向どころか
世の中の流れが何となく見えてきて
私は大変満足です。

私の仕事2

人の価値ってなんだろうな

と考えるのは
私にとって重要です。

なぜかというと
教育は、人の価値を大きくするための仕事だと思うからです。

価値といっても色々あるのでしょうけど
何のために?
といわれれば
世のため人のため
というところでしょうか。

教育を受けるのは
いい仕事に就くため?
自分の収入を増大・安定させるため?

なに言っちゃってんですかね

いい仕事に就けるのは
(採用してもらえるのは)
世のため人のためになりそう
そんな期待が持てるから

収入が増大・安定するのは
世のため人のためになっているから

産業界であれば
お客さんを喜ばせられそうな期待ができるか
で就職できて
お客さんを喜ばせるためのことができているか
で給料がもらえる

そういうことでしょう。

もちろんそのためには良い仕事ができる必要があるのですが
良い仕事をするためには何が必要なのでしょうね?
というのを掘り下げていって
その基本をというか
基盤を成すものを探ったり
実践してみたり
そういうのが大事なのだと思っています。

こういうのって
かつて我が国には
かなり明確な何かがあったのだと思います。

だって考えてみて下さい

資源の無い島国が
何でこんなに発展してこられたのか?
何も理由が無いわけはないでしょう。

それは文章としてなのか
はたまた心の中の明文化できない何かなのか
それは分かりません。

でもそれは
当時は常識だったので
今に残っていないのかな
なんても思ったりもします。

だって、当たり前の事なんて
明文化しておこうとはしませんものね。

でもまぁ、仮に分かったところで
現在同じ事ができるとは限りません。

なので、そういったことを調べるのは
大変興味深いことで継続すべきなのでしょうけど
そればかりに集中して深入りするのではなく
新しく色々考えてチャレンジするのが今やるべき事なのだろうな
と思ってジタバタしています。

そんなことをしつつ
強みを見つけたり作ったりして
それを伸ばすのが仕事なんだろうな
とか考えています。

リアクションからアクションへ フォローからリードへ

アクションとかリアクションとか
何回か記事にしていて興味深いところではあるので
また書きます。

学生は先生のいうことを聞く
という意味では多くがフォロワーな訳で
基本的にはリアクションを中心とした行動を取る訓練を受けています。

「訓練を受けている」は言い過ぎ?
でも、結果的にはそうなっていると思いますよ。

先生からのアクションに対するリアクションをして
先生のリードに対してフォローしていく
そういうことですもんね。

すでに存在していて隠されている答えを
導き出すのが学生のミッションになっていて
正解か不正解かで評価されます。
授業では。

そいうのも必要で大事なことだと思いますが
それは必要なスキルの一部なわけで
それが完璧にできれば
それこそ学校では完璧なわけですが
それで社会に出たら完璧かというと
残念なことに
言われたことしかしないヤツ(できないヤツ)
という評価をされるのは間違いないわけで
こりゃ頑張っても報われないわな
と思うのですよ。

本人は
言われたことをするのが仕事だ
と思い込んでいたりするので
そんな場合には出口が見えません。

言っておきますが
リアクションは大事です。
それすらできなければどうにもなりません。

でも、リアクションが行動の中心で
他人の顔色を伺いながらフォローしてばかりじゃ
面白くならないでしょう。

それはもう、リードする側もフォローする側もです。

フォロワーでリアクション中心では
自分が望むように流れを変えることはできないので
そのループは果てしなく続きます。

でも、そうなっているのは
自身で自分の役割を決めた結果です。

経験を積んでいけばいつかは…
と思うかもしれませんが
これはスキルとか知識の話ではなく
マインドの話なのです。

自分がどうしたいのかが問題なのですね。

もちろん経験を積んでいく過程で
自主性や主体性を手に入れて
フォローするループから脱するかもしれません。

でも、自分の意思・意見が無い
ということになると
自分の外にある「答え」を気にする必要があるわけで
そうなっていたらフォローしてリアクションするしかありません。

最悪の場合
自分の意見がなければ
答えすら気にする必要はなくて
単にリアクションを繰り返せばいい
ということにもなりかねませんが
これはつまらなさすぎますので
ここでは論外としましょう。

ビギナーであれば
最初はフォロワーでリアクションが中心かもしれませんが

常に
「自分はこうしたい」
という気持ちを持っていてほしいものです。

で、できればそれを発信し続けてほしい。

それが外から見えなければ
チャンスを手渡すことはできないから。

そういうのは
現時点のスキルとか知識とかは関係なくて
自由ですから
どんどんやったらいいのです。

自分の思いを外に出して
頑張ってリードしようとしたらいいですよ。

頑張って繰り返していたら
そのうち良いこと起きますから。