イメージの力

意思とイメージが争う場合、必ずイメージが勝つ

アメリカの哲学者 ウイリアム・ジェームズ

これ、どういうことかというと
我々の行動は潜在意識にコントロールされているということです。

頭ではやらなきゃいけないと分かっていても
嫌だなぁと思っていることはできない
そんなものでしょう?
そういうことです。

分かっているからといってできるわけではない
思いが実現するのです。

妄想野郎はうまくいくってことです。
とはいえ、行動が伴わないとどうにもなりませんけどね。

あとは、どうせやるならやることを好きになる工夫が大事とかってことです。

そんなことできっこない
これはイメージ。

きっとうまくいく
これもイメージ。

同じやるなら、良いイメージを持っていた方がうまくいくのは当然。
我々は機械じゃありませんから。

それに、うまくいくと思っていれば、うまくいくまで諦めないでしょうし。

プラス思考の力ってのはそんなもの。
実にシンプルで、ちょっとしたことかもしれないけど、とても大事なこと。

分かる・分からないじゃないんだよ

学校でやることって
分かる・分からない
じゃないですか?

これ
やるべきことはすでに決められていて、答えは隠されている
という環境で使う言葉ですね。

そういった環境で育つなら
やるべきことを考えねばならん
とかいう状況に対応するのはムリかもしれませんね。

だって、正解無いですから。

で、正解があらかじめ決められているなら、調べれば分かるわけですが、そういうのって誰でも分かるわけで、正直なところあまり価値は無いですよね。
それこそネットに繋がったPCがあればOKですから。AI使ったら楽勝でしょう。

なので、そういうのって考えてるわけじゃなくて作業的なのですよね。

そんな風に、すでに決められているもので更生されている環境は安心でもある?

そうかもしれませんが、面白くはないですし、大して価値もありません。
やはり、自分だからこそできた!とか、やり甲斐がないとね。

考えて、悩んで、チャレンジして…
そんな風に試行錯誤して達成するプロセス、ちょっぴり勇気が必要な、成長を含む経験を楽しまないとね。

セルフイメージが自分をつくる

勉強ができる人は良いのでしょうが、できない人は日々学校で、できない自分と向き合うことになるでしょう。

できないのはしょうがない、なんて言ったら身も蓋も無いですし、学校で勉強している以上、何とかしなければいけないでしょう。

ですが、できない自分にフォーカスしたところで良い事は起きません。

自身に対するイメージが、成果に対して大きな影響を与えている
というのは、海外のどこかで行われた実験で明らかにされています。アメリカだったかな?
IQが高かろうと低かろうと、自身が持つイメージが成果を左右するそうです。

自分はダメだ
と思うと、成果は出せません。

ダメだから成果を出せないのではなく、ダメだと思うことによって成果が出せないのです。

ネガティブなイメージがネガティブな結果を
ポジティブなイメージがポジティブな結果をもたらす。
考えてみれば当たり前ですが。

なので、何でも良いからチャレンジして、これならイケる!と思うものを一つでも掴むというのは大事なこと。

言われたことが上手にできなくたって、言われてもいないことができる可能性もあります。
勉学以外のことだって、そこから得られた経験や自信を他のことに活かすことはできます。
しかし、それに気付けるチャンスがあまりに少ないのではないかと思うのでした。