謹賀新年

さあ、いよいよ2023年のスタートです。

昨年までは、コロナ禍によって多少なりともアクティブさが低下していたのは事実で、これをなんとかするのが最低限の課題となりそうです。

そしてそこに何をプラスアルファとしていくか、何を変えていくか。
どこまで何ができるかお楽しみ。

というわけで、今年のテーマは「チャレンジ再起動」にしましょう。
志としては「チャレンジを通じた貢献」というところでしょう。
恐らく今後は徐々に自身の調子が上向いてくるはずで、その流れを考慮しつつチャレンジの内容を組み立てていきます。

まず最初に
今年は念願のオーストラリア縦断ツーリングをやる!
と決めました。

ただこれは、「目的」ではなく「手段」に過ぎないのです。

本土の東西南北に24時間以内に到達する“1 Dayチャレンジ”にしても然り。
これも未来の計画のための「手段」に過ぎないのです。

やってる時は結構満足感があるので、自分でも目的っぽい捉え方をしてしまうのですが。

大学ではもちろん授業もあるし
レーシングカーのFormula SAE
燃費競技のエコランカー
惑星探査機CanSat
など、学生たちの活動をバックアップしていくわけで、それが本業なわけですが
学生達の活動も、私自身のチャレンジも、それぞれが全く別なわけではなく、マインドやメンタル面での繋がりを保ちながら、未来の一点に向かって進むイメージです。

まずは進もう!
あまり考え過ぎずに。

皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

今年の総括 年末のご挨拶

今年もあっという間に大晦日を迎えました。
ドタバタやってると、本当に時間が経つのが早いです。

年末といえば1年の総括ですね。

惑星探査機CanSatはアメリカ遠征を無事に終えて、そこそこ納得いく成績を獲得できました。

これは歴代のメンバーが残した遺産に現役の頑張りを加えた結果なわけで
もちろん課題も残るのですが、コロナ明けのリスタートとしては上出来でしょう。

来年は、3月の種子島遠征から始まって、9月には再度アメリカ遠征というルーチーン再開となりそうです。

Formula SAEは、オーストラリアをロストしたわけですが、今回は色々な要因が複合していたので、評価が難しいところです。
結果としては満足いかないのは当然で、今後の再起動に期待したいところです。

とはいえ、さまざまな困難の中で課題が明確になったのは良かったと思っています。
困難に遭遇して、追い詰められたところでどうなるか、どうするかは最も大事なところで、そこでメンタル面やマインド面の課題が見えてくるのです。
そこからどうするか、その過程で強みを構築していけるかなどは本人次第といったところですけどね。

それにしても、海外遠征を経験しないまま卒業することになってしまったメンバーは実に気の毒です。
Formula SAEにせよCanSatにせよ、海外遠征は将来を変えるほどのインパクトがありますから。

さて、では自分自身はどうか。

やはり年齢を重ねても、まだまだ不十分というか、納得はいきませんね。
課題なんていっぱいありすぎて、果たしてどうしたものやら。

でもまぁこの瞬間までは過去な訳で、これからどうするかが重要です。

この先は新年の抱負として明日の投稿で展開しましょう。

皆さま、良い新年をお迎え下さい。

一隅を照らす

事業を興して大成功するとか
後年に残る何かを残すとか
素晴らしい発見をするとか

そんなができれるといいのでしょうけど
そうでなくてもいいんですよ。

自分が頑張って世界が変わるようなことができるか?
できたらいいですけどね
そうでなくていいんですよ。

凄い事ができないから
大きい事ができないから
だからやらないのではなく

そんな中で
自分ができる事は何なのだろう
と考えて
その範囲で頑張ることは
とても大事なことです。

たとえ小さいことでも
頑張って続けていけば
凄い事になるかもしれません。

派手じゃなくても
大きくなくても
続けて頑張っていれば
きっと良いことがありますよ。
誰かにとってね。

それを信じて続けられるかってのが大事なんじゃないかと思います。

レーシングカーとか惑星探査機とか
そんなことをやっていると
ついつい派手な側面ばかりに目がいってしまって
地味なところを軽視しがちですが
実はそういうところこそが大事だったりするものです。

私なんかはエンジニアとして何を残せたかというと
大したことはないと思っています。
何か公的な記録に残ったわけでもないですし
時として少々派手な仕事もさせてもらえましたが
特に名前が残るわけでなし。

それでも全く不満はないどころか
結構充実していました。

でも、そんな過去が
今の仕事に繋がっているわけで
そういう経験が次代のエンジニア達のために
少しは役に立つかな
と思っています。

頑張ったところで本当に少しかもしれませんが
それでもやりますよ。

「だからやらない」

「でもやる」

ちょっとした違いのようですが
継続すれば大きな違いになります。

きっとそんなふうに思っている人も他にいるわけで
皆がそんなふうにやっていけば
小さな領域や隅っこの方でも良いので
皆がポツポツとあちこちを照らしていけば
未来が大きく変わるのではないかな。

そんなふうに思ってます。