向き不向きを活せるといいですね

余計なことを考えてないで
余計なことをやっていないで
言われたことをやりなさい!

そんなことを言われた経験ありますか?
私は子供の頃、しょっちゅう言われていましたよ。

そんな風に言われる経験も必要なのかもしれませんけどね。

ただ、余計なことばかりやる経験も必要だと思うのですよ。
その結果、自分にはどういうやり方が向いているのかな?というのが構築できるのではないでしょうか。

何でも自分で決めてやってみたら良いと思うのです。
その結果、何が起きるのかを実感したらいいのです。
そして、「ではどうする?」を考えて、その後のやり方を決めたらいいですよね。

なんでもかんでも言われたとおりに、皆を一つの型にはめる必要は無いでしょう。

と、こんなことを書いていると
なんでもかんでも好き勝手にやったらいいよ!
と聞こえるかもしれませんが、さにあらず。

余計なことに気を取られずに
集中してコツコツやり遂げる人

色々なことに手を出して
色んなことができる人

オーダーに忠実に
キッチリやる人

自由な発想で
勇気を持ってチャレンジする人

色々いてくれないと困ります。
そして、できれば早いうちにそういう経験をして、自分の特性を伸ばす期間を長く取れると良いのですが…。
自分に向いたやり方が構築できれば、パフォーマンスを発揮できるのは当然でしょう。
もちろん、それを見極めてアドバイスするメンター的な存在は必須だと思います。

とか言いながら
何かを型通りにやってみる
という経験も重要だということは一応言っておきます。
そこから分かること、得られることは貴重です。

オーストラリアへ向けて

今日、夢工房のFormula SAEチームがレーシングカーを発送しました。
送り先はオーストラリア。
2年ぶりの出場です。

振り返ってみれば…やはりコロナ禍の影響からの再起動には苦労しましたね。
学生達は十分な継承が無い中でなんとか形にしたわけで、さぞ大変だったでしょう。
でも、本当に大変なのはこれからなのですけどね。

ただ、今後の困難は、やったことが報われていく改善を伴う困難です。
従来の「やらされる」環境下で得た価値観から、自ら変化していくフェーズがやっと始まります。
面白くなってくるのはこれからです。

まずは彼らがオーストラリアで戦い、何を思い、何を得るのか。
再起動の本番はそこから始まるのかもしれません。

AIに思うこと

このところサーバーのメンテナンスでヒーヒー言ってます。

色々プログラムのソースコードというか、そんなのをいじり回して、バグやらエラーが出たら修正して…
頭がパンクしそうでしたが、何とか形になってきて、だいぶ落ち着いてきました。

そもそも私は、どちらかというとメカ屋なので、そういうのは本職ではありません。
なので、あまり得意ではないのですが、前職の時からネットワーク組んだり、設定したり、というのをやっていたので、多少は理解できるのです。

今回は、私にとってはそこそこ難易度の高い面倒な作業だったので、生成AIの力を借りたわけですが…
いやぁ、お陰で助かりました。
いくら生成AIの力を借りたところで、基本的な知識とか用語とかは分からないと手に負えないとは思うのですが、AIは作業者の能力を数倍ブーストしてくれる感じです。

今回の作業の前も、生成AIにパソコンの中の大量のファイルを検索して、条件によって処理するプログラムを作ってもらったりしてました。

で、前々から思っていた
プログラマー要らずでプログラムを作れるのが理想だよなぁ
という世界が、具体的になってきたのを実感しました。

確か、以前からGUIでソースコードを作ってくれるようなソフトがあったとは思うのですが、対話して生成するとなると、ちょっと話が違いますよね。

しかし!
今日思ったのは、今の生成AIは、広大なネットの世界から事例やらノウハウやらを探してきて学習して提示するのだろうけど、皆がこのやり方でAIに頼ると、ネット上の情報は古くなったり枯渇したりするのではなかろうか?ということです。

今の我々の身近な生成AIは、ユーザーから言われたときに言われたことしかやりません。
しかしこの先は、AIが言われたことだけをするのではなく、自分で勝手に考えて学習する時代が来るのでしょうね。

果たしてどんな世の中になることやら
そんなことを改めて思った一日でした。