ニュージーランド1日目

Air New Zealandでオークランドに到着。
予定より25分ぐらい早く8時50分に到着。
ここから国内便のJetstarに乗り換えてウェリントンに向かう予定だったのですが…

何とフライトの2時間前にチェックインして荷物を預ける必要があるとのこと。
11時05分の便に乗るつもりだったので、実はオークランドに到着した時点で、というか、予約した時点で乗り継ぎ便に乗れないのは確定していた訳ですね。

仕方ないので100ドル払って16時の便に振り替えてもらいました。

とまぁ、そんなこんなでウェリントンに着きました。
オークランドは一番人口が多い都市なのですが、こっちが首都なのですね。

今日は、現地のコーディネーターと打ち合わせをしておしまい。
明日から各種学校などの見学が始まります。

今夜の宿はこんなところ。

決して豪華ではありませんが、かなり古くて味わい深い宿です。
トイレとシャワーは共同です。

狭いけど居心地は良いですよ。

パラオの感想4 観光地としてのパラオ

ボチボチあちこち行ってますが、私は旅行マニアではありません…と思っています。
なので、南の島に行ったところで、多くの人が好む楽しみ方をしたいと思っているわけでは無かったりもします。
そもそも、バイクで出かけるときだって、あまり典型的な観光地には近づかなかったりしますしね。

では、パラオに何しにいったのか?

果たして旧日本領の島は、一体どういうところなのか知りたかったのです。
戦跡にも大変興味がありましたし。
まぁ、行きたかったから行ったまでです。

ということを前提に、観光地としてのパラオについて思ったことを書いてみましょうか。

マリンスポーツをする人には、きっと良い場所でしょう。ダイビングとかカヤックとか。
とにかく海は綺麗で、凄い数のダイビングサイトがあります。
私はやってませんが。
思いつきでスポーツショップでスイミングゴーグルを買って、浜辺でちょっと泳いだくらいです。

恐らくここ、ビーチでゆったりのんびりと一日を過ごす、といった感じでは無いと思います。
そういうリゾートはあったのだろうか?
あったのかもしれませんが、見当たりませんでした。
恐らく、ハワイなどとは過ごし方はかなり違うのではないかな、と思います。行ったことないけど。

セスナ機での遊覧飛行もあります。
ちょっとお高いですけど、これは乗ってみたかったなぁ。

他には何があるかというと、やはり我々が行った激戦の地であるペリリュー島のツアーですね。
ペリリュー島にい行くとしたら、ツアーに限る!!断言したいです。
恐らく、個人でも船でペリリューへ渡ることはできるし、ある程度戦跡も見つけることはできると思いますが、恐らくそれをやるとあまりに効率が悪すぎると思います。なにせ小さな島とはいえ、そこそこ大きさがあるジャングルですから、歩いたらどうなることやら。
それに、ツアーならバスで移動できますし、ガイドさんは若いわりに大変幅広い知識をお持ちの方で、素晴らしい解説が聞けます。
聞けば、現地で戦没者の遺骨収集をしながらガイドをしているのだとか。
もし、現地で複数のツアーから選ぶのであれば、日本人のガイドが付くツアーを選ぶべきだと思います。

話を多くの人が住むコロールに戻して…

大戦前から日本が使っていた建物が、今も使われて残っていたりします。

ガツガツモノを売りつけてきたり、ぼったくったりしてきません。
売ってるものには、ほとんどプライスタグ付いてますしね。
笑顔には笑顔で返してくれるような国民性です。
居心地は良いです。

パラオで日本語が通じる?
16の州からなるパラオ共和国のうち、一番南の外れの方にある小島であるアンガウル州では、公用語の一つとして日本語が指定されているのは事実で、そこではどうなのかは分かりません。
が、残念ながらパラオ全体で日本語で会話ができるということではありません。
現地人はパラオ語と英語を話します。
なので、パラオ全体で挨拶などは日本語でも通じるよ、といった程度だと思って良いです。
アリガトー!とか、オハヨー!とか、コンニチワ!とか。

でも、噂で言われるように
ツカレナオス(ビール)
ベンジョ(お手洗い)
アジダイジョブ(美味しい)
あたりは通じるようです。

食べ物は色々です。
日本食もあれば、台湾との国交があるので中華もあります。
ミソスープやサシミは、あちこちのレストランで見かけます。
ちゃんと味噌汁だし、ちゃんと刺身です。美味しいです。

家族連れの方も結構いて、戦跡ツアーも小さい子供連れで参加している人もいました。
戦跡ツアー、しんみり、どんよりな、重苦しいツアーではないです。
参加者にもよるでのでしょうけど、私が参加したものは、みんなで勉強会!みたいな雰囲気でした。

あとは、意外なほど虫がいません。
蚊はほとんどいないし、南の島にありがちな、蛾とか奇妙な昆虫も見かけませんでした。ジャングルに入ればいるのでしょうけどね。
カエルはおぞましいルックスのは見かけなかったかな。
カタツムリは長細い巻き貝みたいのがいましたね。
そうそう、最終日の夜は、ホテルの部屋で定期的に「チキチキチキ…」と鳴く、虫だか爬虫類だかがいたようです。あまり気になりませんでしたが。

他の動物は、犬やニワトリや野鳥です。なぜか猫は見ませんでした。
つまり、あまり変わった動物はいなかった、ということです。

私は台湾経由で行きましたが、今では日本からの直行便もあるようです。
興味のある方はぜひ。
私は再度行くとしても、やはり台湾で1泊トランジットが良いですね。台湾楽しいし。

パラオの感想3 運転してみた感想

クルマのネタをもうちょっと行ってみましょう。
なにせ島内の移動はクルマが中心ですから。

アメリカでもよく見かけるのですが、下の画像のように自分の走行レーンと対向レーンの間に、もう一車線あるところがあります。
これ、片側二車線で片側一車線では無いですよ。まして追い越し車線でもありません。

実は、この画像はちょっと惜しくて、今回の説明に使いたい写真を撮り忘れたので代用してます。
本来、説明したいのは、このように二本の実線で区切られているのではなく、実線と破線で区切られたケースなので、その点をご理解下さい。

これは、Two-Way Left-Turn Lane(略称:TWLTL、通称:center turn laneなど)といって、左折したり、道路左側の施設に入ったりするときに、対向車が途切れるのを待つための車線です。
これによって、片側一車線でも左折待ちのクルマによる渋滞が避けられるのですね。
繰り返しますが、二本の実線ではやっちゃダメです。
とはいえ、現地人はやっちゃったりしてましたが。

さて、ではパラオの人の運転はどうか?
基本的にはあまりアグレッシブな人達ではないので、丁寧とはいかなくとも、とんでもないドライバーは極めて少ないです。
比較的、皆穏やかです。
横断歩道では停まってくれるクルマは多いし、混んでいる道で横断歩道が無い場所でも、意思表示をすると止まってくれたり減速してくれたりします。
ただ、ドライバーの顔を見ず、意思表示もせずに行こうとすると危ないかもしれません。
これは発展途上国などでは共通だと思います。

でも、どこの国でもクルマに乗ると性格が変わっちゃう人や、そもそもとんでもない人は一定数いるので、たまにイカレたドライバーもいないわけではないでしょうね。

ただ、イカレたルックスのクルマは少数います。
これは、使い古された中古車を買って、自分なりにドレスアップした結果でしょう。気持ちは分かります。

そうそう、使い古された中古車がもちろん多いわけですが、とはいえ、サビでグシャグシャになっているクルマは見た覚えがありません。
南の島国なんかは、サビに対する条件は非常にきついはずなのですが、不思議でした。

そして、使い古されて満足に動かなくなったクルマはどうなっているのか?
家の庭とか、北の外れの方では、家の前の道とかに放置されています。
ホイールやエンジン、ヘッドライトなど、再利用できそうな部品は外されて。
リサイクル処分なのは難しいのでしょうね。
地理的条件を考えるとコストも掛かるでしょうし。