いかに失敗をするか / させるか

リスクを取ってチャレンジする
これは価値を生み出すためには大事。
というか、必須でしょう。

もし
ローリスクでハイリターン
なんてことを夢見ているいたりするなら
それ自体がギャンブルであり
ハイリスクです。

なぜって
消極的で待ちの姿勢になりやすく
トライの数は最小限になり
実践する時間を失いやすいから。
結果として、経験の数も増やせません。

これは大きなリスクです。
失った時間は決して戻ってこないから。

「やる方向」の失敗であれば
時間内の最適化は可能です。

やれば何かしらの結果が出るので
それを元に改善すれば良い。

でも
「やらない方向」の失敗は
決してリカバリーできません。

十分な結果が出ない状態では
どこまでやれば良いのか分からないまま。
時間は刻々と経っていき
待っているのは
「時間切れ」

なので
とにかくやってみること
そして
何かしらの結果を早く出すこと

そうすれば、どうしたら良いかが分かります。

なので
成長するために大事なのは
いかに失敗するか
とも言ってしまっても良いくらいです。

もちろん失敗するためにやる
なんてのは無理でしょう。

なので
ゴールに向かって突進して
失敗も収穫だ!
くらいに思えば良いでしょう。

実際、失敗は収穫ですから。
いずれ必ず役に立つのです。

ということは
私の仕事は「いかに失敗させるか」??
まぁ、そういうことになるのでしょうね。

なぜ学生はチャレンジすべきなのか その2

クリエイティブな仕事をするなら
想像で創造する必要がるわけで
それは当然新しいこと
やったことがないこと
それをやる必要があるわけです。

「やったことがないのでできません」
というマインドではクリエイティブな仕事はできません。

言われたらやる
教わったことをやる
では、前例があることしかできないわけで
そんなのは全くクリエイティブではありません。

大事なのは
やったことがないことに対してどうするか
ということです。

やったことがないけどやってみる
分からないけどやってみる

そこで必要なのは
リスクを取って動けるか否か
です。

価値はチャレンジによって生み出されるわけで
大きなチャレンジは大きな価値を生み出す可能性が高いわけで
大きなチャレンジは大きなリスクがあるのは当然なわけで…

実際に仕事をするとなったら
いちいちリスクが云々なんて
深刻に考えていなかったりもしますし
そもそも、そういう状態でワクワクしないと
良い仕事ができなかったりもします。

学校ではその「土台」を作っておく必要があるのですが
現状では
分からないけどやってみる
という経験をする機会が無いか、少なすぎる。

それを楽しめる領域までプッシュする機会はまずありません。

まぁ、将来そういうことををする者を育成するための構造になっていないのでしょうから仕方ないのでしょうけど。

でも、社会に出た際の実践のために
事前に可能性を最大限に高めておくのであれば
学校を利用しない手はありません。
失敗した時のリスクが小さいのだから。

大きなリスクを取れるようになるためには
未来を想像して
不確実な未来を想像して
そこに向けたチャレンジが必要です。

そのためには
魅力的なゴールを設定して
未来を想像して
やってみる
という機会が必要です。

とはいえ
全員がやる必要は無いでしょうし
そんなのは無理でしょう。

そもそも、そういうのを外的動機で「やらせて」しまったら本末転倒です。
やりたい者ができる環境があることが重要なのです。

なぜ学生はチャレンジすべきなのか その1

学生のうちにやっておくべき大事なことの一つは
チャレンジできる土台を作ることだ
というお話しです。

色々お勉強するのは大変結構なことなのですが
残念ながら、覚えただけでは仕事はできません。

学校のテストみたいに
問題に対して回答を書いたら正解!
のような仕事はありません。

知識があろうがスキルがあろうが
それらを使って価値を生み出せなければ
仕事にはならないのです。

社会に出て仕事をする
ペーパーテストのような正解はありません。

正解が無いなら
色々試しながらやっていくしかありません。
まさに今までと異なる環境でのチャレンジです。

となると
チャレンジできる人になっておく必要がありますね。

ここで、よくあるガッカリ話を一つ。

職場に配属された新人に
「これ、やってみてくれないか」
と、仕事(という名のチャンス)を振ったら…

「やったことがないのでできません」
ときた。

まぁ、よく聞く話ですが
要はチャレンジできないってことですね。

恐らく最近は
「できません」
とは言わずに
正解が出るまで延々と考え続ける
のようなことが多いのではないかと想像しますが
根本は同じでしょう。

さて、一体どうしたものでしょう。

つづく