二極化の件 前のめりで行こう

前向きであること
アグレッシブであればなお良し

これは将来を大きく二分します。

それは、うまくいくための前提条件です。
もちろん、その「程度」は自分次第ですが。

多くの人は
実績や経験がある「できる人」だから
前向きで自信があるのだ
と勘違いしています。

そう思っているのなら
できないうちは、下向き後ろ向きで
自信が無いのは仕方ない
と思うかもしれません。

でも、それは間違い。

学校に限らず世の中には
デッカイ夢をぶち上げる若者に対して

「そんなのできるわけないじゃん」

と言う人がいます。
いわゆるドリームキラーです。

もちろん、やる気も無いのにデカイことを言っているなら
そう言われても仕方ないですが。

それを言われたくないから
やりたいことを言わず
行動しないケースが多い気がします。

そんなことを繰り返していると
「できるわけないじゃん」
と言われないための行動が目的化して
習慣化します。

そのために一番手っ取り早いのは
言わないこと
やらないこと
ノートライ・ノーエラー。
二極化の始まりです。

しかし!

今はできていなくても
これからやるのがチャレンジです。

できるかどうか分からない
それでもやるのがチャレンジです。

今できなくても
これから必要なリソースを手に入れるのですから
最初は持っていないのは当然です。

なので
今、この瞬間には
できていなくて当然で
それを根拠に
「今、できないから」
と、自信が無いのは
実はおかしな話なのです。

できることしかやらないのであれば
それはチャレンジではない。

今できなくても
前向きで良いのですよ。

前向きなら何とかなるものです。

二極化の件 リソースについて

これから二極化が起きる
と何度か言っていますが
これは特に明確な根拠があるわけでは無く
いわゆる肌感覚ってヤツです。

つまり私個人の「勘」なので
別に脅すつもりもありませんし
説得するつもりもありません。

日々思ったことを書いていくのがこのブログです。

さて、この二極化の本質です。
もちろん私個人の意見ですが。

一般に「持つ者/持たざる者」というと、お金の話になりがちです。
まあ、最終的にはそういうことになるのかもしれませんが
その上流の「リソース」が問題です。
それはお金だけではない。

  • 時間
  • 知識
  • 経験
  • 信用
  • 人脈
  • 体力
  • 集中力
  • 判断力
  • 技術力

などなど
それらすべてがリソースで
本来は自由に使うことができます。

でも
作れるリソースと
作れないリソースがある

そして
使えるリソースがあれば
制限されたリソースもある

このリソースについての見方が
単一化されていると残念なことになります。

特に学校では
リソースが限定されていて
評価尺度が固定化されていて
それ以外を許さない傾向があるので要注意。

例えば
社会では皆が力を合わせて
より大きなゴール到達を目指しますが

学校でテスト中にそれをやると怒られます。

というように
利用できるリソースは限定されていて
基本的に「与えられる(指示された)もの」です。

そういった環境に慣らされると
ナントカガチャ
とか言って
当たりだの
外れだの
親が
とか
環境が
とか
他責の思考になりやすいです。
そもそも、そういった考え方が
運を逃す原因なのですけどね。

というわけで
二極化の本質の根源には

自分が持っているリソースに
気付き
利用して
もしくは
新しいリソースを作って
前に進む者

リソースは他から与えられるもの
という概念を持っていて
待ち
受け止めて
対処する者

そんなのがあるのではないかな
と思っています。

それは
従来の尺度で言う優劣ではなく
結局は価値観の問題なのではないかな。

では、もっとも貴重なリソースは何でしょう?
それは

時間です。

これだけは作ったり買ったりできませんから。
お師匠様の佐野先生がよく言ってました。
全くもってその通りです。

守りと攻めのお話し

何をすべきかを決められなくて
どうしたらいいか分からないので
立ち止まって守りに入る
受け身になる

真面目だろうが不真面目だろうが
ゴール設定をしないと
そういう状態にハマります。

環境の影響を受けて流されるままになり
降ってくるものを受け止めて処理しているうちに
時間は刻々と過ぎ
自分が選んでいない
しかも望んでもいない出来事に対処するしか無くなり
消去法によって行動を決定したり
いわゆる「究極の選択」にたどり着くことも多い。

いわゆる守りの姿勢です。

成長過程であれば

「だって経験の無いことに直面してるんだから
しょうがないじゃん」

というのも理解できなくも無いですが
この守りの姿勢
一見、守っているようで、実は守れていない。
なぜなら、自分で選んでいない現実に
対処し続けるだけになるからです。

その状態では、不安が消えません。
なぜなら、その状態での出来事は
自分で選んだものではないから。
次に何が来るかは分からない。
だから不安や不満が溜まる。
他人のせいにしたくなる。
でも自分で動いていないので変えられない。
結果として、無力感とかストレスが蓄積する。

一方、自分で選んでチャレンジすると
当然失敗します。

なのですが
その失敗は自分の選択の結果なので、学びに変えやすい。

受け身の姿勢の場合
「降ってくるもの」は
他人が考えたものなので
何のためなのかは分かりません。

何のためなのかが分からなければ
どうすべきかも決められません。

正解を捜す旅で遭難するのがオチです。

というわけで
受け身の姿勢だと
「ノートライ・ノーエラー」になりがちで
一見安全に見えても成長は止まります。

自らの意思でのチャレンジであれば
何のために何をしたのか
その結果どうなったのかという
思考と行動と結果のプロセスが全て掴めている。
なので「次はどうするか」を自分で決められる。

攻めの姿勢はリスクがありそうです。
が!
そのリスクを自分でコントロールできます。

守りの姿勢はリスクが低いように見えます。
が!
自分でコントロールできませんし
できるようにもなりません。

本当の失敗は、失敗を恐れてやらないこと。
チャレンジを続ける限りは成長は止まりません。

ダメでもいいからやってみる
ってのは、とてもとても大事なのです。