こんな風に思うのです。
思いが、気持ちが、つまり心が考え方を決める
考え方が行動を決める
行動が結果を決める
結果は心が評価する
こう考えると、始まりと終わりは心が決めるわけで…
そして、評価がその後を決める。
これらがループするのが人生ではなかろうか?
ただ、「評価」といっても、内的評価と外的評価があるわけで、どちらを重視するかも問題です。
まあ、時と場合による部分もあるだろうし、あまりに極端でもどうかと思うけど、重心がどちらに寄っているか、というところですね。
心は時として疲れてしまうけど
それを惜しめば惜しむほど成長しないのも事実。
自分で勝手に決めるべきものかもしれない。
根拠は不要で、勘違いでも良い。
ただ、チームでやる際は、「勝手に」にも限度があるけど。
そして、心を盛り上げるためにはチャレンジが必要。
惜しんではいけない。
