ウェルビーイングは、心身共に健全であるとか、その持続とか、そういったことを重視します。
自身のメリットにフォーカスしていくことになるでしょう。
これは大事なことなのですが、極端なところにいっちゃうと、まだ仕事が終わってないのに帰宅するとか、利己的な方向に向かって、組織における自分の立場や存在価値を危うくする可能性もある。
一方、仕事となると、いかに価値を生み出すか。その価値が収益に繋がり、収益によって継続ができるようになる。
収益は他人から得られるものなので、この場合は自分の外側にフォーカスしていくことになります。
これも極端なところにいっちゃうと、犠牲的な精神によって心身の健全が…
みたいなことになるかもしれません。
特に、やらされマインドだと。
一方
好きなことをやってるんだから、好きなだけやりたい
というようなマインドであれば、それほど心配は要りません。
だって、好きなことを好きなだけやりたいのだから、持続可能にするための工夫もするでしょうから。
そこにウェルビーイングが必要になってくるのでしょう。
そんなことを考えていると
他人のためでなければ価値にはならないし
価値を生まなければ継続できないわけで
好きなことをやって、世のお役に立てるのが幸せなのだろうなぁ
と思うのです。
世のお役に立てることをやって、それを好きになる
ってのもアリですが。
収入だの何だのは、後から付いてくるものです。
こういう内容については、とかく極端かつゼロヒャクでとらえられがちでではないですか?
そんなに仕事してたら過労死するとか
ウェルビーイングなんて甘っちょろいとか
でも、全員に対する最適解なんて無いわけで
自分のマインドにあった仕事をするとか
仕事にあったやり方を模索していくとか
ってのが重要なわけで…
そのための材料づくりとしての経験が学校でできると良いのですけどね。
一律に同じような人間に仕上げるのでは無く。
健全に生きていくには
正解が出せるようになるより
チャレンジによるトライアンドエラーの経験が大事だと思うのです。
