自主的とか主体的とかいうでしょう?
そういうのが大事だって。
では、自主的とか主体的とかの違いは分かってますか?
あまりその辺を考えてなかったりしませんか?
私は学生のこと、あまり考えませんでしたね。
何でそうなのかは、学校の先生をやってみてよく分かりました。
あらかじめ、やるべきことや答えが決まっていて、他から言われなくてもやるなんてのは、自主性です。
これは学校で求められますね。
よく先生に言われませんか?「自主的にやれ」とか。
対して、そもそも何のために何をやるのか?というレベルから考えるのが主体性です。
学校でこれをやると厄介者になる可能性があります。
先生の目から見ると、余計なことを勝手にやっているように見えます。
つまり、言ったとおりにやってくれない、ということですね。
学校は、言われたことをやるトレーニングをするところです。
なので、その環境で真面目にやると、言われたことができるようになります。
そのトレードオフとして、言われていないことはできなくなります。
程度は人それぞれだとは思いますが。
ところで、「教育」って、今ある形が当たり前だと思っていませんか?
そうでもないのですよ、という話しをこの後展開してみましょう。
