年長者の課題

若者が勇気を持って前進できるようにするか
いかに彼らがチャレンジしやすい環境を作るか

でも、ゆるいチャレンジじゃダメ
言われたからチャレンジするんじゃダメ。

自発性とか自立性とか創造性とか
そんなのは言われて何とかなるものではないし。

どうやったらそんな環境が作れるのでしょう。
大問題です。

いつの世も、若者達は年長者から
色々注文付けられて大変ですね。

彼らも言いたいことでしょう

「そういうアンタはどうなんだ?」と。

全くその通りだよ。
我々はどうすんだ?
ってなもんですよ。

単に稼いだお金を使って
遊んでるだけではどうなのよ?

やはり何か頑張らないとイカンのです。
若者達が頑張れる環境のために。
彼らに問うばかりでなく
自らに問い続けないと。
さぁどうしましょう?

…って、答え無いんかよ!?

無いです。
多分、一生ジタバタすることでしょう。

陰陽というもの

陰陽という考え方があります。
そもそもは中国方伝わったらしいですが
今回はそういう歴史的な背景とかはどうでも良くて

ものごとの多面性とか
トレードオフとか
何事も原則的にはそういうものだよね
ということを言いたかったのです。

なので、そもそもタイトルは「陰陽」である必要は無いのだけど
まぁ分かりやすいので使ってみました。

何事も、自分に都合が良い側面だけ
という訳にはいかないよね
ということで

もちろん、その逆もしかり。
ココ大事。

多くは、明るい側面だけを得られないかと腐心したり
足を止めたりしますが
それはそもそも無理なこと。

多くは、負の側面に直面して困惑したり挫けたりしますが
それらは別の側面を持っていたり
乗り越えて成長するための糧となるものだったりします。

そういうのって、捉え方次第で気持ちの問題なわけですが
「仕方ない」と、全く気にしないとか
そんなことになってませんか?

でも、その気持ちの問題、心の問題を軽視してはいけません。

だって、メンタル的に低調な状態で、良い仕事しましょう
なんてのは土台無理な話でしょう?

逆に、メンタル好調ならば、良い仕事できて当然です。

そうじゃありませんか?
そんなのは誰でも知ってますよね。

そう考えると

悪い出来事を含み、何事にも感謝すると運が開ける

のようなのは、至極当たり前で
オカルト的な話でもなんでも無いのです。

一般的にネガティブな経験でも
もしそれに対してポジティブ側の解釈ができれば
決して障害にはならないどころか
場合によっては「燃料追加」みたいなことにもなる。

それが勘違いでも思い込みでも
自分がどう思っているかが
行動に影響を与えるのですから。

これをやるもやらないも自分次第。
まさに自由なわけです。

「えー?そんなの無理だよ」
と思ったあなた。

その通りです。
そう思ったら無理です。
なので、その「思い」は正解です。

今持っている価値観が
強烈に変化を邪魔することがありますが
変化しない方が楽ですから仕方ないかもしれません。

何事も自分次第ということですね。

良い子ってどうなの?

夢工房の活動では
いわゆる「良い子」が結構苦労します。
そんなお話し。

良い子ってどんな子?

言われた通りに行動する
特に、言いつけを守るとか
余計なことはしない
そんな感じですかね。

つまり外部からのコントロールに従う
ということで、その精度が高ければ優秀?

こんな風に文字にすると
「それはどうなのかなぁ」
と思うでしょうけど、恐らくそういう子は、家でも学校でも褒められます。

なんたって、学校では言われたことができると100点ですからね。
自発性とか創造性なんて評価対象ではありません。

問題は、そういう良い子が最も嫌うのがリスクだということなんですよ。

外部からのコントロールによって動く
という行動原理が、そもそもリスク回避ではないだろうかと思うわけで、それが習慣になっていると、本人ですらなぜ自分がそういう行動を取るのかが良く分からなくて、コンペティションなんかやっていると当然うまくいかない訳です。

だって、良い子の世界の物差しで勝とうと思ったら、そりゃぁもう大変な世界だと思うのですよ。
当たり前のことを凄いレベルでできなきゃいけないってことでしょう?
リスク取らずに真っ向勝負するなら、そうせざるを得ないですから。

そうなっちゃうと、気の毒というか何というか…
好きなことをやっているのに、うまくいかないどころか、やる前から負けるの確定ですもの。

私なんかは、余計なことばかりやって怒られてばかりいるバカな子でしたし、そもそも納得もいかないことに盲目的に従う従順さを持ち合わせていませんでしたし、皆がやっていない方法で何とか面白くならないか、なんてことばかり考えていましたから、良い子のプレッシャーみたいなものとは無縁の人間なわけです。

彼らの気持ちは理解できるけど、どうしたものやら。

でもまぁ、結局のところ、他人が何か言ってどうにかなるものでも無くて、自力で変わるしかないのですけどね。
自分の現状に気付けたのなら、それはラッキーなんだと思います。
あとはチャレンジすれば良いだけですから。

頑張れ!頑張れ!