今回のお話しのゴールはこれです。
自分でゴールをセットして
チャレンジできるようになるべし
そして、それを妨げているのはこんなこと。
他から与えられた目的や動機に対して
正解とか不正解とかやっていると
不正解とか失敗を避けたくなる。
「正解の外に出る力」は育ちにくい。
そして
本人が考える前に
望む前に
差し出してしまう
レールを牽いてしまう
それは主体性を失うためのトレーニングでもあるし
やればやるほと失敗を恐れて
失敗すらしないようにするために
チャレンジできなくなる。
いわゆる
ノートライ・ノーエラー
が起きがち。
もちろん
目的と手段の入れ替えが起きるとか
ゴールの設定ができなくなるとか
そういうことにもなります。
ではどうしましょう?
主体性を育むためには
こんな循環が必要なのではないかと考えます。
興味・好奇心
面白そう、やってみたい
まずはココから
自分で選ぶ
自分でそれが決める
小さなことでも
分からなくても
失敗しても
暫定で動く
実際にやってみる
成功も失敗も経験する
経験の数を重視する
どんな結果でも
発見があるはずで
自分の行動が
「何かを変えた」
という実感を得る
もっとやってみたい
次の挑戦を自ら考えて
新たな興味と自己決定で循環する
そういうことができる環境が必要でしょう。
今年の2月に行ったニュージーランドの
とある高校の校長先生が言っていた
「大事なのは学びとスリルなのよ」
という言葉が実に的を射ていると思いました。
この場合の「学び」は
Learnであって
Studyではありません。
自ら決めてチャレンジして
経験を身に付けていく
そういうことです。
リスクを自らコントロールして
楽しみながらスリルと上手に付き合っていく
そういうことでしょう。
このネタはこの辺にしておきましょう。
何か思い付いたらまた書きますけどね。
