そして宮崎から新門司

宮崎の志布志フェリーターミナルに8時55分に到着。

まずは神武天皇ご生誕の地にある狭野神社に向かいます。
志布志港からは60kmくらいで、1時間くらいで着きました。

狭野神社訪問は3回目。お札を頂いていきましょう。

ここからフェリーターミナルがある新門司まで北上するのですが、出航時間は23時55分。時間ありすぎです。

とりあえず、以前から興味があった熊本の幣立神宮に行ってみましょう。
狭野神社からは約160km、2時間くらい。

ここでもお札を頂きます。

さて、まだまだ時間は余ってます。というわけで、阿蘇山に行ってみましょうか。
ライダーの間では評判のミルクロードとやらに行きましょう。約60kmで1時間。

走行中、写真が撮れないのが大変惜しい。素晴らしい絶景です。評判なのも納得です。

さて、このまま北上してフェリーターミナルまで行くと、かなり時間が余ります。さてどうするか…

阿蘇からフェリーターミナルのある福岡までの170kmを、高速道路を使わずに、山村を抜ける下道のワインディングで行ってみますか。

というわけで、フェリーターミナルに着きました。出航まで4時間もあるけど。
本日の走行444km。家を出てから1034km。
なんだかんだで、九州北上の半分くらいは下道のワインディングだったような…。
結構タフでした。今夜はよく寝られそうだ。

この船は露天風呂もあるし、食事もなかなか。
船室のバリーションがあまり無いのが少々残念ではあるけど、航行速度は速いのです。明日の20時45分に横須賀に着きます。

いきなり奈良

年始に初詣に行けなかったので、神武天皇ゆかりの神社で夢工房の連中のためのお札をもらう、という宿題が残っていました。

で、奈良の神武天皇陵と、近くにある神武天皇をご祭神とする橿原神宮、そして宮崎県にある同じく神武天皇をご祭神とする狭野神社に行くことにしました。

奈良では、兵庫勤務の卒業生、大橋君が付き合ってくれるというので、彼とツーリングです。

今日は、前乗りしていた奈良のホテルからスタート。

まずは神武天皇陵。
仁徳天皇陵同様、大き過ぎて古墳という感じはしません。
参拝所は質実剛健といった感じ。

続いて橿原神宮に参拝。
立派な神社です。お札を頂きました。

そして、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館。
縄文から飛鳥時代(だったかな?)の展示が充実してます。2、3時間見学してました。

最後は石舞台古墳。
残念ながら、このスケール感は写真では伝わりません。

実は、他にも見たいものはたくさんあったのですが…奈良は面白すぎて、全く時間が足りません。
そもそも、奈良観光が主目的ではありませんし。

その後、大阪港に移動。
17時55分発のさんふらわあで、宮崎の志布志に向かいます。

バイクの話 こんなのあったらいいのにな

こういうのあったらいいのになー
というバイクがあります。

ズバリ、大排気量単気筒で、超軽量なロードスポーツ。

まずエンジン。
単気筒であること。
排気量は450から600ccくらい。

車格と車重。
小さいこと。
250ccクラスの大きさがベスト。
車重は150kg以下。

かなり近いものは存在します。
でも、カテゴリーが問題なのです。
モタードと呼ばれるオフロードベースの形態なのですね。

例えばコレ
KTMの690 SMC R

KTM 690 SMC R https://www.ktm.com

乾燥重量150kgで75PS。
すでに絶版なのかな?

乗ったらきっと楽しいと思う。

以前乗っていたホンダのXR600R、これは面白かった。

XR600R https://dirtbikemagazine.com

コイツはいわゆるデュアルパーパスと呼ばれる街乗りのオフロードタイプではなく、純レーサー。
ヨーロッパ仕様だったかカナダ仕様に保安部品を付けたモデルがあったので、それに乗ってました。
120kg少々の車重で怒濤のトルク。
ウイリーしまくりでした。
林道とかも走ったのだけど、結局街乗りでは持て余すので、ナンバー外してレースに使いました。

この手のエンジンを搭載したフルカウル付きのロードスポーツが欲しいのです。
600ccくらいあると、スロットルを開けたときのトルク感は、ズドン!って感じで、かなり楽しいものがありますよ。
既存の600クラスのネイキッドバイクでは、この感じは出ないでしょうね。
ストリート前提のエンジンって、とたんにヌルい味付けになっちゃいますので。

加速時の迫力では600cc以上がベストですが、モトクロッサーのエンジンも面白いと思います。

ホンダのモトクロッサー、CRF450R。
ウチのFormula SAEマシンはコレのエンジンを使っています。
もちろん、純粋なコンペティションモデルなのでかなり凶暴です。

HONDA CRF450R https://www.honda.co.jp

DUCATIからリリースされたモトクロッサーのエンジンも、技術的にはとても興味深いです。
デスモドロミック採用で高回転型の単気筒エンジン。

DUCATI Desmo450 MX https://www.ducati.com

この辺の排気量になると、そこそこ回して乗ることになるので、600ccとはかなりテイストは変わってくると思いますが、車体が軽くなるなら、かなり面白いことになると思います。
いや、でも600cc以上が理想だなぁ。

と、ここまで語る私の脳内では、フルカウルのロードスポーツにこれらのエンジンを積んだなら、という妄想バイクをイメージしています。

車体はこんな感じです。

HRC NSF250R https://www.honda.co.jp/HRC

これはHonda Racingの250ccのロードレーサーです。
84kgに仕上げちゃうなんて凄いですよね。
街乗りの125ccより遙かに軽いです。

で、こんなイメージの車体に600cc単気筒。
きっと凄く楽しいですよ。
昔々、「Supermono(スーパーモノ)」というレースカテゴリーがありましたが、そんな感じです。

1000ccクラスのスーパースポーツは、各社がフラッグシップのスポーツバイクとしてリリースしていますが、高い速度域のスポーツ性が全てでは無いと思うのです。

軽量・大排気量の単気筒なら、現実的な速度域(もちろん価格も)で楽しめると思うのですが、そういうニーズは無いのでしょうか。
私は凄く欲しいです。