今やるべきこと 2

前回は、海外に出ることをお勧めしましたが、それに限らず
思い付いたらやってしまえ
と言いたい。

言葉の問題や、環境への適合などなど
心配になることは多々あると思うけど…

悩んで迷って考えていても、心配は消え去ることは無い。
一度考えてみて欲しい。
どれくらい真剣に、力いっぱい悩めば心配が解決するかを。

全く解決しません。
気持ちは分かるけど、時間の無駄です。

どんな結果になろうとも、将来役に立つことは間違いない、成長に必要な経験を積むのだ。
費用を要する旅行などでも、それは「死に金」ではない。

だから、まずはチケットを取ってしまえ。
細かいことはその後に考えても良いし、大抵はやってみれば分かること。

失敗することを心配していたら、いつになっても動けない。
どうせ完璧なんて無いのだ。

大事なのは、経験して、結果を改善していくこと。

始まりは理想から

新しいことにチャレンジするとき、どんなゴールを設定するか
というお話しです。

何かを作るときでも何でも良いのですが
あまり経験が無いことに対してゴールを設定するとき、どんなレベルをセットしますか?

最初なのだから控えめに…
最低限のレベルで…

よくあるケースです。
特にできもしないことは口にしない、真面目で良い子だと顕著です。

多くの場合、そこには
自信の無さや
失敗したくない
とか
労力をかけずに楽に
という気持ちが潜んでいます。

なので、できそうな最低限のゴールをセットしがちです。

さて、そういったゴールで実行すると何が起きるか?

ビギナーに限らず、完璧な人間なんていないので、大抵は目標を若干下回る結果が出たりします。
チャレンジなんてそんなものですが。

この場合、ゴールを最低限のレベルにセットしていますから、得られる結果は最低限を下回ります。
当然ガッカリするでしょう。
自信を失いますね。

自信が無ければ、次のチャレンジも、最低限を狙うでしょう。
でも、完璧にはできないので、再びガッカリする結果が出ます。

この問題の核心は、自信が無いので、簡単で低レベルな手段を選択したくなることです。
つまり、実行において手段から決めてしまっていることです。
手段が同じなら結果は変わりません。
何度やっても変わりません。
こうなっちゃった
となります。

なので、手段ではなく
どうしたいのか
という「理想」・「希望」から決めるべきなのです。手段ではなく。
もちろんそれは、見えるようにすべき。
文字でもイラストでもいいので。

自信が無くて、ショボいゴールを設定してしまったとき、ゴールが見える化したされていれば、手段が固定化されて、最低限のゴールをセットしているかどうかが自分でも確認できますし、外部から評価・確認ができます。

真面目で良い子は、できもしないことを言わない訓練がされているので、こういうのは難しいかもしれません。

高い理想を掲げて、失敗したらどうするんだ?
と思いますか?
最低限以下よりマシじゃん!

トリガーは自ら引け

やれと言われたらやる

これは、外部からの指示がトリガーとなって行動するということです。
一見悪そうではありません。
というか、それが普通かもしれなくて、それができれば褒められたりします。学校ではね。

では、その先に行くにはどうしたら良いでしょう?

色々あるでしょうが、私のような凡人が考える方法の一つはこんな感じです。

「時間」という名の、最も貴重なリソースを最大限に活かす。

限られた時間内に最大の成果がほしいなら、それしかありません。凡人ですから。
それには、トリガーからのスピードの立ち上がりが明暗を分けます。

なので、トリガーが引かれる前に、その後に起こることを想像して備えておけると良いですね。

一番良いのは、自らトリガーを引くことでしょう。
そのためには、「その先」を想像しておいて…
それはつまり、あらかじめゴールをセットしておいて、日頃から妄想しておく、ということになるのですが。

これ、好きなことじゃないと適用しにくいかもしれませんね。
でも、こんなちょっとしたことを日頃から心掛けておくだけで、トリガー発生まで何もしない場合との差は想像以上に大きいものになるのですよ。
習慣によって日々積み重ねられていくわけですから、1年もすれば凄いことになります。