次の成長曲線の始まり

同じやるなら、自分発でやる方が成果が出るに決まってる。

なぜ今まで停滞して、閉塞感があったのか
今さらながら良く分かってきた

実は、日本のモータースポーツが低迷しているのもここに理由があるのでは無いかと思っています。

と言いますのも、モータースポーツは基本的にリスクを伴います。
身体的にも、そしてもちろんコスト的にも。
そして、得られるものは数値的に表すことは難しい。

そんなもの、行き詰まった感がある、ボンヤリとした不安がある社会で受け入れられるわけはありません。

最近の学生は云々言われますが、何度も言っているとおり、彼らは好き好んで愚痴を言われるようなことをしているわけではなく、彼らが取る行動や、彼らの思いは社会という環境によって作られているわけで、言ってみれば現状に対する鏡です。

物価が上がる、給料は上がらない、将来に不安がある
そんな状態の国民から、どんどん税を取って上前をハネる
しかし、希望も持てる環境は提供しない
そんな社会を映しているだけ。

なのですが…

実はこの状態、必然のような気がするのです。
成長曲線が伸びきった状態にあった我が国が、次の成長曲線を描くためには必要なフェーズだったのではないか、と。

正直なことを言えば、行くところまで行って、もうどうしようもない悲惨な状態にならないと変化は訪れないかもしれない、と思っていたので、この時点での方向転換には驚きました。

今、我が国には、やっと希望が見えてきたと感じている人が少なからずいると思います。
その気持ちが次の成長サイクルを作る原動力になるはずです。

やはりね、最初は気持ちの問題なのですね。
続いて、考え、行動する。

そして大事なのは、気持ちが前向きであれば、結果に対する評価が違ってくると言うこと。
チャレンジした結果を「経験」として活かすことができれば、次のチャレンジのサイクルに繋げることは容易です。

さぁ、面白くなってきますよ!

どんな戦略で行くか? 3

ともかく
「何のためにどうするか」
と考えるのは大事です。

だって、何のためかが明確になれば、動機ができるでしょう?
モチベーションが上がるのです。

モチベーションは、低いより高い方がうまく行くに決まってます。

それに、そもそも「何のため」が決まっていないのに行動しても、ゴールの方向に向かうことはできないし、そのために何をすべきかも決まりません。

なので
自分で「何のためか」を決める
そのためには何が必要かを考える

といったことが大事なのです。

さらに言うなら
決まったら即、行動してみる
これがあれば、すぐに結果が出るので、それを次の戦略にフィードバックする。
そうしたらうまくいくに決まっているのです。

でも、そういったループを試す機会が十分に無いのが現状でしょう。

他からの指示による、いわゆる外的動機によって動いていれば、自分で考える必要が無い
もちろん、ここで言う「自分で考える」とは
自分で「何のためか」を決める
そのためには何が必要かを考える

ということであって、「問題を解いて正解を求める」という作業的な能力のことではありません。

学校では
自分で「何のためか」を決める
そのためには何が必要かを考える

をやると
「いいから、言われたとおりにやりなさい!」
となりますね。

言われたとおりにできれば100点満点で
言われたとおりにやらなければ落第です。

一応言っておくと、そういうのもあって良いのです。
そうしたい人もいるし
そういう人が必要なフィールドもある。

これは能力とか優劣とかの話ではなく、やり方、考え方の話です。
君はどうしたいの?
という話しです。

「自分で決められるようになりたい!」
「自分で考えられるようになりたい!」
という人間に対して
「言われたことができるようになったら、そうなれるよ」
と言っているとしたら…
それはちょっと恐ろしいですね。
だって嘘だもん。

ただ、そういう環境に耐えられずに、バネが弾けるように反発して、反対側にいくケースもあるにはあるけど、それは稀なケースでしょう。
経済とか社会情勢が不透明な最近は特に。
だって、踏み外すの怖いでしょうから。

で、君はどうしたい?

どんな戦略で行くか? 2

いきなりですが、再び戦略の話。
今回は汎用的な話です。
人生設計でも良いし、ものづくりに適用しても良い。

戦略を考えたとき、大抵は大きく分けて二つではないかな。

・皆がやっていることを極める
・誰もやっていないことをやる

皆がやっていることだと、内容自体は安心です。
だって、皆がやってるのだから。

でも、違いを生み出すのは難しい。
だって、皆がやってるのだから。

楽しさや高揚感は重要。
それが無いと健全な動機が生まれないので、続かない。

いずにしても、アイデアは必要だろう。
というか、アイデアが命!

さあ、考えてみよう。

つづく