とりあえずやっといたらそれが正解

適性や嗜好は色々あるけれど
本当に自分にピッタリくるものは
やってみないと分からないものです。

憧れていたことに取り組んでみたものの
想像通りにはいかなかったとか

反対に
思ってもみなかったことが
うまくいったとか、楽しかったとか

そんなこともある。
…というか、世の中そんなことだらけ。

なので、とりあえずやってみて
何が楽しいのか、何が難しいのか
どうするとうまくいくのか、いかないのか
どうしたらもっと楽しくなるのか
などなど

やってみれば分かることは山ほどあるし
大抵のことは
何とかしたいと思ったら
何とかなったりするものです。

で、その分かったことってのは
大抵は他のことにも応用が効くので
決して損はしない。

というか
物事の結果をどう捉えるかは
自分次第なんですけどね。

自分が失敗だと思ったら、それは失敗になるし
良い経験の一つだと思ったら
それは間違いなく良い経験になる。

というわけで
何をするか
ってのを選ぶ際には
あまり深く考えずに
直感でいっちゃっても良いと思うのです。

直感って、意外と正しかったりするのですよ。

このままでは終われん

夢工房では…

レーシングカーを作って海外大会で戦う
Formula SAE Project

模擬惑星探査機を作って国内外の大会に出場する
Space Project

燃費競技車を作って世界最高の燃費を狙う
理工学部自動車部

これら3つのチームが活動しています。
厳密に言うと、この他にも…

プロフェッショナルなレーシングチーム
Team NOBBYと一緒に
鈴鹿8時間耐久ロードレースに出てみたりしています。

他にもコソコソ色々やっていたりしますけどね。

これらは全てコンペティションなのですが
最近は、もうちょっとソフトな路線というか
作り手の好奇心を満たしながら
作ったものが人の役に立つとか

何か面白いことができるといいな
なんて思っています。

ウチのプロジェクト活動では
カーボンファイバーを使った成形とか
各種金属加工とか
画像認識とかAIとか
色々やっているので
そういった技術があれば
大抵のものは作れちゃうわけです。

問題は
今のメンバーが手を広げていくのは
キャパシティ的に難しいので
そういうことをやりたい学生がいるかどうか。

チャレンジを楽しみながら本気で
ものづくりをしたい学生が
果たしてどれだけいるか
かな。

新入生は
大学に行けば、きっと何か作れるようになるはず!
面白いことができるはず!
と期待して入学したりするのだけど

授業で言われたことをやっているだけで
何かを作れるようになる訳は無くて
学年が上がるにつれて徐々に諦めていく
ってのがよくあるケース。

そういうの見てられないので何とかしたいし
大学を盛り上げたいってのもあるのです。

本気でチャレンジすると
かなりのことができちゃうわけで
そういう楽しみを分かって欲しいなぁ
なんて思う今日この頃。

この企画、どうやって転がしていこうかな?
継続的に考えてみましょう。

OJTって知ってるかい?

オージェーティ
社会人なら当然のように知っています。
On the Job Training
のことで
仕事しながら学びましょう
ってことです。

会社に入ると、各種研修がありますが
そこで基本的なことをみっちりやって
職場に出たら、すぐに仕事ができるように…

なんてなるわけないのですよ。
残念でした。

特に、技術や技能、専門的な知識は
事前の研修でマスターするなんて無理です。

そもそも、すぐに実践で使わない膨大な知識を
まずは覚えておいて
現場に行ったら即座に使う
なんてできません。

「あー、何かやったきがするなぁ」
となれば良い方で
知識と現実がなかなか結びつきません。

なので、仕事をしながら学ぶのです。

ちなみに業務から離れてやる研修などは
Off the Job Training
頭文字だとOJTと一緒になっちゃうので
Off-JT(オフジェイティ)
と呼びます。

新人研修なんかは、スキルが求められる本来の業務外でやるので
どちらかというとOff JTですね。

仕事をしながら学ぶ場合
必要性を感じながら調べて・知って・やって
ということになるので
凄く身に付きます。

「やる」ところまでやると
体が覚えますしね。

それはもうOff-JTは到底敵わない
というか
使い分けが重要だと思うのです。

OJTで基本を学んで
不足を感じたら事後にOff-JTで補う。

これで良いと思います。

この時、不足を感じているということは
自身が欲しているということなので
知識の入り方が違ってきます。

所詮、欲していない知識なんてのは
大して身に付かないのですよ。

ものづくり教育が盛り上がっていた頃は
大学も、まさにこのやり方だったのですけどね。
まずはやってみる、って。

そうすれば、座学の知識だって
自分にとって必要なものだ
って実感できたのでしょうけど。

まぁ、面倒だったのでしょうね。
学生も先生も。

面倒なことにこそ価値があるのにね。

で、先送りした「面倒」は
誰が解決してくれるのでしょうね。

じゃぁ、学校の学びもOJTにしたら良いんじゃないかって?

その通りなんですよ。

なので夢工房はOJT100%です。
知識も 技も 心も OJT!