チャンスの話

学生が日々の取組の中心に据えているもの
それは勉学なわけで
それはつまり学校の成績です。

確かに勉強は大事なのですが
その先に何があるかが大事で
そのためにやってるんですよね。

良い成績
良い学歴

そういったものを武器として
ゴールは…

いわゆる良い会社に入ること?

で、皆が同じようなことを
同じような方向性でやっているわけですよ。

パイの取り合い
ピザの取り合いでも良いけど
そういうことになってる。

皆が奪い合っている中で
いかに自分が大きくカットされたピースを取るか
ってことをやってるんですよね。

それがやりたければ、やれば良いのだけど

そもそも、皆が同じようになことをやってるのだから
独自性なんて無いわけで
そこにあるのは
単一の尺度における優位性
だけでしょう。

なかなか苦しい戦いですね。

何で皆が奪い合っているところに突っ込んでいく必要があるのか?
皆が奪い合っていないピザの方が良いのではないか?

他人がやってないことに力を入れれば
独自性と優位性が一度に手に入るわけで

それを継続すれば
ストーリーとヒストリーも手に入る。

これ、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」ですが
なんでそっちに行かないのかな?
と、疑問に思うのですけどね。

まあ、リスクですよね。
勇気が必要だ。

皆がやってるんだから、自分もやらなきゃ
となるか

皆がやってることなんか、オレがやる必要ねえじゃん
とするか

世の中は
勇気を持ってリスクを取れる人を常に必要とします。

授業でそういう人を育成するのは難しい世の中です。
なので、そういう人材は希少で貴重です。

視野を広げて
皆が見ていないところを見るだけで…

ほら、チャンスはここにある。

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