負荷が減るように
失敗しないように
リスクを回避できるようにと
周囲が
考えてあげれば考えてあげるほど
やってあげればあげるほど
守れば守るほど
本人はできなくなる。
そりゃそうです。
他人がやってくれるなら、自分はやる必要が無くなる。
で、その背景には、指示する側が望むようにしたいという思いがある。
そして、その望みに従わなければならないという義務感というか、圧力というか、時としてはルールだったり、そんなものがあるわけで…
そこから外れると、不正解で、ダメで…
となるでしょう。
そういう環境にいると、自分のゴールは自分でセットできなくなって
他人に言われたことをやるしかなくなる。
指示通りにちゃんとやる
ということです。
そうしないと点数もらえませんから。
しかし、社会に出た途端に
「指示待ち人間はダメだ」
のようなことを言われるのですよ。
本人にしたらビックリですよね。
というか、ワケ分からんでしょう。
今までは、指示通りにちゃんとできたら最高点だったのが
急に「言われないとやらんのか!?」とかなっちゃうのですから。
まぁ、「指示通りに…」というのは、時と場合によるのですけどね。
それしかない環境に身を置いたら、基本姿勢がそうなるのは仕方ないでしょう。
はい、今回は
指示待ち人間のつくり方
のお話しでした。
つづく
