計画とか評価とか2

計画においては
想像力が必要です。

作業の内容と
必要なリソースの「見積もり」です。

この場合のリソースは
時間や工法や設備とかお金
そういった「必要なもの」です。

まだやってないのだから
100%想像です。

これからやろうとすることに対して
類似の経験があるなら想像しやすいでしょう。

経験が無いのであれば
調査に基づいて想像力を発揮することになるでしょう。

いずれにせよ
計画においては
経験を積むことによってしか
精度を上げられません。

逆に
経験が不十分なら精度は低くて当たり前。
考えすぎは時間を浪費するだけです。

なので
分からなくても、とにかくやってみろ!
なのです。

やればやるほど精度は上がります。

ただし
内的動機であること。

やりたいことをやる方が
格段にレベルは上がります。

外的動機
つまり「やらされる」状態だと
あまりレベルは上がりません。

労力を低減することが目的になって
効率よくやろうとするから。
思考も工夫も最低限にしたくなるからです。

実行においては
とにかく早くやりましょう。
早ければ早いほど良いです。

実行に伴って何が起きるのか
それを改善するためにはどうすべきか
それらはやらないと分かりません。

プロセスにおいては
この「実行」が最重要です。
計画は実行のためにあるのです。

そして評価。
プロセスの各部において評価があると良いですね。

外部からの客観的な評価はぜひ欲しいところです。

しかし!
自己評価ができるか否か
その評価結果がフィードバックされているのか
その辺が結果を大きく左右します。

自己評価とは
これで良いのか?
理想の方向に向いているのか?
といったものです。

それができれば
自身の力で
プロセスや成果を改善していくことができます。

ただ、ここにも
経験の数は効いてきます。
加えて
客観的な視点というか視座というか
そういったものも極めて重要でしょう。

実は学校で得にくいものの一つとして
この自己評価の経験があると思っています。

そもそも
ゴールは他人が設定したもので
評価も他人がするもの
という構造になっているので

ゴールに対してこれで良いのか?
ということを考える機会がほとんど無い。

せいぜい
答えが合っているかどうか
というところではないかと思うのだけど
ヘタすると
全ての評価は先生の仕事。

そんなの当たり前じゃん!?
と思うかもしれないけど

自己評価ができなければ
言われたことをやるしかないし
恐らく仕事は面白くならない。

自らの力で良くしていくことができないから。

そんなの面白いわけ無いし
やり甲斐を感じられないでしょう?

続く