面白さは変化の中にこそある

最近の子って
凄い勉強してますよね。
なんか、みーんな塾行ったりして
遅くまで頑張ってるでしょう?
そんなことありませんか?

小学校だって
昔に比べたら
凄く難しいことやってませんか?

これ、徐々にそういう方向に変わってきてるんですよね。

純粋な疑問なんですけど
そうやって教育が「進化」して
そのおかげで
どのくらい世の中が良くなってるのか
それがよく分からんのです。

良くなってるんですか?
良くなってるから
その方向に強力にプッシュし続けているんですか?

私が子供の頃に比べて
店は年中開いていて
色んな物が溢れていて
物理的な生活環境は良くなって
身体的な快適度も向上している
ある意味、見た目は豊になっているのは間違いない
そう思うのですが

今に比べて教育のレベルが低くて
年中先生に殴られていて
喧嘩ばかりしていて
不便だらけの昔に比べて
幸せな時代になっているかというと
どうもそうは思えないんですよね。

確かに昔のような激しい波風は立たなくなってきています。
学生は、年々真面目で大人しくなっている
そんな印象も受けます。
学生と言い合いをするなんて
年々無くなってきているし
もちろん大した問題は起きません。

でも
「面白くなってきているか?」
と言われたら
NO
ですね。

見た目上のネガティブなこと
問題とか争いとか
そんなことは確実に減っている反面
何かこう、燃え上がるようなことも無いというか
面白くは無い。

たぶん、今はそういう時代なんですね。
ある方向に向かって動いている。

けど、そのうち行く付くところまで行っちゃうと
このままではいられなくなりますよ。
なので、時代の変換点を迎えるのでしょうから
特に心配はしていません。
いずれ変わる。

なので、自分の出来る範囲で
色々面白くしよう
というわけです。

ちょっぴりでも良いので
変化の原動力になりたいですよね。

幸いにして夢工房には
面白くしたいと思っている連中が集まっていますので
ここでどうやっていくかが問題で
世の流れに乗っかってもしょうがないのです。

とはいえ、夢工房の連中も最初は困惑します。

だって、今まで(特に高校まで)言われてきたことと
全く逆のことを求められたり
全く気にも留めなかったことが大事だったり
急にそんな環境になるのですから。

でも、面白さって
そういう中に隠れてたりするものですけどね。

受け身で流されて
変わらないまま
どんなに頑張って探しても
そんな中に面白さがあるはずないです。

変わる勇気さえあれば
もっと面白くできるはずです。

悩みの根源

若い人達に
もっとハッピーになって欲しいなぁ
と思うのですが
なかなか難しいですね。

皆、色々悩んでますよ。
まぁ、それが若いって事なんでしょうけど。

何で悩むかというと
それは

大抵は
自分のことばかり考えているから
です。

自分が何かを得ることばかり考えて
そのために努力するのは良いですが
いざ、色々手に入ってしまうと
もっと色々欲しくなって
手に入らない不満を感じたり
手に入れたものを失うことが怖くなったり
自分の欲を阻害するものが目に入るようになります。

で、色々なことを恐れたり
不満を感じて文句を言ったり

それでハッピーになるかというと
ならんですよね。

不思議ですね。
不満を感じてやることの結果によって
不満が解消されないんですよ。

じゃ、何のためにそんなことするんでしょうね?

何のためかは良く分からないけど
そんな状態に陥らない方法はあります。

たとえば
「自分のことばかり考えている」
の逆をやるのはどうでしょう?

「自分のこと」
の反対は
「人のこと」

「考えてばかりいる」
の反対は
「やる」

人のためのことをやっていると
意外と悩まないものです。
嘘だと思うなら試してみたらいいです。

それにね
人のためのことをやるって
仕事の本質じゃないですか。
それによって生み出されるのが「価値」でしょう。

きれい事かもしれないけど
それは事実で
きれい事だからこそ
継続性のある価値が生み出せるんだと思います。
実行には勇気が要るでしょうけど。

きれい事じゃないことは
現実的ってことで良いのでしょうか。
それによって短期的に
お金のような価値を数値化したものを掴んで
一時的に満足したとしても
それはあまり長続きしない気がするのですが
どうなのでしょうね。

そういうことを考えていると
「技術は人なり」
という言葉が腹に落ちたりするのです。

「君ならできる!」

と言われたらどう思う?

「え~無理だよ」
と思いますか。
うん。きっと無理です。

「そうか!じゃぁ、やってみよう!」
と思いますか。
そうですね。きっとできるでしょうね。

「お前なんかダメだ!」
と言われたらどうですか?

「…そんな言い方しなくても…」
と、ガッカリしますか?
残念ながらダメかもしれません。

「何言ってやがる!ダメなわけないだろ!」
と燃えますか?
そうですね。ダメなわけないです。

ちなみに
そういう状態で燃え上がるのを
昔の人は
「発憤する」
と言いましたが、今や私語ですね。
大事なキーワードが死語になるのは残念ですね。

100年以上も前の人ですが
イギリスの作家、ジェームズ・アレンはこんなことを言いました。

「強く思うことは実現する」

「何でだ?」
と興味を持ったら試してみて下さい。

世の中には色んな名言がありますね。
そのほとんどは
経験から導き出されたもので
後世に役立てて欲しいから
と残されたものです。

君のために。

名言を信じて
その通りにやるとかやらないとか
人によって色々でしょうけど
「お!マジか!?」
と思ったら
まずは試してみたら良いと思います。
そこから学べることは多いはず。

自分で試して
自分のオリジナルの理屈ができたら面白いでしょうね。

でも、往々にして
自分のオリジナルかと思っていたら
昔々に同じことを言っている人がすでにいたりして
そんなのに気付くのもまた一興。

そうそう
「信じてやってみたらダメだった
あれは嘘だ」
なんて講釈をたれても
面白いことは起きませんし
言っている本人の価値は向上しませんので
そんなことを言っている暇があったら何かやりましょう。

名言の多くは
先人達が苦労の上に導き出した素敵なソリューションな訳ですが
もっと素敵なのは
それを素直に信じて行動する者自身だったりする
と思っています。

みんな頑張ろう!