続 クリエイティビティを鍛えねば

夢工房で日々頑張っている連中を見ていると
やっぱりクリエイティビティが重要なんだよなぁ
と思います。

以前にも投稿していますが
気になるネタの一つです。

勝ちたい
と思って色々作っているなら
以前と同じものじゃダメなわけで
新しいものを作ってナンボですから。

でも
ある程度年齢がいってしまうと
どうしようもないのかな
とも思うこともあります。

やはり幼少期からの環境とかが
相当効いているのかな。

最近、アウトプットが苦手な学生が多い気がします。

単なる予想ですが
外発的なものにまみれて育ってくると
そうなるのではないかな。

周囲がやってあげる
言ってあげる

それによって
本人は
やらなくて済む
言わなくて済む
受け止めていれば済む
そんな風になっちゃう

クリエイティビティ不要です。

そんなところなのではないかな。

だとしたら
やってあげて、言ってあげている方は
相手のためを思ってそうしているのに
全て裏目に出てしまっているということになります。

だとしたら
どうしょうもないのか?

とはいえ
可能な限り
何とかならんのか
と頑張る日々なわけです。

諦めるわけにはいかないので。

人は
どうしたらクリエイティブになるのでしょう。

考えても簡単には答えは出ないでしょうね。
だからこそ考えてしまうのです。

単に勉強したってダメなのは分かってます。
特に外発的な動機では。
いわゆる単なる勉強はクリエイティブじゃないから。

そう
内発的な動機じゃないと創造性は発動しません。

では、内発的な動機にはどんなものがあるでしょう?

それはもう何かしらの欲求ですよね。

好奇心とか探究心とか

喜びとか驚きとかを
自らが得たいとか
他に与えたいとか

そんなところかなと思います。

人は何でそんなことをするのでしょうね。

まぁ、そんなことを考えるとキリがないので
今後も継続的に考えていくことにしましょう。
そうこうしていると
何か良い情報が得られるかもしれませんしね。

最後に一つだけ。

今、気になっているのは
小さい頃に使う時間の多くを
いわゆるお勉強にばかり充ててしまって
自発的な創造性を養うことに使わずにいると
どうなっちゃうのか?
ということです。

子供達は
我々の、社会の未来ですから
気になって仕方ない。

最近は、かなり小さい頃から塾とかで
勉強ばかりしている子も多いでしょう。

もちろん他にも色々やってる子もいるでしょうから
一概には言えないとは思うのですけど。

にしても
あまり多様性が無い気がするのです。
大丈夫なのかな、これで。

あー、いやいや!
あまり心配しないでいきましょう。
心配ばかりしても何も変わらないもんね。
やるべき事をやましょう!

皆さんは
自身のクリエイティビティをガンガン伸ばすべく
日々頑張って楽しんで下さい。
年齢問わず。

環境を巡る問題の本質は

地球温暖化を理由にCO2排出の問題があったり
化石燃料の埋蔵量の問題があったりしますが

結局のところ問題の本質は
石油という液体燃料の存在なのでしょうね。

石油って
採掘に要するエネルギーに対して
採れるエネルギー量がムチャクチャ大きいのです。

石油のもつ体積当たりの(重量当たりも同様)
エネルギー量(この場合はカロリー)
が大きいということです。

簡単に言うと
容易に
でっかいエネルギーが手に入る
ということで
とてもお得で便利な
高性能燃料だということです。

石油ほどではないにせよ
天然ガスや石炭なども同様です。

これらの化石燃料は
地球上の有機物が堆積してできた
と言われています。
つまり、動植物の死骸ですね。
(他の説もあるようですが)

とすると
その大元は太陽です。
太陽光が無いと動植物は育ちませんから。

で、その高性能燃料の恩恵で
超速で生活が便利で快適になってきた
と言っても過言ではないでしょう。

もちろん化石燃料が全ての根源ではないでしょうが
かなりの部分が化石燃料の恩恵によるものでしょう。

しかし、物事は良い側面ばかりを持つわけはなく
必ずダークサイドがあります。
それがCO2の問題ですね。
地球環境に影響を与えるほどに深刻化するぞ
と。
加えて、埋蔵量も無くなってしまうぞ
と。

というわけで
このやり方は持続できませんよ
ということになってきました。

石油が本格的に使われるようになってから
たかだか150年くらいなのに
地球の環境に影響を及ぼすほどの威力です。

太陽の恵みを受けて生成されたエネルギーを使って
太陽光による温暖化に苦しむことになるなんて
皮肉ですね。

そんなこんなで
持続可能なエネルギーを…
という話になってきます。

「電気使えば良いじゃん!」

我が国の場合
その電気のほとんどは
他国から購入した化石燃料を
バンバン燃やして作ってます。
なので、我が国の電気自動車は
化石燃料で動いているということになります。

「太陽光とか風力があるじゃん!」

太陽光は日が出ていないと発電しないので
晴れた日中に発電した分を貯めておく必要があります。

まず、太陽光パネルを設置するとなると
国中が太陽光パネルだらけになります。
関東平野くらいの広さが必要になる
という試算もありますね。

それに
電気を貯めておく電池
これに掛かるコストはもちろん
作るためのエネルギーもどうするんだ?と。

まぁ、風力もしかりです。
日本は常に風が吹いている場所はそんなに無いですし
こちらも色々問題があります。

やっぱり液体燃料のもつ
高エネルギー密度は捨てがたい
ということで
色々な手法で燃料を作る研究もされているようです。

ですが
地中から取り出すような労力で
大量には得られないでしょうし
それに要するエネルギーも問題です。
これ、うまくいったら良いですが。
既存のものが利用できて
無駄が最小限に抑えられるかもしれません。

というわけで
化石燃料の制限が入ると
電気に変えりゃぁ良いという単純な話ではなく
我々人類が使えるエネルギーの総量が制限される
ということになるのではないかと思います。

もちろんそれは
現状の生活の質と量を維持しようとした場合です。

これからは
色々と大きく変わるでしょう。

その変化に対して
どのように対応していくのかが
試されます。
全世界というスケールで。

と、ここまで話してきましたが
悲観的な気持ちになりましたか?

私は
「まぁ、何とかなるんじゃないの?」
と思ってます。
楽観的に考えないと
物事うまく進まないと思ってますので。

何とかするのは
次世代のエンジニア達なんですけどね。

みんな頑張れ!

良い未来を作るために
燃えるエンジニアの卵になっておこう!
今のうちに化石燃料を使って。
(これ、悪意があるわけではなく
そうせざるを得ないと言うことですので
あしからず)

夢工房の学びの本質

学校ってのは
常に色々と課題を持っているものです。

人を教育しているわけですから
その時々に応じたテーマがありますよね。

最近で言ったら

  • 批判的思考
  • 問題解決能力
  • コミュニケーション能力

このあたりがよく言われるところではないでしょうか。

そうですね。
私もこれらは大事だと思います。
皆さん身に付けてくれたら良いのではないでしょうか。

なーんて言ってみたりしましたけど
これね
いわゆる
「真面目に」
「言われたこと」
をやってきたらそうなるんじゃないでしょうか。

そうでしょう?

言われたことを疑いもせずやっていたら
批判的思考は持てないでしょう。
問題解決能力って
出された問題を解いて
答えを出すことじゃないですからね。
皆で力を合わせて何かをやらないと
本当のコミュニケーションなんて必要になりません。
お膳立てされたテーマを筋書き通りにやったって
そんなの身に付きませんって。

そういうのを
本当に身に付けて欲しいと思って
準備すると…

超面倒くさいんですよ。
何が起きるか分からないし。

でも、それがリアルワールドでしょ。
だから前述の能力が身に付くんでしょ。

最近じゃ学校でも
ものづくり教育は
真剣に取り組まなくなってきてるんじゃないでしょうか。
そりゃそうだ
だって
教える方だって十分な経験が
無い世代になってきてるんですから。

学校って
知ってる人
できる人
が、知ってること
できることを教えるところ
という前提があるでしょう?

「それはこう考えるんだよ」
「それはこうやるんだよ」
って。

だから
知らない
やったことがない
そんな人は教えられない
と思われています。

そんなの当たり前?

そんなことはない。

知らないことだって
できないことだって
それを何とかするところから
学びが生まれるんでしょう。

エンジニアなんて
知らなかったし
できなかったこと
そんなことをやるのが仕事で
それを日常やってますよ。

新製品ってのは
世の中に無いから新製品な訳で
学校で学んだことを思い出して
形にしているわけではありません。

はい、ここで話は振り出しに戻ります。

学校で
知ってる・できる先生から
「それはこう考えるんだよ」
「それはこうやるんだよ」
って言われて
言われたことを覚えるのが
言われたことをやるのが学びだ
なんてことばっかりやってきたから

  • 批判的思考
  • 問題解決能力
  • コミュニケーション能力

が必要だ!
なんてことになるんでしょうが。

そうなったのは一体誰のせいなんですか。

学校や先生ばかりに原因があると言いたいわけではありません。
社会全体がそれを容認しているし推奨していますから。

言われたこと覚えて
問題解いて
そんなんでクリエイティビティが身に付くんですか?
と聞きたいですよ。
それで世に出て開発を仕事にしようぜ!と?
それで生涯賃金アップだぜ!と?
無茶言っちゃいけません。
なめてんのか?と言いたい。

教える方が十分知ってなくても
やったことがなくても良いんですよ。

学生自身がチャレンジして
それを評価してアドバイスして
時に一緒に考えて
時に一緒にやってみて
教える方も一緒にチャレンジすれば良いんだと思います。

先に生まれたから「先生」
で良いと思います。

先に生まれたから
ちょっとだけ余計なことを知っていて
だから色々アドバイスできるわけで
チャレンジもできるわけで
そんなんで良いと思います。

でも、実際やるとなると勇気要りますよ。
色んな意味で。
これはやらないと分からないと思うけど。

一応言っておきますが
学問は否定しません。
それも大事です。

で す が

それだけじゃどうにもならんです。

というわけで
夢工房の挑戦は続くのです。