信じること

経験上、「信じる」というのはとても大事だと思っています。

もちろん色々と経験していけば
裏切られることも
結果としてバカを見ることもある

なので
傷付きたくないとか
損したくないとか
そんな気持ちが強ければ
つまり恐れが強ければ
「信じる」というのは難しい
ということになるでしょう。

勇気が要りますね。

自分を信じれば「自信」
他人に対しては「信頼」

いずれも行動に繋がりそうです。

チャンスも成果も行動から生まれるのだから
恐れずに信じれば自ずとうまくいくことが増えるのでしょうね。

素直な人が伸びるというのは
そういうことなのだろうな
と思います。

恐れとか疑いの心は行動しないことに繋がることが多いので
結果として「やらなくて済む」ということになるでしょうが
そこにはチャンスも無ければ成果も無いでしょうね。

何をどのようにどこまで信じて
どのように行動するか
その辺の勘どころは経験によって微調整というところですね。

同じじゃない方がいいのです

昨日の記事
別に自分をジャッジする人のために生きているわけではないでしょう?
と書きました。

でもこれ、結構難しいかもしれませんよね。

学校の成績や組織における評価など
自分に対する評価は外的なものです。

これを無視すると
学校を卒業できないとか
会社で昇給しないとか
そんなことになりかねません。

極端なことを言うとそんな感じですが
学校でも会社でも
最低限やるべき事はやる必要があるわけで
それはやりましょう。

ここで言いたいのは
評価のものさしを100%まで満たすことに全力を使い切っちゃうのではなく
何か尖ったものや振り切ったものを持ったり
自分のこだわりや感性に従うのもアリですよ
ってことなのです。

これは自分の生きる上での戦略ということになるでしょう。
でも、そうなってはじめて自分の人生になる気がします。

だって、人の評価指針だけに沿って行動していたら
それのどこが自分の人生なのでしょうね。

そうなると
多くの人が当たり前のようにやっていることではなく
自分が信じていることを自分が信じているやり方でやる
ということになるのでしょうけど

これは程度によって
どういうフィールドで動くべきかが決まると思います。

徹底的に行くなら組織ではやっていけないかもしれません。

でも、やりたいことに大きなリソースが必要なら
その方向性にあった組織を探して
その中で動く必要があるでしょうね。
言ってみれば妥協でしょうけど
カッコイイ言い方をするなら
トレードオフってことになります。

また、すでに組織に属しているなら
仕事を自分のモノにしていくのがいいでしょうね。
努力や工夫によって価値を高めていく
といったようなことになるでしょう。

もちろんどんなフィールドで
どんなやり方をするにせよ
自分のものさしを持って(作って)
仕事は自己満足にならずに外に向いている
その辺は大事でしょうね。

皆が同じようなことをやる

学校ではそれでもいいのかもしれません。
(全く面白くないけど)
でも、社会でそれをやっちゃったら
一体誰が喜ぶのでしょうね。

…ということは
社会に出る準備としての学校だって
同じ事ばかりじゃダメなわけですけどね。

変化こそが成長だ

ダーウィンの進化論には諸説あって
生き残るのは強い者ではなく変化できる者だ
なんて言われてましたけど
今ではそうじゃないとか

まぁ、それはそれとして
人の成長は「変化」ですよね。

過去のまま、現在のままで
何も変化が無ければ
それは成長しているとは言えないでしょう。

多くの場合は
一般的に「大人である」と見られるような変化を遂げたりすると
「成長したねぇ」なんて言われたりしますね。
まぁこれは、いわゆる普通の物差しで測った結果でしょうけど。

でも、この成長の方向は
別にどこを向いていてもいいのかもしれません。
別に多くの人が持っている尺度じゃなくてもいいんじゃないでしょうか。

また、尺度を目標にするのではなく
「目的を達するために必要な変化を遂げる
一般的な尺度なんてどうでもいい」
というのもアリだと思います。

たった一回しかない人生なのに
別に自分をジャッジする人のために生きているわけではないでしょう?

常識的なことがちゃんとできる
それはとてもいいことだと思います。

そして言われたこともちゃんとできて…

あれもこれもできたら、それは凄いことです。
立派です。

でも、それが無理だと思ったらどうしますか?

多くの人は、ダメなこと、足りないことに目が行ってしまって
そこを何とかしようとしますけど

それを何とかしようとしてもいいと思いますが
何とかしようとしないで
何かに特化してもいいと思いますよ。

人の手のひらに載るものには限りがあって
人の持てる力には限りがあるわけですから。

誰にも負けない何か人並み外れたものを持つことなんか簡単じゃない!

と言う人もいるでしょうけど
簡単じゃないから価値があるのだし
それを目指して頑張ることができたら
それはまさに過去の自分からは変化しているわけで
成長しているということですよね。