教えれば教えるほど…

学校では学生に教えます。
学生は教わります。

言われたことをやらせる
言われたことをやる
という関係です。

学校って
そんな経験ばかりです。

で、それが上手にできれば高評価です。

評価の基準は
合っているか間違っているかのいずれかです。

うーむ。

そういうのはあっても良いかもしれないけど
そういうのしかない現状はどうなのでしょう?

何か大事なことが抜け落ちている気がする…

じゃなくて!
気がするだけじゃなくて!
抜け落ちてるんですよ。

それは何?
じゃぁ、どうしたら良いの?
ってのを日々考えています。

これ、恐らく大問題ですよ。

シリーズ化して
ボチボチ考えてみましょう。

アイデアの出し方・考え方 5

これはもう
ものを作るときに限らないと思うのですが…

「こうしたい」
ではなく

「こうなっちゃう」
と考えていたなら

恐らくそれは
思考停止しています。

そもそもアイデアを出す考え方になっていません。

時間が無いとか
気が乗らないとか
そういうときは

消去法で
もう、こうするしかない
というのもアリなのですが
それは最後の手段でしょう。

「こうしたい」
は自発的で積極的

「こうなっちゃう」
は受け身

と、そんなことを考えていると

やはり
気持ちの問題とか心の問題
ってのは大事なんだよなぁ
と思うのです。

ディーゼルの話

先日、車屋さんにオイル交換をお願いしました。

昔は自分で換えてたのですが
最近はすっかり車屋さんにお任せです。

ハイラックスのエンジンはディーゼルターボです。
調子良いので、あまり細かいことはあまり気にしていないのですが、興味本位で、どんなオイルを使ったのかなー?
と伝票を見ると…
「DL-1」
とだけあります。

どうもこれ、DPF(Diesel particulate filter:ディーゼル排気の黒煙粒子を捕まえるフィルター)を装備しているクルマ用のオイルの規格なんですね。

この規格のオイルを使わないと、DPFの目詰まりが早くなるとのこと。

DLは、ディーゼル・ライトで、小型のディーゼル車用ですね。
対して、DH(ディーゼル・ヘビー)ってものあって、これは大型用。

環境対策が施されたディーゼルって大変なんですねぇ。
オイルまで専用の規格になっちゃうのです。

ちなみに、煤(HC:ハイドロカーボンと言います)は、比較的燃焼温度が低いときに発生しやすいです。
DPFでキャッチしておいて、溜まったら燃焼させます。

ディーゼルの排気には、もう一つ問題があってNOxってヤツですね。窒素酸化物です。
こっちは燃焼温度が高いときに発生しやすい。
これに対しては、アドブルーと呼ばれる尿素水をマフラー内に噴射して、NOxを、無害な水と窒素に変えますす。

このアドブルーは、補充が必要ですが、満タンにすると1万キロくらい走れちゃうので、普段はあまり気にしません。
ただ、使い切っちゃった状態でエンジンを切ると、ある程度の量を補充しないとエンジン始動できなくなるので注意が必要です。

と、昔に比べて色々あって面倒なようですが、良くできていますよ。
パワーもあるし、車内にいれば静かだし、振動もあまりありません。