先の見えない今だから 3

というわけで、工夫できる人が必要です。

それは平時はもちろんですが
危機的状況ではなおさらです。

その「工夫」は、つまり
他から必要とされる価値を創り出すこと。

そして
生み出された価値の提供によって
必要なリソースを手に入れて
また価値を創造する

これを継続するループが大事。
相互依存の社会環境では
これが無いと生きられませんし
成長できません。

そのためには動機(モチベーション)の強化が重要なのですが
そのきっかけは…

平時なら
好きなこと
でしょうね。

危機が迫っているなら
その状況からの脱出
となるでしょうか。

いずれにせよ
受け取るだけの側
ではなく
想像して発信・提供する側
である必要があります。

当然それは
普通に・言われたことをやる
ということでもない。

平時に好きなことを一所懸命やっている人は
好きなことをやる中でも、何かしらの壁にぶつかって
ブレークスルーをする経験をしています。
チャレンジするってそういうことです。

そういう人は、危機的状況でも
その状況を打破するための工夫ができます。

それは当然なことで
好きなことで壁にぶつかるというのは
一種の「危機」なので、行動原理が同じだからです。

細かいことを言うなら、その行動が
利己的か
利他的か
というのも大事なところではありますが。
つまり道徳心ですね。

もちろん、いきなりはできないので
学校でトレーニングする必要があるのです。

と、そんな事を考えていると
ニュージーランドの学校で目にした

  • チームで動くことによる帰属意識の醸成
  • 好きなことををトコトンやることによる動機の強化
  • チャレンジした結果、特に失敗からの学び

この辺を重視している理由がよく分かります。

危機的な状況は、誰も好き好んだりしませんが
それをきっかけに好ましい方向に変化するなら
まんざら捨てたものではないのかもしれません。

つづく…かも

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