「悪目立ちしたくない」…で?

この件、ずっと前からネタにしたいと思っていたのですけど、忘れてました。
で、今日、学生と話していて思い出したのでネタにしました。

「悪目立ちしたくない」

意味するところは分かりますし
言いたいことも分かります。

けどね
やってみないと
その結果がどうかなんて分かりません。

「悪く」目立ってしまうか
「良く」目立ってしまうか

なので
「悪目立ちしたくない」
のための最善のアクションとしては

やらない

に落ち着くでしょう。

目立つことはしない
ということです。

ノートライ・ノーエラー
です。

トライしなけりゃ
エラーも起きない。

つまり
チャレンジできない
ということです。

仮にレースをするなら
勝たない
ということです。

だって、優勝したら目立っちゃうから。

そもそも、優勝狙ってヘマしたら
それこそ「悪目立ち」でしょうし。

なので
皆と同じことをする。

そうすると目立ちません。

が、レースで前走車と同じ走行ラインを走っていたら
一生抜けません。
オカマを掘るのが関の山です。

目立ちたくないけど
個性が欲しい

目立ちたくないけど
優位性が欲しい

目立ちたくないけど
成果が欲しい

気持ちは分からなくもないけど…
いや、分からないな。

でもまあ
失敗したくない
ってことなんでしょうね。

失敗して目立ちたくない
成功だけ欲しい
と。

だとしたら
凄く難しい
天才的なレベルを狙ってるのですね。

いやー、それは大変だ。
というか、そんなの無理だ。

というのも
レースやってれば
ごく普通に分かることなんですけどね。

普通に、皆と同じような日常を過ごして
就職活動の時だけ
エントリーシートにスペシャルなことを書きたくなる

気持ちは分からなくは無いけど
そりゃ無理ってもんだ。

結局のところ
ヘマして目立っちゃうかもしれない
というリスクと
チャレンジして何かを手に入れる
ってのは
トレードオフの関係なのですよ。

なので、腹を決めてやっちゃえば
必ず何かが手に入るのです。

しかもそれは
多くがやりたがらないことなので
やればやるほどライバルが減っていく。

そういうことです。

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