考え方が逆 考えと行動編

「何のために?」
とか考える時点で
それは未来の何かのためなわけですね。

なのに
「今、自分が安心するために」
のようなことをやると
大抵はうまくいかないんだよなぁ
なんて考えてました。

そりゃそうですよ。

やることが
短期的なことだったり
自分のためだったり
ショートスパンで内的な
最小限のことばかりやっていても
そこに幸せはやってこないのですね。

というか
そういうのって
必ず後になって
それに見合った結果を得ます。

良く言われることですが
「種まき」
みたいなものですよ。

播いた種に見合った花が咲く
のようなことが言われますよね。

なので
短期的に利己的なことをやってたりすると
必ず相応の結果を得ることになります。

逆に
他のためにしんどいことをやっていれば
必ず相応の結果が得られます。
即効性は無いでしょうけど。

手前のちっちゃいことでははく
遠くの、でっかいことから考えましょう
ということです。

これは経験上実感してます。
ある程度年齢がいった人なら
みな感じていることだと思いますけど。

私はそもそもそんなに優秀ではないので
前職では、色々うまくいかないこともありました。

そういう時は
「今頑張っておけば、この後必ず良いことがある」
と思っていましたね。
「神様に試されているぞ」
って。

まぁそう思わないとやってられない
というのもありましたけど
そう思えば少しはポジティブになれますよ。

失敗に打ちのめされたり
調子悪かったりしたときに
暗い顔、暗い声で
良いことが起きるわけ無いじゃないですか。

調子悪い人は
「調子が悪いのだから
暗い顔、暗い声なのは当たり前だ」
と思っているかもしれませんが
それがますます情況を悪化させる
ということに気付いていません。

ま、こういうのも
かつて先輩方から教えられて
やってみて実感したことなのですけどね。

「あの人は、実力があって
うまくいっているからポジティブなんだ」
なんて思いがちですが
それは勘違いで

ポジティブだからうまくいくのですよ。
これまた順番が逆ですな。

夢と目標の関係

夢が無い人って、夢と目標が別だったりしませんか?

幼稚な子供じみた非現実的な希望が夢で
現実的な希望が目標とか

もしそんなふうに考えているなら
「夢は何?」って聞かれても
簡単には答えられなかったりするでしょう。

どうでしょう?違ってますか?

夢と目標は別ではなくて…

夢とかビジョンとか
抽象的でボンヤリしたものが上位にあって
それに具体性を持たせて落とし込んで
達成するための目標とか
そのための手段とか
下位に行くにしたがって
より短期的で具体的になっていく
という構造です。

夢の具体化のために目標が必要なのであって
それらを分けて考えるのではなく
同一線上に乗っているということです。

レベルの低い無難な目標を立てると
「現実的だ」と言って褒める人がいるけど
それは自分の想像の範囲内でコントロールできるから
安心して喜んでいるだけ。

高い目標にチャレンジして
失敗したところで何も損はしません。

それをあたかも損をしているような
そんな捉え方をする価値観に感染してはいけません。
それが元でビビっちゃっていたら
チャレンジなんてできないでしょう。
その結果、価値を生み出すことができなくなります。

そもそも
レベルの低い無難な目標の到達ばかり繰り返していて
そのうち大きな目標にチャレンジできるようになるのでしょうか?
どうもそうは思えません。

デカいことを言う(やる)前に
まずは堅実に…
というのが良くある話だと思いますが
それって本当に順当なアプローチなのですか?
どうもそうは思えません。

最初はそういうのが順当なやり方のような気がしますが
そんなのを繰り返していると習慣化します。

習慣になっちゃったら
意識の外側の問題ですので
もう自分からは見えません。
自動実行の対象です。
意識しなくても
それが自動的に繰り返されていきます。

すると未来はどうなるか?

全然無難じゃなくなりますね。
皮肉ですが、そういうことです。

考え方が逆…なのだが

このブログでは散々
ゴールだの何だの言ってますが

まぁつまり
将来のビジョンというかイメージというか
そういうものですね。
夢と言っても良いかもしれません。

長期的だったり短期的だったり
大きいとか小さいとか
色々でしょうけど。

そういうのを持てない人もいるのではなかろうか
と思うのですが
どうなのでしょうね。

何となく希望があっても
それを明確にできない場合もあるでしょう。

自信が無くて言うことができなくて
心の奥底に秘めておいてあるとか。

多くの場合、そういうのって環境とか習慣とか
そういうのから来てるのだと思いますけど。

人によって色々あるでしょうけど
でも、公言しちゃった方が良いと思うのです。
それが習慣になれば
もしかして人生変わっちゃうかもしれませんよ。

だって、人は口に出したことを自動的に実行しようとするし
ひょっとしたら、それを聞いて力を貸してくれたり
助言をしてくれる人が現れるかもしれません。

それに「類は友を呼ぶ」と言うでしょう。
同じ志を持った仲間がいれば励みになりますし
良いアイデアも出るでしょう。

内に秘めておくよりは
間違いなく実現に近づきます。

「そんなの無理に決まってんだろ」
という人がいたらどうしましょうね。
ネガティブ側から入っていく人、大抵いますけど。

そんなときは距離を置けばいいだけの話です。
どうせそういう人の近くにいても
大したメリットはありませんから。

たぶん説得も無駄です。
勝手に色々やっちゃった方がいいです。
時間がもったいないし
逆に少なからず影響を受けてしまって
消極的になりますから。
これが一番危険かもしれません。

いつの間にか
「夢の実現」
みたいな話の流れになっちゃいましたけど
ちょっとした計画なんかでも同様です。

ビジョンを明確化してゴールを設定しない限りは
いつまでに何をすれば良いかなんて決まるはずはないのです。

知識が、実力が、経験が無いから
なんて悲観することはありません。

「理想」と「現実」の間のギャップを
埋めるための努力がチャレンジで
それによって成長するのですから。
何かが足りなくて当然です。

さて、ここまで理解して頂けたら
「いずれ実力が身に付いたらやるぞ!」
なんてのが、いかにおかしな発言かお分かりでしょう。

今やろうよ。