久々の富士スピードウェイ

今日は、BMWとミニのワンメイクレースを見に富士スピードウェイ(FISCO)に行ってきました。
あら?今はFISCOじゃなくて、FSW(Fuji Speed Way)って言うの?まあいいか。

学生の頃は、メカニックとしてさんざん行っていたFISCOですが、当時は改修前で、何というか、おどろおどろしい重く暗い雰囲気を醸し出した迫力あるサーキットという印象でした。

で、当時の私にとっては、FISCOこそがサーキットだったので、筑波サーキットに初めて行ったときは、あまりに小さくて、「これ、本当にサーキットなの?」と思ったものです。

そんなFISCO、今はトヨタのホームグラウンドとしてリニューアルして、とても綺麗になっています。
まあ、それもずいぶん前の話ですが。

改修後は、学生フォーミュラ関係で何回か行きましたが、良く考えてみればFISCOでレースを観戦するのは初めてなのでした。
ずっと「やる側」として行っていましたから。

今回は、お呼ばれで豪華待遇。
VIPルームのホスピタリティはあるわ、ピットやスターティンググリッドを見に行けるわ…
とは言え、遊びではありません。
VIPルームでタダ飯をむさぼりながら、日本の教育の未来について語り合っていました。

ともかく、四輪のレースなんて日頃あまり見る機会が無いので、大変勉強になりました。
何より二論とはお金のかけ方が違う。

参加人口の減少と人手不足(特に若手)は、タイヤの数によらず問題なようです。
こんなに勉強になるフィールド無いのにね。

彼らはどう変わったか

Formula SAEのオーストラリア大会は、チームの再起動的な位置付けでした。

そんな状況で、マシンを走らせるダイナミックイベントのAccelerationで1位を取れたのは大変嬉しいことでしたが、要点はそこではありませんでした。
メンバーがどう変わったか?です。

具体的なことを文章で明確に表すのは難しいのですが、大きく変わりました。

英語が堪能とは決して言えない学生達が、想像を超える積極性を見せたわけです。
これは良い意味で想定外でした。

あらゆるものが準備不足と言っても良い状況で、特にマシンを走らせないスタティックイベントにおいては結果は望むべくもなかったのですが、その中でベストを尽くした感がありました。

もちろん、全員が、完璧、という状態ではありませんでしたが、再起動に最も重要なファクターと思っている積極性の獲得はできました。
これは間違いなく次回以降に繋がります。

オーストラリア遠征 Day 10 オーストラリア出国・帰国

5時半に宿をチェックアウトして空港に向かいます。この早起き生活も今日でおしまい。
メルボルンは通常の時差+1時間に加えて、サマータイムで合計2時間日本より先行しています。なので、こちらの5時半は、日本では3時半。疲れていることに加えて、飛行機の移動が入ると、ついつい寝てしまいがちで、時差が少ない国とはいえ、よく分からない時差ボケ状態になります。

メルボルン国際空港は、年々設備が改善されいます。以前は、出国ゲートの列に延々と並んでいましたが、今ではほとんど待ちなし。

9時25分発で約10時間後には日本に帰国しました。

イベントはもちろん、出国から帰国まで通して思うのは…

やるべきことはすぐにやる

間違えようが、未熟だろうが、これだけで結果は大きく違ってくるということです。
この件は、後日改めてネタにしましょう。