人はどうやって成長するのか? その2

人によって「成功」の定義は様々でしょう。
しかしそれは、ゴールの達成であることは間違いないでしょう。
しかし…

成功から学ぶものは意外と少ない。
というか、「成功」単品から学ぶものはほとんどありません。

それは結果に過ぎないから。

例えば
将来有望な会社を設立して、莫大な利益を得た
という事実があったとして、そこから学べることはありません。

大事なのは、最終的に到達したゴールそのものではなく
そこへ至るプロセスです。

大抵は、そのプロセスにおいて、失敗や困難無く、平穏無事にやり過ごせることを「良い」とするでしょうが、そこから学べることはあまりありません。

というのも、プロセスがチャレンジングでなければ、困難は無いでしょうけど、それは単にできることをやっただけだからです。

さらに、「教わって」「知った」単なる知識を使っただけだったりすると、そこには価値はありません。
そんなのは、多くがすでに知っていることだったり
最初からできることが分かっていることだったりするからです。

人は、失敗を含むプロセスからしか学べません。
もちろんそれは、成功を目指すチャレンジングなプロセスであるべきです。

「あ、なるほど!」
という、チャレンジから得た経験や知識…と言うより「気付き」と言うべきかもしれませんが、それは失敗や困難の先にあります。

それを掴むには、ものを作ったり、コンペティションにチャレンジすると手っ取り早いのです。

何のために?
どうしたいか?
どうすべきか?
すると、どうなるか
というプロセスが全て詰まっているから。

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