キミは何とかできるか?

学生達を失敗しないように守ろう

守りすぎると、彼らは失敗に弱くなる。

やるべきことから曖昧さを取り除き、明確化しよう

明確化しすぎると、あいまいな現実に適応できなくなる。

迷走しないように、正しい地図を与えよう

正しい地図があると、自分の足で地形を読む力が育たなくなる。

失敗させたくない
遠回りさせたくない
傷つかせたくない
良い学校に入れて、良い会社に入れて、安定した人生を歩ませたい

そういった外的動機でコントロールしてあげれば
果たして幸福になるのだろうか?
面白い人生になるのだろうか?
そもそも、生きる力が手に入るのだろうか?

まぁ、聞くまでもないでしょう。

失敗しても壊れない
むしろその経験を使って強くなる

正解が無い曖昧な状況でも
仮説を立てて動き出す駆動力

他人の指示ではなく、自分の判断で行動し、修正する力
摩擦の中から、自分の動機を発見して、ゴールを設定する力

そんな力を手に入れて欲しいのです。

難しいのは、そのために
考えてあげて
与えてあげて…
とすることで無いのは当然として

かといって
放任すれば良いということでもない
ということ。

厳然たる正解があるわけでは無いのだけど
魅力ある、本物の目標・目的があり
そのためにリスクをコントロールしながら
本気でチャレンジできること。

その経験が学生達を成長させるのは間違いありません。
そしてそれは、卒業後も数十年に渡って彼らの武器となることも間違い無い。

夢工房で育成すべきなのは
よくできるいわゆる「良い子」
ではなく
「何とかする人」
です。

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