ツーリング企画2026年 夏

今年の夏はどうしようかな?
特に何もなければ、学生の活動にお付き合いして夏が終わるわけですが。

とか思っていたら、先日、一緒に縄文ツーリングに行った
卒業生の大橋君が北海道に行きたいとのこと。
であれば、喜んでお供させてもらいましょう。

コロナ禍の前年までは、卒業生達とあちこちツーリングに行ってたのですが、コロナ禍以降は多くがバイクを降りてしまったため、近年ではソロツーリングがほとんど。

最後に北海道ツーリングに行ったのはいつだったかな?
…と記録を紐解いてみれば

10年前の2016年に、卒業生とキャンプツーリングに行ってますね。
あとは
2022年に納沙布岬への1 Dayチャレンジ
2023年には利尻島に行ってます。
これらはソロだし、道内は通過するだけ。
というわけで、いずれにせよ久々の北海道ツーリングです。

本当はキャンプツーリングが理想的です。
費用も抑えられるし
何より北海道の自然を楽しめますから。

とはいえ、昨今の熊出没事情を考えると
それはちょっとリスクがありすぎるのでは
ということで
宿に泊まりつつのツーリングとなりそうです。

となると、費用がかさむので
道内2拍で検討開始。

北海道ツーリングと言えば
まずはフェリーの確保です。
行けなくても、帰れなくても、話になりません。

新日本海フェリーは3ヶ月前から予約開始なので
何とか8月11日 新潟発の便を予約。

帰りの便はすでに埋まっていたので
予約を入れてキャンセル待ち。

この後、出向2ヶ月前から
さんふらわあと太平洋フェリーの予約が始まるので
そちらがどうなるか

都合の良い便が取れなければ
どんどん北野便を検討して
最悪は青森まで自走ってことになるのですが
そんなのを考えるのも楽しかったりしますよね。


ツーリング企画2026

日曜日ですから、バイクツーリングの企画でもしてみましょう。

ここ数年は、フェリーを絡めたバイクツーリングばかりしています。
これの何が良いって、帰路の労力を考えずに、行けるところまで行っちゃっていいってところです。
帰りはフェリーで寝ていれば良いのですから。
そして、基本的に暇な船内では、落ち着いて色々と考えを巡らせる良い機会なのです。

近年では、初詣で遠くまで行って船で帰ってきています。
でも、船中1泊で完結しているのは
2025年10月 Half Day(半日)チャレンジ 淡路島で朝食を
くらいです。

そうそう!
Half Day(半日)チャレンジを始めようと思ったんだった!

というわけで、住んでいる埼玉からバイクで移動し、フェリーで船中1泊で帰ってくるプランを考えてみましょう。
以下は、いずれも日付が変わるあたりに埼玉を出発して、船中1泊で帰ってくる計画です。
大きく分けて、西行きと北行きがあります。

徳島まで自走
オーシャン東九フェリー利用:徳島-有明(東京)
乗船時間:約18時間
往路走行距離:670km
復路走行距離:84km
合計754km
これは去年の10月にやった「Half Day(半日)チャレンジ 淡路島で朝食を」です。
本土の果てまで行く「1 Dayチャレンジ」と同様に
夜の0時に埼玉を出発して翌日の早朝に帰ってくる
というパターン。
船は自販機メシで質素ですが、船内ではどうせ寝てるだけ、と考えるならこれはこれでアリ。
復路の有明からの自走距離が短いのはメリット。
帰ってから仕事ができる。
でも、同じルートでまた行くってのもなぁ。

福岡まで自走
東京九州フェリー利用:新門司(福岡)-横須賀(神奈川)
乗船時間:約21時間
往路走行距離:1,000km
復路走行距離:135km
合計1,135km
往路の1,000kmは走り応えあります。
東京九州フェリーは、まあまあ快適で、乗船時間も長いです。
走行距離を取るならコレ。

名古屋まで自走
太平洋フェリー利用:名古屋(愛知)-仙台(宮城)
乗船時間:約22時間
往路走行距離:370km
復路走行距離:350km
合計720km
名古屋までは知って、帰りは仙台から自走で帰ってくるという少々トリッキーなプラン。
太平洋フェリーはきっと快適でしょう。何せフェリーオブザイヤー受賞ですから。
22時間も乗れたら満足するでしょう。
走行距離は大してことはないけど、帰りに渋滞したらイヤだなぁ。

八戸まで自走、苫小牧に渡って同港から大洗へ
シルバーフェリー利用(往路):八戸-苫小牧
乗船時間:約7時間
商船三井さんふらわあ利用(復路):苫小牧-大洗
乗船時間:約19時間
往路走行距離:640km
復路走行距離:145km
合計785km
北海道に渡るが、着いたフェリーターミナル内での乗り換えとなるため、現地走行距離は数百メートルというこれまたトリッキーなプラン。
合計乗船時間は最長の約26時間。
問題は、苫小牧港到着後の乗り換えに間に合うか。
シルバーフェリーは7時間くらい乗っているので、船内で十分休める…と思いきや、すぐに復路の船に乗り換えるので寝てばかりになりそう。
シルバーフェリーの乗乗船手続きが早い時間なので、日付が変わるちょっと前に出発する必要あり。

青森まで自走、函館に渡り、自走で苫小牧へ
青函フェリー利用(往路):青森ー函館
乗船時間:約4時間
商船三井さんふらわあ利用(復路):苫小牧-大洗
乗船時間:約19時間
往路走行距離:690km(青森まで)+250km(函館-苫小牧)=940km
復路走行距離:145km
合計1,085kmkm
こちらは北海道内も走るプランで、総走行距離は結構長い。
合計乗船時間は23時間。
青函フェリーの乗船手続きが早い時間なので、日付が変わるちょっと前に出発する必要あり。
ちなみに、青森-函館間は、津軽海峡フェリーも利用できるが、函館到着が遅く、苫小牧での乗船手続きに間に合わない。

他にも、津軽海峡フェリーで青森から室蘭に渡るとか
大間から函館に渡る手もあるけど
いずれも苫小牧での乗船手続きに間に合わない。

という感じで
土日の2日間を使うだけで、かなり充実したツーリングができそうな気がしてきました。

ところで
いつかフェリーとバイクで(ほぼ)日本一周をしてみたいと思っています。

大洗発-苫小牧
北海道自走
小樽-舞鶴
大阪まで自走
大阪-新門司
宮崎まで自走
宮崎-大阪
徳島まで自走
徳島-東京

ってな感じで。
下の図の青線がフェリー、赤線が自走です。
乗り継ぎがスムーズにいけば1週間で帰ってこられるかな。

ここまで来ると、バイクで行く必要あるのか?という気がしなくもない。
ちょっとバカバカしいですが、それが良いのですよ。

ニュージーランド諸々

帰国して1週間経っちゃいましたが、ニュージーランドで見たものをまとめておきましょう。
クルマ中心ですが。

オークランドの空港で見かけた働くクルマ。
私も乗ってるハイラックスです。
ただし、こちらは二人乗りのシングルキャブ。空港スペシャルに架装してあります。

ニュージーランドのクルマ事情は、基本的に慣れ親しんだオーストラリアにかなり似通っています。
左側通行で右ハンドル。
ラウンドアバウト(日本で言うところの「ロータリー」)が結構あります。
ロードハンプ(スピードを抑制するための凸型)が住宅地だけで無く、たまにメインストリートにあったりして、道路の作りはオーストラリアより繊細な印象。
運転は総じて穏やかですね。
なので、レンタカーでも走りやすかったです。

日本から大量の中古車が輸入されているそうで、オークランドやウェリントンを見る限り、ヘタすると東京の都心よりも日本車が多いのではないかという雰囲気。

もちろん、自動車は自国生産が無いので、全て「外車」です。

トヨタ、ホンダをはじめ、マツダやスバル、三菱、スズキなど、日本メーカーは一通りある感じです。
トヨタはもちろん多いのですが、マツダとスバルは結構人気があるようです。

フォード、フォルクスワーゲン、ミニなども結構見ます。
EVで言うと、テスラとBYDですね。
でも、充電設備はあまり見かけなかったような…。

そうそう、ここでもピックアップトラックは結構走っています。オーストラリア並みか、ヘタするともっと多いかもしれません。
トヨタのハイラックスと、フォードのレンジャーは特に多いです。
もちろん、三菱やイスズ、数は少ないですが、メルセデスやBYDのピックアップトラックもいました。

バイクもいないことはないけど少ないです。
スクーターは見た覚えがありません。
どうやらバイクは総じて保険料が高いようですね。
その辺の事情はヨーロッパと似ているかな。

でも、こんなのは沢山います。
アプリで借りられる電動キックボードです。

街中や住宅地は路上駐車が多いです。
これはちゃんと駐車スペースがあるのですけどね。
オーストラリアのように、場所によって停められる時間が決まっていたりします。
住宅地の場合、自宅前の路上駐車スペースが路上にあり、時間無制限です。
ただし、他人の家の前のスペースに停めてはいけません。
下の画像は、宿泊場所付近の飲食店街です。
中国系の店が多いので、旧正月を祝っての電飾です。

どうでも良い話かもしれませんが、電柱です。
コンクリート製で、平面の中抜き構造です。
きっと年間通して風が強くない気候なのでしょう。
こういうの、気になっちゃうのですよね。

宿の駐車場で見かけたクルマ。
グラフィックがマオリっぽくてクールですね。
ニュージーランドは、そもそもマオリの島。
多様な文化を尊重するお国柄なので、こういうアイデアやデザインセンスが活きるのでしょうね。

そうそう、今回借りたレンタカーを紹介しておかねば。
三菱のASXというクルマです。
コンパクトなSUVで、内外装、装備、走行フィール含めて、若干チープな印象。
エンジンは1300~1500ccくらいなのかな?と思ったら、2000ccだったようです。
円が弱い現在、新車価格は日本円換算で300万円くらいになるのだけど、恐らく現地では、かなりお手頃なのではないでしょうか。

今回はこの辺で。
また何か気付いたら記事にします。