どうしようもないとき

ダメな時は何をやってもダメ
そんなときにどうするかが重要。

ダメな時に何もしなければ
そのままになる。

だから
できるだけやってみる
そういう姿勢はとても大事。

それでうまくいくかもしれないけど
やっぱりうまくいかなかったりもする。

そんなチャレンジを経験することは
とても大事。

ダメな時はダメなんだ
そんなことを知るのも重要。

その時にやったこと
その時に知ったことは
きっといつか役に立つから。

今の自分がうまくいかないのであれば
何かを変える必要がある。

でも
何かを変えて「やって」みても
どうにもならないこともある。

冬がなければ春はやってこない。
春の前は冬でなければならないのだ。

そういうことでしょう。

「やる」というのはアウトプットで
これがうまくいかないのであれば
やり方を変えよう。

インプットを中心にしてみよう。
とにかく色々と受け入れよう。

どのように何をインプットするのが良いのかは
人それぞれかもしれないけど
本を読むのは良いと思う。
文字だけのシンプルなメディアは
想像力を鍛えてくれるから。

本を読んで他人の経験を自らのものにして
それを蓄えれば
視野を広げて思考の幅を広げるチャンスになる。

いずれ来る春のために
ダメな時はある。

何もせずに時を待ってしまったら
いずれ来る”その時”は平坦化してしまう。

その時が来てから準備はできない
なので、先に蓄えておく冬の時期が必要。

芽が出る前の種子の中では
花が咲く前のつぼみの中では
蝶になる前のさなぎの中では
決して何も起きていないわけではない。

自然の摂理

頑張って努力して成長して
それがずっと上り調子で続いていけば良いのでしょうけど
決してそんなことは無いですね。

上がったり下がったり
調子が良いときもあれば悪いときもある。

良いときは何をやってもうまく行く気がしたり
悪いときは何をやってもうまくいきそうもなかったり。

植物が季節の移り変わりに伴って
種子から芽が出て花が咲いて実がなって葉が落ちて
そんなサイクルを繰り返しながら成長して
いつかは終わりを迎えるように

人にも成長のサイクルがあって
芽が出て花が咲いて実がなって葉が落ちて
それに該当するようなことを繰り返しながら成長して
いずれは終わる。

人によって多少の違いはあれども
たぶんそのサイクルは絶対的なものでしょう。

「葉」が落ちたというのに
「実」を求めても無理なように
今の立ち位置に不相応なものを求めても
そりゃぁうまくいきません。

そう考えると
バイオリズムなんてのは
かなり当たり前なんですね。

ちなみにバイオリズムは
20世紀初頭にオーストリアの生物学者によって提唱されたもの
とChatGPTが言っています。

バイオリズム
生きとし生けるものの持つ周期ですね。
なるほど、納得。
植物だって動物だって
周期に従って生きています。
我々人間だって同じでしょう。

でも、ひょっとして
人はそのサイクルに抗うことによって
文明の発達を手に入れたのかもしれませんね。

今の自分がサイクルのどこにいるのかが分かれば
何をすべきかが分かるわけで
それに適したアクションを取っていれば
とても自然で、そこそこうまくいくでしょう。

でも、個々の力でできることには限りがあるわけです。

それを「社会」という集団の力で
ブレークスルーすることを決めた人間の場合は
周囲の環境(社会)が
個々の持つサイクルに従うことを許さなかったりするわけで。

でも、その環境があるからこそ
一人では為し得ないことができる
というトレードオフが効いています。

だから代償として
今の自分が成長のサイクルのどこにいて
何をすべきかが分からなくなってしまって
悩み苦しむのかもしれません。

そんな気がしています。

こういう考え方
自然信仰との親和性が高い日本人なら理解しやすいと思いますが
どうでしょうか。

ChatGPTに思う ついに来たか?

最近、AIチャットボットの”ChatGPT”が話題になっていますね。
皆さん、試してみましたか?

小説やプログラムのソースコード作成など
結構凄いことができます。
大学のレポート作成なんかにも利用されて問題だとか。
検索エンジン各社も、このAIチャットボットのテクノロジーの獲得に躍起になっているようです。

なんだか良く分からない人はぜひ試してみましょう。
”ChatGPT”で検索すれば、情報は手に入ります…というほど大げさで難しいことじゃありません。
単なるテキストチャットで、相手がAIなだけです。

ちょっと試してみましたが、結構面白いですよ。
本当に色々なことに答えてくれます。
日本語で聞けば日本語で答えてくれますし。
でも、海外の情報について聞くと、時には英語で答えますね。

技術的なこととか、皆さんの趣味にまつわる諸々とか
それこそ哲学的なこととか
もう何でもです。

これ、インターネット上の情報をリソースとして、AIが最適な答えを構成するってことですよね。
私はその辺は素人なので、あまり詳しいことは分かりませんが。

多少のラグこそあれ、リアルタイムで返事を返してきます。
処理速度も凄いと思いますが、恐らく毎日莫大に増加していくネット上の情報を元に、どんどん賢くなっていくのではないでしょうか。

試しに、ちょっとレアなケースの自動車のメカニカルなトラブルの原因について聞いてみたのですが、なかなか適切な返答をしてきて驚きました。
日本語で聞いたら英語で返してきやがりましたが。
これは間違いなく使えます。

要は、すでにある情報を利用することに関しては、ムチャクチャ凄い能力を持っているわけです。世界規模の脳ミソを持ったロボットだと思って良いのでしょうね。

最近、実際にAIが弁護士の代わりをやるとかで問題になったとか何とか、というのも分かります。アメリカだったかな?弁護士会が大反対で、当事者を脅迫までしたとか何とか。

これ、産業革命の時と同じですね。
リボン織りだったか、靴下織りだったかの機械を作ったら、労働者が仕事を奪われることを恐れて、機械を壊して発明者を殺しちゃうとか。

自動車の初期の頃もありました。
イギリスの街中では、自動車は危険なものだから、赤い旗を持った先導車の後を着いてノロノロ走らなければならない「赤旗法」なんてのがありました。
これは自動車の台頭を恐れた馬車の組合の政治力によるものでした。

で、今回は便利なツールのご紹介というわけではなく、こういうのが登場するとどうなるかというのがちょっぴり見えてきましたよ。というお話しです。

冒頭に書いたように、大学のレポートとかプログラムのソースコードなんか楽勝なわけですから、これからは、そういうレベルの問題はジャンジャンAIにやらせればいいじゃん!という世界に突入することがほぼ確定ですね。

なので、単に言われたことを覚える・やるというのが学習ですよ、そういうのが上手にできるのが優秀なんですよ、という世界がついに終焉を迎える時が来たのかもしれません。

「AIなんてまだまだだよ」なんて言ってられませんよ。

「3Dプリンターなんて使えないよ」(実用性無いよ という意味)
と言っていた人が結構いましたが、今はどうでしょう?
バリバリ実用されています。

もちろん、AIにせよ、3Dプリンターにせよ、万能なわけではありません。
得意な領域と不得意な領域があります。

今回話題にしているAIについて言うなら、ヤツらはすでにある情報を元に適切な解を構成するのが得意なわけです。

ということは、その逆は苦手なんですね。
この世に無いもの。未来のこと。

つまりクリエイティビティを要することや、未来のゴールを設定することです。
あとは心に関することですね。
そういうものこそが人間の仕事になるはずです。

AIにできることは、どんどん高度化しつつ低コスト化していくでしょう。
そういう情報の入手や構成は簡単になっていって、価値が低下するということです。
でも、我々はそれを利用して、もう一歩先に進むことができます。
そして、マシンにできないことは希少化して価値が高まっていくのでしょうね。

それが嫌ならChatGPTと勝負してな!
ってとこですかね。

なんか見えてきたでしょう?