やりたいことをやっていれば

やりたいことをやっていれば
大抵はうまくいくんじゃないでしょうか
なんて思っているのです。

でも、これには前提があって

「やりたいこと」は
あくまで本人がやりたいことであって
周囲がやらせたいことではない
ということ。

「やっていれば」は
やらされることではなくて
やらされている時のやり方でもなくて
自分の意思でやって
継続するということです。

これらは当たり前のことなのかもしれませんが
意外とそうなっていないことがあったりするものです。

習慣による無意識の行動によって
自然と「やらされる」時の
やり方や考え方をしてしまう
そういうのは良くあるケースです。

「うまくいく」という評価は
自身の満足度でも
他との比較でも
他からの評価でも
何でも良いのですけどね。

ただ
他人と比較すると苦しくなる
とも言いますね。

それは確かかもしれない。
けど、それでも良いのかもしれません。

苦しければ苦しいなりに
得られることや
気付くこともあるわけで
そういう環境でやってみるのも良い経験です。

レースなんかは、まさに他との比較ですからね。
それがダメなのかというと
そんなことはありません。

それでしか得られないことや
それによって気付くこともありますから。

感覚・思いの言語化は成長のカギ

学生の就活相談なんかを受けているときに思ったことです。

彼らは、自分の何が「売り」になるのか
そんなことに悩みます。

中には、良いものを持っているのに
それを明確化できなくて
自信が持てなくて
困ってしまうことがあります。
これは本当に良くあるケースです。

自信が無かったりするとき
そういうときって
頭の中でグルグル思い悩むことが
ほとんどだと思うのですが
頭の中のものって
ビックリするくらいまとまりません。

でも、それを言語化・視覚化すると
自信が持てることがあります。

なので、グルグル思い悩むときは
とにかく目に見えるようにしてしまう
というのが効果的です。
自己分析などはそうすると良いですね。

ただし、変に脚色したり
悲観的にならずに客観視をする必要はありますが。

見えるようにすると単純に分かりやすいというのはありますが
目に見えるものは関係性が明確化しやすかったり
それぞれの要素の組み合わせがやりやすくなったりします。
なので、そこからの発見があったりもします。

感じていることや思っていることを話すというのも
考えを整理したり確認したりして
自身を持つきっかけになったり
気付きを得たりするきっかけになったりもします。

しかしですよ
こんなことは当たり前で
今さら言われるまでもないことなのかもしれなくて

なんかこう
学生の背負ったカルマというか何というか
変に真面目なのも困っちゃうなぁ
というか、気の毒になっちゃうのは

書くにしても言うにしても
彼らは正しいこと、合っていることしか
アウトプットしてはいけない
なんて思っていることがあったりして

そうなると
整理が付かないから
そのためにアウトプットする必要があるのに
正解かどうか分からないからアウトプットできない
などという訳の分からないジレンマに陥っていたりします。

結果、思い悩むことが増える割に
成長が遅くなってしまう。

まぁでも
そうなっちゃうのは実は本人のせいだけではなく
今まで生きてきた環境のせいだったりすもるのですよね。

そういう意味では先生の責任は重大だよなぁ
なんて思います。

もちろん、そんな状態になっていることを
分かっていながら変えようとしていないなら
本人にも問題はありますが。

この辺を何とかしないと
業務の基本の「報連相」なんてできるわけなくて
どんなに勉強だけできても仕事ができない
なんてのは当たり前なのですよ。

というわけで
成長に必要な習慣とか価値観を身に付けるのも
夢工房の役割だったりするわけです。

考え方一つ

自分はこうしたい
自分達はこうありたい
と思ったとしましょう。

でも
そんな希望や理想の先には
常に「失敗」や「面倒」がある。

なので
ついつい、やらなくては分からないことを
避けようとしたり
拒絶したり
もしくは、これらを頭で考えて
やらずになんとかしようとする。

その結果
時間切れになったりして
できなくなる。

それは
考え方一つ
思い一つ
なのですね。

「嫌だな」
「面倒だな」
と思う心が
ものごとを
難しくして
苦しくして
つまらなくしている。

そもそもは
希望や理想の先にある
失敗や面倒なこと
それを「悪いこと」とか「嫌なもの」
だと考えていることが原因。

なので
もしそれらが自分にとって
「悪いこと」でも「嫌なもの」でもなければ
前に進める。

それを変えてしまえば問題解決。
思い込みでも勘違いでも良いのです。

さぁ、どうしましょうね。